01.パフォーマーになったきっかけを教えてください。
中学時代、部活動の特別講師がバスケットボールを用いてトリックを行うスポーツ「フリースタイルバスケットボール」の華麗なるボールさばきを目の当たりにして感動しました。
その時の感動を他の方にも体験してもらいたいと思い、始めるきっかけになりました。
02.初めてのパフォーマーデビューは?
個人としてパフォーマンスを披露したのは17歳の高校2年生の時でした。
かなり緊張していましたが、とにかく無我夢中だったので自分がどんな風に“演技”したかは覚えていません。
ただ、凄く楽しかったことは今でも忘れられません。

03.これまで演じて来たなかで、特に印象に残っているパフォーマンスはありますか?
その日は、真冬で気温がとても低く、体が上手く動かず全くいいパフォーマンスができませんでした。
悔しさのあまり、最後のMCで涙を流したことがあり、今でも鮮明に覚えています。
04.ライバルや目標にしているパフォーマーさんはいますか?
パフォーマーではありませんが、アーティストのMIYAVIさんを尊敬しています。
常に世界を視野に入れて活動をしているところがとても魅力的だと感じます。

05.パフォーマーをしていなかったら何をしていたと思いますか?
自分の才能を使う仕事!と言いたいところですが、正直何でもやっちゃいます!(笑)
06.パフォーマーをしていて一番苦労したことは何ですか?
やりたいこと、やらなければならないこと、やりたくないことの葛藤と日々一緒に過ごしていると、好きなことが好きで無くなりそうな状態になる恐れがあることです。
でも、好きなことをとことんやろう!と思っています。

07.パフォーマーをしていて一番うれしかったことは何ですか?
パフォーマンスが終わった後に、観ていただいていたお客様から「良かったよ!」
「感動しました!」など生の声をいただいた時はとても嬉しかったです。
お客様からいただく声は、僕にとって一番の励みになります。
08.ご自分のパフォーマンスをする際のこだわりや見所はどこですか?
自分自身でしかできない事をする。
唯一無二であることにこだわり、パフォーマンスの楽曲も自分で制作しています。

09.パフォーマーとしての目標や夢を教えてください。
パフォーマーのアーティストとして活動することです。
残念ながら、ここで全てを語ることが出来ません。
続きは、今後の僕の行動で披露します!是非、楽しみにしていてください。
10.子どものころはどんな子でしたか?
こう見えてとても不器用でした。
不器用でもいいので、困難が訪れようとも諦めずに前に進み続けたいと思っていました。

11.これからの10年で挑戦してみたいことは?
日本だけではなく、当たり前のように世界進出することです。
12.いま一番欲しい物はなんですか?
一言でいうとファンです!(笑)
13.無人島にひとつだけ持っていくなら何も持って行きますか?
ずっーと人に囲まれていたいので、行きたくないです!