2024年3月5日
サンゴの生命力をテーマにした特別展「いのちぐるぐるサンゴ展」を開催
2024年1月19日
累計入館者数8,500万人を達成しました
2023年11月28日
ワモンアザラシのミゾレをおたる水族館へ搬出しました
2023年8月23日
10年ぶりにコツメカワウソの赤ちゃん4頭誕生
2023年5月8日
「グレート・バリア・リーフ」水槽のリニューアルのため、展示閉鎖。リニューアルに伴う特別企画として「サンゴショーウィンドウ」などイベントを実施
2022年12月1日~
長年取り組んでいるジンベエザメの生態解明を目指した調査・研究を更に発展させるため、クラウドファンディングに挑戦(結果:1,050万円達成)
2022年9月24日
海遊館の研究所「大阪海遊館 海洋生物研究所 以布利センター」(高知県土佐清水市、通称:以布利センター)は開設25周年を迎える
2022年7月14日
生き物たちの "視点" を考える特別展 「視点転展」~色んな見え方、感じ方~ を開催
2022年6月
世界初!葛西臨海水族園との共同研究によるミナミイワトビペンギンの凍結精子を用いた人工授精の成功を確認
2022年4月18日
「シェラトン都ホテル大阪」×「海遊館&NIFREL(ニフレル)」特別なフォトウエディングプランの予約を開始
2022年3月4日
海遊館で繁殖した「タテスジトラザメ」、「ヤッコエイ」、「オヤビッチャ」が、(公社)日本動物園水族館協会(JAZA)より「初繁殖認定」を受けました
2021年12月27日
海遊館ミュージアム内でサンゴトラザメなど「干支の生き物」展示
2021年12月23日
「モルディブ諸島」水槽にアオウミガメと排出した海洋プラスチックごみを展示
2021年11月5日
「閉館後の海遊館」を初めて開催(計6日間)
2021年9月7日
海遊館入館者8,000万人を達成
2021年8月1日
ワモンアザラシの赤ちゃんの愛称が「ミゾレ」に決定(展示デビューの日決定)
2021年7月29日
海遊館で繁殖した「根口クラゲの一種」を日本初展示
2021年7月17日
夏休みコラボ企画「海遊館」×「シェラトン都ホテル大阪」開催「海遊館アフタヌーンティー」提供など
2021年6月21日
「KAIYUKAN official shop online」を開設
2021年6月21日
海遊館30周年記念「未来の水族館 絵画展」開催
2021年4月29日
海遊館で繁殖したスミツキイシガキフグの幼魚を展示
2020年9月11日
海遊館で初めて繁殖に成功したスズメダイの仲間「オヤビッチャ」の稚魚を館内5階の企画展「ぎゅぎゅっとキュート」にて一般公開を開始
2020年6月1日
30周年記念特別展「海遊館ミュージアム」開催
2020年4月3日
海遊館×近鉄電車「海遊館トレイン」が運行
2020年3月5日
「おうちで海遊館」休館中の海遊館を動画配信
2019年10月9日
ワモンアザラシのクッションを販売開始
2019年4月13日
ペンギン三変化ぬいぐるみを販売開始
2019年4月6日日
須磨海浜水族園×海遊館×京都水族館 『世界のペンギン足型コレクション「ペタ、ペタ、ペタ」』 開催
2019年4月1日日
「新体感エリア」に環境啓発コーナーを開設
2019年3月29日
「南極大陸」水槽リフレッシュオープン
2019年3月15日
特別展「海に住んでる夢を見る~魚と私の不思議なおうち~」開催
2018年10月10日
「イヌザメ」「トラザメ」「ジンベエザメ」の全ゲノム配列を解析(共同記者会見)
2018年2月5日
「アリューシャン列島」水槽にエトピリカの展示を開始
2018年2月5日
海遊館×近畿大学 産学連携協定を締結
2018年3月17日
「海月銀河(くらげぎんが)」開設。
2017年9月24日
以布利センター20周年。7月29日に20周年記念イベントを開催
2017年3月1日
館内カフェリニューアル。「ジンベエソフト」の販売開始
2016年10月14日
飼育員が北極で採集した生き物を「北極圏」ゾーンに展示。ミニ企画展も開催。
2016年10月8日
海遊館入館者7,000万人達成(営業日数9,418日目/国内水族館で初めて)
2016年7月15日
企画展「デスモスチルスのいた地球〜謎だらけの古代生物たち〜」を開催
2016年6月23日
世界初ミナミイワトビペンギンの人工授精成功(記者会見を実施)
2016年6月4日
1泊2日の海遊館おでかけスクールを初開催
2016年3月19日
以布利センターリニューアル。第一水槽リニューアルおよび第二水槽の観覧スペースに情報コーナーを設置
2015年12月23日
「生き物たちのキスマーク・スタンプラリー」開催
2015年11月12日
初のイトマキエイ複数展示。オス、メス各1匹を「太平洋」水槽に展示
2015年7月17日
開業25周年記念特別展示「シャークワールド~ハンターたちの捕食に迫る!~」開催
2015年3月25日
「EXPOCITY」に開設準備中の新施設の名称を、水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた 「生きているミュージアム」として名称を「NIFREL」(ニフレル)に決定
2015年3月21日
開業25周年記念として、「魚のとおり抜け・アクアゲート」を特別展示「シャークゲート」に。
2015年3月20日
開業25周年記念「海遊館があなたの願い事をかなえます」開催
2014年12月22日
「ふあふあクラゲ館」にてユウレイイカを期間限定で展示。
2014年8月23日
カマイルカの赤ちゃん誕生。のちに一般公募にて愛称を「サーフ」と命名
2014年8月5日
世界最大の旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー(R)」で海遊館がアジアNo.1水族館に選ばれる。
2014年8月1日
「エクアドル熱帯雨林」にてルリコンゴウインコを展示
2014年7月17日
「(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業」着工
2014年5月31日
2014年大阪湾生き物一斉調査の一環として「大阪湾スナメリ調査」を実施
2014年3月24日
参加型のデジタル・インスタレーション「お絵かき水族館」を開催。
2014年3月14日
「新体感エリア」にて、企画展示「体感!熱帯雨林」を開催。
2013年7月5日
エントランスビル3階に「海遊館オフィシャルショップ」がオープン
2013年3月13日
エントランスビル4階に「新体感エリア」開設。
2013年2月1日
海遊館が世界で初成功したジンベエザメの健康診断用採血を、マスメディア向けに初公開。
2012年12月12日
海遊館からのサプライズサービス『アクアメッセージ』
2012年9月6日
アカハナグマの赤ちゃん、初めて誕生。12月7日より「パナマ湾」にて展示。
2012年5月18日
「太平洋」水槽にてマイワシ約5万匹の大群展示完成
2012年5月11日
世界初となるLED可視光通信による水中通話解説を「太平洋」水槽にて開始。
2012年4月27日
新エントランス「入館ゲート」完成
2012年3月21日
ブリーディングローンにより、ラッコ(オス1頭)を新潟市水族館から搬入。6月12日からお見合い開始。
2012年2月17日
「日本海溝」水槽をリニューアル。
2011年3月11日
海遊館ギャラリーにて特別企画展示「かわいい!コレクション」開催
2011年2月19日
「パナマ湾」水槽にて、アカハナグマの展示を開始
2010年7月9日
カマイルカのメスの赤ちゃんが誕生。のちに愛称を「アクア」と命名
2010年4月15日
海遊館開館20周年記念「鮫博覧会2010」開催。
2010年2月6日
「エクアドル熱帯雨林」水槽にてカピバラの展示を開始
2009年10月11日
高知県土佐清水市以布利の「大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センター」にて第二水槽を竣工
2009年3月13日
海遊館ギャラリーにて特別企画展示「発見!体験!ふれあいライブ館」開催
2008年6月2日
「太平洋」水槽にて、大型エイ「イトマキエイ」の世界初となる飼育展示に成功
2008年3月20日
海遊館ギャラリーにて特別企画展示「おさかな行動×展示 ふしぎスコープ」開催
2008年3月14日
「南極大陸」水槽にてアデリーペンギンの展示を開始
2008年2月26日
海遊館入館者5,000万人達成 (営業日数6,317日目)
2005年7月15日
海遊館ギャラリー開設。第一回の特別企画展示は「SHARK&RAY」
2005年1月19日
「オニさんダイバー」、初めて開催
2005年1月2日
バックヤードで誕生したカマイルカの赤ちゃんが当時の国内飼育記録を更新(187日)
2002年8月24日
「海遊館ドルフィンスイム」、初めて開始
2002年7月29日
海遊館ガイドツアーで「太平洋」水槽のバックヤードを公開
2002年7月6日
ジェンツーペンギンの赤ちゃん、初めて誕生
2001年8月2日
「タスマン海」水槽で、カマイルカがはじめて出産
2001年4月27日
「海遊館アカデミー」、初めて開始
2001年4月20日
1997年11月から 2000年11月まで、京都大学、高知大学と共同で行ってきた調査研究の集大成を図鑑「以布利・黒潮の魚」を発刊。日本初記録となるカマス科の一種「イブリカマス」、フグ科の一種「カイユウセンニンフグ」の2種を含め、136科567種の魚を詳しく紹介。
2000年12月16日
「海遊館から飛び出した!ペンギンたちがお出迎え」としてペンギンパレードを初めて開始。
2000年7月9日
10周年記念として「ジンベエ大学」を開講
2000年6月1日
世界初のジンベエザメ展「なんてったってジンベエザメ」展開催。
1999年2月6日
飼育体験スクールをはじめて開催。
1998年12月1日
館内各所にて「生き物解説イベントを初めて開催
1998年4月17日
トンネル型水槽「魚のとおりぬけ・アクアゲート」開設
1997年9月24日
高知県土佐清水市に「大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センター」開設
1997年6月9日
マンボウを「太平洋」水槽に初めて展示
1997年7月26日
水槽の前で寝袋を使って宿泊する「海遊館おとまりスクール」を初めて開催。
1997年3月24日
日本経済新聞社より「超水族館のウラ・おもて ~海遊館ものがたり~」を発売(現在は絶版)。
1995年4月28日
マンボウが初登場。一目瞭然のユーモラスな姿とフシギな生態でジンベエザメやラッコに続く人気生物となりました。
1995年9月22日
はじめてカリフォルニアアシカが誕生。母親が初産でうまく子育てできなかったため、飼育係員が親代わりになって人工保育で育てました。
1995年8月17日
「海遊館ナイトツアー」を初めて開催。夏休みの恒例行事として、現在に至るまで多くの方にご好評いただいてます。2015年はナイトツアー20周年にあたります。
1994年11月1日
「太平洋」水槽に初めてマンタことオニイトマキエイが登場。ダイビングでもめったに出会えない巨大エイがすぐ目の前を泳ぎました。
1994年6月1日
ラッコの「ベイ」が誕生。おなかの上で子育てをする超愛らしい姿に、水槽前は歓声が途切れなかったとのことです。
1994年2月1日
海遊館で初めてゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生しました。愛称は「チチ」。
1994年
海遊館で生まれたカラスエイの赤ちゃん。日本動物園水族館協会の繁殖賞を受賞しました。
1992年
マリンメイトがご案内する「海遊館ガイドツアー」がこの年よりスタート。当時のマリンメイトたちは、生き物のことだけでなく、海遊館のコンセプトをどうすればお伝えできるか、徹夜で考えたこともあったそうです。
1991年10月20日
2匹目のジンベエザメを高知県土佐清水市以布利から搬入。フェリーでの輸送中の船内にて、ジンベエザメの入ったコンテナの上で打ち合わせをするスタッフたち。
1991年6月22日
海遊館で初めてのコツメカワウソの赤ちゃんが誕生。その後多くのコツメカワウソが誕生し、海遊館で生まれ育ったカワウソたちが日本中の動物園・水族館で活躍しています。
1990年
開業日以来、多数のお客様にご来館いただき、オープン40日目で100万人目、101日目で200万人目のお客様をお迎えすることができました。
1990年
「太平洋」水槽を泳ぐジンベエザメ。実はこの頃はまだ愛称がなく、後に一般公募を行った結果、メスは「遊ちゃん」、オスは「海くん」と名付けられました。
1990年7月20日
1990年7月20日のオープンセレモニー。
1990年7月11日
オープンを目前に控えた1990年7月11日、沖縄からフェリーで47時間の長旅を経て、待望のジンベエザメがやってきました。長時間の輸送で体がしびれているのか、一瞬水槽の底に沈み、ダイバーが祈るような気持ちで体を浮かせて送り出したところ、無事自力で泳始めました。感動のあまりマブタを抑える係員も。
1989年6月6日
一般公募により水族館名を『海遊館』に命名
1988年
トラックで運ばれてきた魚類を移動させるスタッフ。実は現在の海遊館館長・西田清徳です。イチ飼育係として現場を右往左往していました。
1988年
建設中の海遊館。大阪ベイエリアの再開発を目的に、水族館と商業施設という海外での成功事例にならい、海遊館と天保山マーケットプレースが建設されることとなりました。
1988年
太平洋に見立てた大水槽の完成予想図。画面手前の数人の子供たちと、その前方に広がる巨大水槽。向こう側には人影が見え、複数の窓から魚たちをのぞき込んでいます。この1枚の絵から、当時としては世界最大の「太平洋」水槽が生まれました。
1988年5月30日
「天保山ハーバービレッジ」建設工事(水族館、商業施設、駐車場など)起工