「日本の森」の困ったちゃん

お盆を過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きます。
当館は屋内施設ですが、それでも暑いものは暑い!動物たちも暑いのです。

特に「日本の森」のカワウソたち。夜は、展示室の裏側にある寝室で過ごすのですが、暑いためか、なかなか入ってくれません。

寝室に入れるのは、遅番の仕事ですが、遅番は必ずしもカワウソ担当あるいは担当経験者というわけではありません。

次の朝、「3頭入ったのに、1頭がなかなか入らなくて、待ってるうちにみんな出たー」とか、「アユを追いかけ始めて、まったく無視や~」とか、終業時間を大幅に過ぎまでがんばっても、結局、誰かが入らなかったり・・・。

カワウソ担当としては、寝室の環境をよくしたり、遅番には「半分(2頭)入れば、もう充分だよ」と伝えていますが、「だって、寝室に入りそびれた1頭が悲しそうにキュイキュイ鳴くから、かわいそうになってなあ」とか、大の大人の飼育係員が言うのが、ちょっとおもしろい。

あんたたち役者やね~。

でも、冬場は冬場で寒いので、早くドンゴロスにくるまって寝たいがために、係員に「早くしろ!」ととびつく被害が多出し、それはそれで次の朝、怒られます。安全長靴のどこが弱点かを熟知してるんですね...。

遅番の方、いつもいろいろごめんなさい、とこの場を借りてあやまっておきます。

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 左:寝室の入口(左のドア)、右:寝室の中

 

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気持ちよく寝て欲しい~。

 

 

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