生き物たちのご飯

海遊館では魚類はもちろん、イルカやアシカなどの海獣類やアカハナグマやリスザルといった陸上の哺乳類、ペンギンや水鳥など鳥類、イグアナやウミガメなどの爬虫類、オオサンショウウオのような両生類、タカアシガニやクラゲなどの無脊椎動物、そして各水槽の環境の再現するうえで重要な植物を含めると、現在、合計620種類、30,000点の生き物たちが暮らしています。

この生き物達はいったいどんな餌を食べているのでしょうか?

水族館の生き物が食べている餌といえば

まず、魚を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

もちろん海遊館でも使っていますが、

一口に魚といっても、使っているのは一種類ではありません!

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上から順番に紹介していくと、

右上:ワカサギ(主にカワウソの餌です)

左上:キビナゴ(主に「太平洋」水槽や「瀬戸内海」水槽の魚たちの餌です)

右上2段目:アジ(イルカやアシカ、魚まで色々な生き物の餌になります)

左上2段目:小ニジマス(オオサンショウウオやカワウソの餌です)

3段目:シシャモ(アジと同じく色々な生き物の餌になります。ペンギンの大好物です)

4段目:ホッケ(アシカやアザラシの餌です)

5段目:サバ(イルカやアシカ、アザラシの餌です。「太平洋」水槽のアカシュモクザメの好物でもあります)

6段目:大ニジマス(「エクアドル熱帯雨林」水槽のピラルクの餌です)

写真にはありませんが、これ以外にも数種類の魚が餌として用意されています。

また、魚以外にもイカやエビ、カニ、貝、野菜、果物、プランクトン等々たくさんの種類の餌が用意されています。

このように生き物の食性や体の大きさ等に合わせて様々な餌を使い分けています。

これだけの種類の餌を毎日食べている海遊館の生き物達って、なかなかのグルメかもしれませんね!


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