初めて!

5月に入り、高知県にある当館の研究所・海遊館以布利センターより、「定置網にヒゼンクラゲがいるよ」と連絡がありました。

写真を見るととても美しく、茶色い小さな斑点があって、ちょっとイカのような模様。
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クラゲ担当者によると、以前は毎年ビゼンクラゲを採集に行く有明海でよく見られていたそうですが、最近はさっぱりだとか。

以布利付近では毎年、ぽつぽつ網に入ることがあるのですが、今年は例年より多いとのこと。

ビゼンクラゲに比べると、身がやわらかく、色も白っぽいので、漁師さんはビゼンクラゲを「アカクラゲ」、ヒゼンクラゲを「シロクラゲ」と呼びわけているとか。

これがビゼンクラゲ。
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とても興味深いこのクラゲを、本日5月27日から「ふあふあクラゲ館」で展示することになりました。

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あっ!本当にイカみたいだ!

ヒゼンクラゲの飼育はとてもむずかしく、超短期間の展示になるかもしれませんが、ぜひご覧になってみてください。

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