深海の小さな生き物たちVol.3

「日本海溝」水槽の横にある深海コーナーに小型のタコが仲間入りしました!!

その名は「ヤワハダダコ」、学名はPteroctopus hoylei 

水深135~710mに生息する20~25㎝程の小さなタコです。高知県からやってきました。

20131023.JPG

と。。。ここでいろいろ紹介したいところなんですが、なんせ海遊館では初飼育!

海遊館にやってきた時は

「『新種』ではないか???」 と大騒ぎ!!! (今思うと。。。(^_^;))

その後、他の園館さんに伺いまくって、無事に種が判明しました。(その節はありがとうございました。m(__)m)

飼育についての資料もほとんどなく、現在は手探り状態です。


『ヤワハダダコ』はその名の通り、『軟肌』です。

「タコなんだから」と思われるかもしれませんが、同じ科であるマダコとは全く違います。腕先を除き寒天質の層で覆われ、とてもプヨプヨしています。写真でお伝えできないのが残念です!!(>_<)

これからヤワハダダコの生態について、観察されたことを海遊館日記「深海の小さな生き物シリーズ」でお伝えしていきたいと思います。こうご期待♪

ただし、生物の状態により展示を中止することがありますので、ご了承ください。

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