ずずず、ぞぞぞ

「海遊館日記」1月6日号の「エラのお話し」で登場した「太平洋」水槽のグルクマ。

口を大きく開けて、餌となるプランクトンを濾し取って食べているわけですが、海遊館ではジンベエザメと同様のイサザアミのほか、イワシ用などの人工餌料を与えています。

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給餌は飼育係員が水槽の上から行うのですが、ジンベエザメの所にグルクマが接近すると、水とともに吸い込まれてしまうことがあるので、グルクマの給餌専門の係員がいるんですよ。

「こっちこーい!」
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餌をまくと、ずずずっとグルクマが群れをなして寄ってきます。

ばしゃばしゃ!
そこにアカシュモクなどの大型の魚がグルクマを狙ってやってきて、更にばしゃーん。大型の魚がいなくなると、またグルクマがやってきて...の繰り返し。

ジンベエザメの給餌が終わるまで、グルクマ係は様子を見ながら給餌を行っています。

さて、給餌終了後。まだ、餌の余韻があるのか、食べ足りないのか、グルクマは水面で泳ぎ回っています。
餌もないのに、みんなで集まり、ぞぞぞ。

この、ぞぞぞという雰囲気は何か不思議な感覚で、何かむずかゆくなるのは私だけでしょうか?

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