仕込み!

飼育員の仕事は、「調餌室」という部屋で生き物たちのその日1日のエサの準備をするところから始まります。

このエサは普段、大きな冷凍庫の中でカチンコチンに冷凍保存されています。
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使うときには水で溶かすんですが、-30℃の冷凍庫からそのまま出して使おうとするとなかなか溶けてくれません(>_<)
そこで、前の日から仕込みをしておくのです!

まずは!エサの冷凍ブロックを入れたカゴを運び!
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水に浸けておく。これだけ。
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次に冷凍庫前にある室温7℃の冷蔵庫!ここに!
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エサを置く。これだけ。
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どちらも、エサを使うときまでにある程度溶かしておくのが目的です。

書いてしまうとこれだけですが、暑い夏場はエサが溶けすぎて傷んでしまいますし、冬は逆に寒すぎると仕込みをしてもエサが溶けなかったりします。
そのため、水に氷を入れたり、冷蔵庫に入れる時間を変えて、使うときにちょうどいい溶け具合になるよう、細かい調整をしています。

飼育員みんなでその日のエサの解け具合を情報交換しながら、試行錯誤の毎日です。

より鮮度のいいエサを準備するために、前日のエサの仕込みはとっても大事なことなのです!!( ̄^ ̄)=3

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