クラゲと春の訪れ
- 2022.02.28
- 魚類チームの日記
月に一度、海にクラゲを探しに行くことも、クラゲ担当の仕事です。
展示するクラゲを採集するのはもちろんなのですが、どの時期にどんなクラゲが見られるのか、その時の水温や塩分濃度はどうなのか、といった調査も目的のひとつ。
たまにしか行けないので、採集の日はとてもワクワクします。
ここ数ヶ月は海に行ってもクラゲが一個体も見当たらないことばかりでした...。
しかし!今年一回目の採集は違いました‼︎
たくさんいます!
お分かりいただけるでしょうか?
海面にちらほら「カミクラゲ」と「カブトクラゲ」が見えます!
実際に見るともう少しわかりやすいです...。
写真だとなかなか伝わらない...。
海面近くにいるクラゲに狙いを定めて柄杓で水ごと掬います。
そして傘に空気が入らないよう、崩れてしまわないように慎重に袋に入れて海遊館へと運びました。
ぜひ海月銀河のカミクラゲをご覧いただき、春の訪れを感じてください。
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