2026.11.04
生きもの情報
【期間限定】アユモドキを展示しています
エントランスビル4F飼育員カウンターにて「アユモドキ」を期間限定で展示しています。 アユモドキは、野生下での生息地がごく一部の地域に限られており、国の天然記念物に指定されています。極めて希少になったアユモドキを将来にわたって残していくため、海遊館は環境省の生息域外保全事業に協力しています。 期 間 2026/11/04 ~ 2026/11/23(予定) 場 所 海遊館エントランスビル4F 飼育員カウンター また、以下の時間帯には飼育員が飼育員カウンターにおります。解説時間にはクイズなどを交えてわかりやすくお客様へアユモドキのことをお伝えしたり、ステッカーを配布します(枚数限定、なくなり次第終了)。 tr th, tr td { border: 1px solid #e6e6e6; } tr th { background-color: #f5f5f5; } 飼育員による解説 平 日 13:10~14:00、15:30~16:20土日祝 11:00~11:50、13:10~14:00、15:30~16:20 アユモドキ ドジョウの仲間の淡水魚で、口にはひげがあります。姿がアユに似ていることから「アユモドキ」という名が付けられたと言われています。
2026.11.02
販売・ショップ
2027年版 海遊館オリジナルカレンダー販売中
海遊館の生きものたちが月替わりで登場! 館内のショップにて2027年版のオリジナル壁掛けカレンダーを販売しています。 ジンベエザメやアカシュモクザメ、ワモンアザラシ、カリフォルニアアシカなど、月替わりで海遊館の様々な生きものが登場します。また、各月に記載されたQRを読み込むと、その月のテーマの水槽や生きものの特別映像をご覧いただけます。 海遊館「オリジナルカレンダー」について サ イ ズ 縦60cm×横42cm(壁掛けタイプ) 価 格 1,600円(税込) 販売場所 ①エントランスビル4階「海遊館オフィシャルショップ」②エントランスビル2階「海遊館オフィシャルミュージアムショップ」③オンラインショップ「KAIYUKAN official shop online」 内 容 表 紙 :ジンベエザメ (2026) 12月 ジェンツーペンギン 1月:バラフエダイ 2月:ワモンアザラシ 3月:アカハナグマ 4月:マダラトビエイ 5月:コツメカワウソ 6月:カリフォルニアアシカ 7月:ジンベエザメ 8月:ジェンツーペンギン 9月:アカシュモクザメ 10月:カマイルカ 11月:タカアシガニ 12月:チンアナゴ
2026.10.30
調査・研究
ジンベエザメの身体測定を実施しました
11月1日(日)の "計量記念日" を前に、10月30日(金)に「太平洋」水槽で飼育展示中のジンベエザメの全長・胴回りの計測を行いました。 結果は以下のとおりです。 全長 胴回り 推定体重 推定年齢 海(かい)/オス 5 m 76 cm昨年(5 m 30 cm) 2 m 70 cm昨年(2 m 60 cm) 1,500 kg昨年( 1,100 kg) 9~10 歳 遊(ゆう)/メス 6 m 20 cm昨年(6 m 20 cm) 2 m 72 cm昨年(2 m 70 cm) 1,800 kg昨年(1,800 kg) 19~20 歳 「海」は、昨年 に比べ、全長で 46 cm、推定体重で 400 kgも大きくなりました。「遊」は全長には変化ないものの、胴回りが 2 cm 大きくなっています。全長から体重を推定しているため、昨年と同じ推定体重になりますが、増加している可能性が高いと推察されます。 海遊館では、まだ詳しい生態がわかっていないジンベエザメの生態研究や健康管理の一環として、定期的に身体測定を行っています。飼育員が水槽に潜ってエサを食べている最中のジンベエザメにメジャーを当て、全長と胴回りを実測し、推定体重を割り出しました。 計量記念日を通して生きものたちが元気に成長する様子を紹介し、海遊館の健康管理の取り組みや、自然環境について興味をもっていただきたいと考えています。
2026.10.07
生きもの情報
飼育員が北極圏で採集した生きものたちを11/8より追加展示!
2026年11月8日(日)より、館内「北極圏」水槽(3階水中部分)にて、飼育員が北極圏で採集した魚類やカニ、ヒトデなど、北極圏で暮らす生きものたち合計17種85点を追加で展示します。 アイシェイドスカルピン(オコゼカジカ)※海遊館初展示アークティックコッド(ホッキョクダラ) 海遊館では、2026年6月19日から7月31日までの43日間、北海道大学の練習船「おしょろ丸」が実施した北極航海調査に飼育員が同行し、約27種370点の生きものを採集しました。今回、それらの中から「アイシェイドスカルピン(オコゼカジカ)」など海遊館初展示の3種をはじめ、17種85点(予定)を追加展示し、合計22種205点(予定)の北極圏で暮らす生きものをご覧いただきます。また、今回追加展示を行うにあたり、生きものたちをバックヤードから展示水槽へ引っ越しさせる、普段はご覧いただくことのできない作業を、飼育員とともに体験することができるプログラム「飼育員目線の特別体験~北極の生きものたち編~」を開催します。調査に参加した飼育員によるレクチャーや航海中のエピソードを聞くほか、現地で採集した生きものを展示水槽へ移す作業をご体験いただけます。※参加方法などの詳細は、イベントページをご確認ください。 主な展示生物 フィッシュドクター(ハダカゲンゲ) ケルプスネイルフィッシュ(クサウオの仲間) ファジーハーミット(ヤドカリの仲間) ブルーキングクラブ(アブラガニ) フサトゲニチリンヒトデ(ヒトデの仲間) シーラズベリー(サンゴの仲間) ※生きものの状態により、予告なく展示期間や展示数を変更する場合があります。
2026.10.06
生きもの情報
オウサマペンギンの赤ちゃんが誕生しました
~ほほえましい子育ての様子をご覧いただけます~ 2026年9月19日(土)に、「南極大陸」水槽でオウサマペンギンの赤ちゃんが1羽誕生しました。誕生時から親鳥がおなかの下で育てているため、なかなかその姿を見ることができませんでしたが、誕生後約2週間を経過し、時折親鳥の足元から顔を見せるようになりました。口移しで餌をもらうなどの子育ての様子をご覧いただける機会が増えましたので、お知らせいたします。 赤ちゃんは順調に育っており、飼育員が毎朝体重測定を行い成長を見守っています。 9月19日誕生のオウサマペンギンの赤ちゃん(10月6日撮影) 【オウサマペンギンの赤ちゃんについて】 ・産卵日 : 2026年7月22日(水)・孵化日 : 2026年9月19日(土)・性 別 : 不明・体 重 : 約200g(孵化直後)→ 約840g(10月6日時点) 【2羽目】・孵化日 : 2025年9月24日(水)・性 別 : 不明・体 重 : 192g(孵化直後)→ 約350g(10月7日時点) --> ※赤ちゃんの状態により、展示を予告なく中止する場合がございます。
2026.09.17
ニュース
「なにわ食いしんぼ横丁」2027年3月リニューアルオープン!~9月29日より休業いたします~
昭和レトロな楽しさはそのままに、より快適で楽しい空間へ2026年10月着工、2027年3月下旬リニューアルオープン 「天保山マーケットプレース」内のフードテーマパーク「なにわ食いしんぼ横丁」を全面リニューアルのため、2026年9月29日(火)から休業します(一部店舗を除く)。今回のリニューアルでは、昭和レトロな雰囲気を残しながら、新規出店7店舗(予定)が新たな魅力と美味しさを提供します。施設面では通路部分を拡張してスペースにゆとりをもたせつつ、共用座席を増やしてこれまでの混雑を緩和します。 「なにわ食いしんぼ横丁」リニューアル概要 リニューアルオープン日 2027年3月下旬予定 場 所 天保山マーケットプレース2F「なにわ食いしんぼ横丁」 施設面積 約1,500㎡ 休業期間 2026年9月29日(火)~2027年3月下旬(予定)※一部店舗を除く ※リニューアルオープン日や店舗情報の詳細は、決まり次第、あらためてお知らせします。 「なにわ食いしんぼ横丁」について 昭和40年前後の大阪の街並みを再現したエリアに、大阪・関西の老舗店舗の名店を集めたフードテーマパーク。開業日 2002年7月20日店舗数 14店舗主な店舗 オムライス発祥の店「北極星」、お好み焼の「ぼてじゅう」など
2026.09.11
ニュース
10/16-18「天保山ワールドパフォーマンスフェスティバル 2026」を開催!
~総勢 30 組のパフォーマーが集結し大道芸を披露します~ 海遊館や天保山マーケットプレースを舞台に、国内外で活躍するパフォーマーが迫力ある大道芸を繰り広げる技と芸の祭典「天保山ワールドパフォーマンスフェスティバル 2026」を開催します。今年で34回目を迎える今回は、2組のパフォーマーを招待した特別公演を海遊館ホールにて開催します。オリジナリティ溢れる「KiLa(キラ)」によるマジックショーや、LEDパフォーマンス「XTRAP(エクストラップ)」のエンターテイメントショーなど、圧巻のステージをご覧いただけます。詳細は、9月下旬に天保山マーケットプレースのHPに掲載します。 主催 株式会社海遊館 会期 2026年10月16日(金)~18日(日)各日とも10:30~17:00(予定) 会 場 天保山ハーバービレッジ(海遊館・天保山マーケットプレース周辺)「天保山マーケットプレース内ロタンダステージ、正面入り口前」、「海遊館イベント広場」、「海遊館ホール」ほか 観覧料金 無料 主な出演者 KiLa(10/17出演)、XTRAP(10/18出演)、りずむらいす、BMXPerfomer YUYA
2026.09.05
生きもの情報
【終了しました】スミツキイシガキフグの赤ちゃんを展示しています
※展示終了しましたスミツキイシガキフグの赤ちゃんを、エントランスビル4F飼育員カウンターにて期間限定で展示しています。この赤ちゃんは、「クック海峡」水槽のスミツキイシガキフグが産卵し、飼育員がバックヤードで大切に育ててきました。成魚とは異なる黒っぽい体色や、よく見ると確認できる小さなとげなど、赤ちゃんならではの特徴も見どころです。小さなひれを懸命に動かしながら泳ぐ愛らしい姿を、ぜひ間近でご覧ください。 期 間 2026/09/05 ~ 2026/11/3 場 所 海遊館エントランスビル4F 飼育員カウンター 展示個体 1尾(全長約3cm)※生きものの状況によっては急遽展示を中止する場合がございます。 また、以下の時間帯には飼育員が飼育員カウンターにおります。展示中の生きものやバックヤードで育成している生きものの赤ちゃんなど、その時々の話題をご紹介します。 tr th, tr td { border: 1px solid #e6e6e6; } tr th { background-color: #f5f5f5; } 飼育員による解説 平 日 13:10~14:00、15:30~16:20土日祝 11:00~11:50、13:10~14:00、15:30~16:20 スミツキイシガキフグ 英名:Porcupinefish学名:Allomycterus pilatus 英名の「Porcupine」とはヤマアラシのことで全身が棘で覆われてる。棘は常に立っており動かすことができない。南極からの冷たい海流が流れ込む、ニュージーランドから南オーストラリアに生息している。
2026.08.24
生きもの情報
※展示を終了いたしました 直径60cmの大型クラゲが登場!大型「アリアケビゼンクラゲ」の展示を開始しました
※展示を終了いたしました有明海に生息する大型のクラゲ「アリアケビゼンクラゲ」を、約1か月間の期間限定で展示します。 アリアケビゼンクラゲは、成長すると傘の直径が60cm、体重が20kg程度になる大型のクラゲです。九州の有明海近辺では、夏になると食用として漁獲されています。海遊館では2001年より有明海での「アリアケビゼンクラゲ」の調査を行っており、2002年に大型個体の輸送と飼育展示に初めて成功しています。今年も有明海の"クラゲ漁"が始まる時期に合わせて、研究・展示用のビゼンクラゲを採集しました。海遊館では、本展示を通し、生きものや自然環境に興味を持っていただく機会を提供したいと考えています。 展示期間 2026年8月22日~(約1か月間予定) 展示場所 館内3F「海月銀河」 展示個体 傘径約60cmが2匹、約30cmが1匹 計3匹 ※生きものの状況により、予告なく展示期間や展示数を変更する場合があります。 アリアケビゼンクラゲについて 学名:Rhopilema esculentum 日本では有明海にのみ分布する。傘の直径60cm、体重20kg程度まで成長する大型のクラゲで、食用になることから英名では「Edible jellyfish」(食用クラゲ)と呼ばれている。7月から10月頃にかけて、有明海沖合で刺網漁(さしあみりょう)によって漁獲される。近年、類似種の混同を避けるために、ビゼンクラゲの一種から「アリアケビゼンクラゲ」へ名称が改称された。
2026.08.03
生きもの情報
飼育員が北極圏で採集した「クリオネ」の展示を開始しました
2026年8月2日(日)より、館内「北極圏」にて、北極圏で採集した「クリオネ」(大きさ約2cm、約140匹)の展示を開始しました。このクリオネたちは、海遊館の飼育員が、北海道大学の練習船「おしょろ丸」が2026年6月19日から7月31日まで実施した北極航海調査に同行し採集したものです。クリオネは貝殻を持たない貝の仲間で、北極圏やその周辺海域に生息しています。翼のような「翼足(よくそく)」を羽ばたかせて、海中を漂いながら生活しています。本調査では、クリオネの他にも北極圏に生息する貴重な魚類や無脊椎動物を採集しており、展示が決まり次第改めてお知らせ致します。なお、北極圏への航海及び生物採集の様子などは、ブログ「海遊館の舞台ウラ」にてご覧いただけます。 【クリオネについて】 貝殻を持たない貝の仲間で、「ハダカカメガイ」の和名を持つ。日本では属名の「Clione」から、一般に「クリオネ」と呼ばれることが多い。北極圏やその周辺といった低水温の海域に生息しており、翼のような器官「翼足(よくそく)」を羽ばたかせ、海中を漂いながら生活する。同じ貝の仲間である「ミジンウキマイマイ」を常食とし、頭頂部にある口から6本の触手(バッカルコーン)を出して捕らえる。 ※生物の状況により、予告なく展示期間や展示数を変更する場合があります