ある朝、「太平洋」水槽を見ていると、ヤジリエイが多くの魚を引き連れて遊泳していました。
正面から見るとこんな感じ
くっついているのはカスミアジです。
大きくなると50cmくらいになるアジの仲間で、体側には多くの小黒点があり、第二背鰭・臀鰭・尾鰭が青いので、英名はBluefin trevally(青い鰭のアジ)と呼ばれています。
「太平洋」水槽には同じくらいの大きさのギンガメアジがいるのですが、なぜかヤジリエイについているのはカスミアジばっかりでした。
それにしてもまあたくさん連なっていること!大名行列かと思ってしまいます。
他のヤジリエイはどうだろうと探してみると...
あれ?このエイはカスミアジを引き連れてないぞ。
くっつこうとしているような1尾はいるけど...たまたま??
小さいヤジリエイでさえ、数尾ついているというのに。
こちらは引き連れるというか、エイの上のを並泳するという感じでした。
アジがくっつく条件とはなんぞや?
ヤジリエイ3尾の雌雄は上から雌、雌、雄なので、雌雄差ではなさそう。
大きさ(数に差はでるけど)でもない。
担当者に聞くと、雌のうちどちらかは尾が少し曲がっているそうです。
写真を見る限り、どちらがそれにあたるのかはわかりません。
次に見る時はそのあたりも確認してみますね。
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