函館を出港して3日目。
おしょろ丸は針路を北東にとり、北極圏に向けて順調に航海しています。
私たちもベーリング海から始まる調査に向けて、水槽のセッティングや生きものを収容するカゴを作ったり、準備を進めています。
水槽の紹介は調査が始まってからのお楽しみ、ということで、今日はおしょろ丸で行われている「ごみ目視」のお話です!
日本近海に漂っているごみを探す、というもので、「ごみ」といっても人が出したプラスチックなどの人工物の他、流木や流れ藻、鳥の羽根といった自然物もカウントし、それぞれの種類や大きさ、色を記録していきます。
参加中にはお菓子の袋や発泡スチロールの欠片といった小さなものからモップ?のような大きな木材まで、色々なごみを観測しました。
陸地が見えない大海原にもこんなにごみが漂っているとは...。
私たちもうっかり落としてごみにしてしまわないよう、飼育道具はしっかり管理していきます。

さて、船の上一番の敵といえば「船酔い」だと思います。
私は今のところ大丈夫で、むしろゆっくりとした揺れからくる睡魔が...(これも船酔いなのか?)。空き時間に読もうと海の本をたくさん持ってきたのに、すぐに寝落ちしてしまいます笑。
ただ、海が荒れると揺れも大きく激しくなるので、次のブログではめちゃめちゃテンションが低くなっているかもしれません(その時は文脈で察してください)。
荒天はどちらかというと「水槽設備が無事かどうか」が心配です...!
頼むぞ~!
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