皆さんこんにちは!
私たち飼育員と生きものたちは、日々多くの時間を共有しコミュニケーションをとっています。生きものたちの給餌時間以外にも、生きものが要求していることを飼育員が理解し実施するなどで、お互いにコミュニケーションを深めたりしています!
皆さんは、実際にどんなことをするの?と思いますよね!
一例として、カマイルカではおもちゃを要求してきたたり、身体を擦ってもらおうと近寄ってきたりするんです!
今回は飼育員たちがカマイルカの体を擦っている様子をお届けしたいと思います!
まずはトトがステージに上陸して体を擦られているところをご覧ください!
このように飼育員が体を優しくゴシゴシ擦っていくと、手にたくさんの垢がついてくることがあります!
これは古い皮膚が垢となったもので、自然界で暮らす野生のイルカは、イルカ同士で体を擦り合わせたり、高くジャンプをして水面に体を打ち付けることによって垢を落としているんです。
海遊館で暮らすカマイルカ達たちも皮膚に垢ができると、給餌中やフリータイムに近寄ってくることがあるので、体を擦って垢すりの手伝いをします!
また、下記の2つの写真を見ていただくと、
体表が黒い部分からは黒い垢が!
白い部分からは白い垢が出てきます!
イルカたちの皮膚は2時間に1回変わると言われており、一日では12回ほども皮膚が変わります。皮膚を常に新しくすることで、水の抵抗が減り、効率よく泳ぐことができます。
皆さんも、イルカたちの垢すりをしてリラックスしている姿をぜひ当館まで見に来てください。
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