海洋生物研究所「以布利センター」
2026年08月30日
こちらは6F「特設水槽」。
アオリイカの他、マイワシやクロホシイシモチを展示しています。
クロホシイシモチは以布利センターの地元、高知県土佐清水市では「ゲンナイ」という名前で呼ばれています。
6F「特設水槽」に展示しているのは以布利のゲンナイたちです(実はアクアゲートにもいます)。
今の時期になるとペアになって岩影に潜んでいるのをよく見かけます。
繁殖の際はオスが卵をくわえ、孵化するまで何も食べずに卵に新鮮な海水を送り続ける、いわゆる「イクメン」なお魚です。
採集方法は釣りですが、30分釣っても5個体程度しか集まらず(これに関しては私が下手なだけ・・・?)、そして炎天下・・・熱中症警戒アラート鳴りまくり・・・
ノルマを達成できないどころか、このままではこちらがスルメのように干からびてしまうわ!!!
何とかならんものかと頭を抱えていたところ、前任者は夜釣りで300個体くらい集めたという情報が・・・!
夜なら熱中症のリスクも低く、なによりも釣れるというのであれば、やらない手はない!
一人だけでは効率が悪いため、人海戦術として他のスタッフにも協力してもらい、夕方くらいにいざ出陣!
結果はたくさん釣れました!
ちなみに以布利センターの現地スタッフは生まれも育ちもこの辺りなので、釣りがとても上手です!
大阪生まれ大阪育ちの私も精進せねば・・・!
以布利センタースタッフの「汗の結晶」であるクロホシイシモチ(ゲンナイ)たちをぜひご覧いただければと思います!
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