函館を出港して9日目。
今日は海遊館の水槽のモチーフにもなっている「アリューシャン列島」を通過しました。
近づいた時に島が見えるかな~と思い外に出てみたのですが...。
一面海!
それもそのはずでアリューシャン"列島"とはいいつつもその幅は約2000km、船から一番近い島でも地図で見てみると大阪~名古屋くらい離れていたのです...さすがに遠すぎた(3Д3)
なんとなくそんな気がしていましたが、なにせこちらは1週間以上海の上。
植物はご飯の時の野菜くらいしか見てないのでそろそろ緑が恋しいんです笑
ここで見られなかったのは残念ですが、もう少し先の楽しみにとっておくことにします。
そして今日はもう一つ、太平洋上に設定された「日付変更線」を超えるというイベントがありました。
日付変更線の西(日本側)から「世界中の同じ1日(今日だと6月27日)」が始まるので、これまでは日付変更線に近い船の方が日本よりも時間が早く進んでいたのですが、1日の始まりが最も遅い日付変更線の東側へ超えたことでもう一度「6月27日」を迎えることになりました。
(UTC...世界の標準時間 JST...日本の時間 SMT...船の時間)

飛行機だとスピードが速いので日付変更線をまたいでも着陸場所の時間に合わせるだけですが、ゆっくり進む船はその時進んでいる場所によって時間を早めたり遅くしたり、細かく調整することになって不思議な気分です。
...ということは、帰りに日付変更線をまたいだ時は1日分時間が早くなって2026年〇月×日が私の人生からなかったことになるのでは?
いったい何月何日が消えてしまうのか...乞うご期待ッ!
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