2021.06.21
ニュース
「KAIYUKAN official shop online」を開設します!
海遊館内のみで販売するオリジナルグッズがオンラインで購入可能に!「KAIYUKAN official shop online」を開設します 「KAIYUKAN official shop online」トップイメージ 館内でしか販売していない海遊館オリジナルグッズをご自宅からご購入いただけるオンラインショップを開設 グッズ情報やイベント情報をお知らせするLINE公式アカウントを開設 海遊館は2021年6月21日(月)より、館内有料エリアで運営する海遊館オフィシャルショップの一部商品をオンライン販売する「KAIYUKAN official shop online」を開設します。海遊館オフィシャルショップの商品はすべて自社で企画しており、飼育員が監修するなど、海遊館のこだわりが詰まった商品を取り扱っています。今回開設記念として、海遊館初のワモンアザラシ誕生を祝い「アザラシビッグクッション アラレ」や「ぬいぐるみアザラシ」などアザラシ関連の商品を中心に合計10点を販売します。 「KAIYUKAN official shop online」では海遊館での生き物誕生のほか、海や生き物にまつわる日に合わせて商品の一部を入れ替え、海遊館ならではの季節感を楽しめます。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、まだまだ行動に配慮が必要な中、海遊館にお越しになれない方にも海遊館オリジナルグッズをお届けし、おうちでの豊かな過ごし方に貢献したいと考えています。 加えて、海遊館LINE公式アカウントを開設し、オンラインショップの商品情報や海遊館のイベント情報などをいち早くお知らせします。 KAIYUKAN official shop online 概要 開 設 日: 2021年6月21日(月)~U R L: https://www.kaiyukan.jp取扱商品 :ぬいぐるみなど3種10点(6月21日時点)「海遊館オフィシャルショップ」のオリジナルグッズをセレクトし販売します。生き物誕生や、海や生き物にまつわる日に合わせて商品の一部を定期的に入れ替え、いつ訪れても新鮮に楽しめるオンラインショップです。 アザラシビッグクッションアラレ/6,820円(送料別)【こだわりポイント】「北極圏」水槽で暮らすワモンアザラシのアラレの色白で目を閉じると笑っているように見えるやさしい表情や、くるんとカールした左眉を忠実に再現しました。 ワモンアザラシの特徴や、アラレについてのメモを書いた飼育員監修の【ワモンアザラシ日誌】付きです。 リングノート/1,210円(送料別)【こだわりポイント】海遊館の特徴的な建物がノートになりました。 中紙には、「太平洋」水槽で優雅に泳ぐジンベエザメや飼育員、「エクアドル熱帯雨林」水槽にいるアカハナグマの餌やりなど、海遊館の日常の風景を描いています。 海遊館LINE公式アカウント 概要 開設日:2021年6月21日(月)~ URL:https://page.line.me/772lrylv オンラインショップの商品情報や海遊館のイベント情報などをいち早くお届けするLINE公式アカウントを開設します。 LINE公式アカウント開設記念として、7月20日までの期間中に友だち追加をしていただいた方には、LINE限定のワモンアザラシの赤ちゃんの動画をプレゼントします。
2021.04.23
生きもの情報
「スミツキイシガキフグ」の赤ちゃんを展示します
海遊館で初めて誕生したハリセンボンのなかま「スミツキイシガキフグ」の赤ちゃんを展示します 2021年4月29日(木・祝)から館内5階で開催中の企画展「ぎゅぎゅっとキュート」内で「スミツキイシガキフグ」の稚魚5尾を展示します。本種の繁殖成功は世界で2例目(海遊館調べ)で、海遊館では初めてです。そのため、飼育下での繁殖技術は確立されておらず、詳しい発達過程なども判明していません。今回展示する稚魚は、「クック海峡」水槽を潜水清掃していた飼育員が底砂に紛れていた本種の卵を発見しました。同水槽で混合飼育している他種からの捕食等を防ぐために回収し、バックヤードで他種の繁殖事例を参考に、温度管理や海水の濃度調整など試行錯誤の末、2021年1月15日、孵化に至りました。孵化直後およそ3㎜だった体長は、現在、およそ20mmにまで成長し、本種の特徴である体の棘も確認できるようになっています。海遊館では、今後も本種の展示と繁殖を通じた生態解明や魅力を発信していくと共に、種の保存や環境保全に関わる様々な調査研究活動に貢献してまいります。 展示概要 場 所 海遊館5階企画展示「ぎゅぎゅっとキュート」 期 間 2021年4月29日(木・祝)~7月頃(予定)※生き物の状態により、予告なく変更または中止する場合がございます。 展示数 稚魚5尾 料 金 無料(入館料に含む) 孵化した稚魚について 産卵確認日 孵化日 大きさ 孵化時 4/6 時点 2021/1/12 2021/1/15 3mm 20mm 担当飼育員のコメント 孵化後およそ1か月までは成魚のような棘が無く、丸い形態でした。その後、徐々に棘が現れ、孵化後約3か月の現在は成魚のような棘が沢山出てきていますが、体色は全体的に黒色です。今後も本種の発達過程の解明や飼育下での繁殖技術の確立を目指し、調査研究に努めたいと思います。 スミツキイシガキフグについて 英名:Porcupine fish 学名:allomycterus pilatusニュージーランド近辺の海域などに住むハリセンボンの仲間。英名の一部であるPorcupineはヤマアラシを意味しており、その名の通り体表にはうろこが変形してできた棘を多く持つ。海遊館ではスミツキイシガキフグ(成魚)を、ニュージーランドの海を再現した「クック海峡」水槽にて飼育展示を行っています。 稚魚の成長過程 孵化時(1/15)およそ3mm 半透明な体が特徴的。種類判別できるような特徴はまだ見られない。 16日目(1/31)およそ5mm 緑がかった丸みのある半透明な体。本種の特徴である棘は見られない。 26日目(2/10)およそ7mm 体表が黒くなり、棘が生えてくるのであろう箇所が斑点模様のようになる。 33日目(2/17)およそ10mm 体表が完全に黒くなり、本種の特徴である棘が確認できるようになる。
2019.10.19
生きもの情報
オスのジンベエザメ「海くん」がやってきました!
10月18日(金)にオスのジンベエザメ(愛称:海(かい)くん、推定年齢4~5歳、全長4.2m、推定体重約700kg)を搬入し、19日より一般公開しています。 海遊館で飼育していた2匹のジンベエザメのうち、オスの海くんに小型の記録装置(データロガー)を装着した後、故郷である太平洋へ放流し、自然の海での回遊経路の調査を開始しました。これに伴い、高知県にある海遊館の研究所で飼育していたオスのジンベエザメを新しく「太平洋」水槽に搬入しました。現在、メスの「遊ちゃん」とともに、2匹で泳ぐ様子をご覧いただけます。 ▼ 新しくやってきたジンベエザメ「海くん」 今回搬入したジンベエザメは、2019年9月1日に高知県室戸岬の定置網に入網し、同月3日より以布利センターで健康管理を行ってきました。 海遊館では、オスのジンベエザメの愛称は「海」くんを引き継ぐことにしています。 ▼ ジンベエザメ搬出の様子
2014.08.25
生きもの情報
メスのジンベエザメ「遊ちゃん」がやってきました。
「太平洋」水槽に、8月25日(月)のAM10:05にメスのジンベエザメ(愛称:遊(ゆう)ちゃん、推定年齢7~8歳、全長4.87m、推定体重約1,000kg)を搬入し、同日よりジンベエザメの展示を再開しました。 今回やってきたジンベエザメは、平成26年7月17日に以布利センターのある以布利港の沖合約2kmに設置された定置網に入網し、8月6日に以布利センターの水槽に搬入しました。 食欲旺盛で体力的に問題がなく血液検査の結果にも異常がないことが確認できましたので、海遊館に輸送し「太平洋」水槽にて展示することといたしました。 海遊館では、今回搬入したジンベエザメの健康管理に努め、展示を再開することにより、海にこれほどまでに大きく不思議で、魅力的な生き物が生息することを広くお伝えしたいと考えています。 なお、海遊館で展示するジンベエザメの愛称は、オスは「海くん」、メスは「遊ちゃん」を受け継ぐことにしています。 ジンベエザメの豪快なお食事タイムは、毎日AM10:30とPM3:00の1日に2回です。お見逃しなく!