海遊館初・深海性のサメ「ヒゲツノザメ」を飼育展示しています
館内「日本海溝」水槽にて深海性のサメ「ヒゲツノザメ」を飼育展示しています。当館でのヒゲツノザメの展示は初めてです。
ヒゲツノザメは深海性のサメの一種で、頭部に特徴的な長いひげを持ちます。
海遊館では現在、ヒゲツノザメをはじめとする16種約130点のサメを飼育展示しています。
ヒゲツノザメ
和名:ヒゲツノザメ
英名:Mandarin dogfish
学名:Cirrhigaleus barbifer
水深140~650mに生息する深海性のサメで、鼻孔前部の長いヒゲと、第一・第二背鰭前縁の棘が特徴。胎生のサメで一度に10尾ほど仔を産み、最大1m程度の大きさまで成長する。
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