海遊館日記

あっついのう~

  • 2010.07.31
  • 魚類担当
  • 飼育担当

いよいよ8月。暑い日が続きますね。
海遊館の中で一番暑いのがここ「エクアドル熱帯雨林」水槽です。

カピバラの「ぴーたん」には最近マイブームがあります。
それがこれ。水遊び!!

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「ぴーたん」が入っているここ、実はカピバラたちのトイレなんですが・・・
うんちがあっても気にせず、ごろーんと水遊び。
係員が掃除をした後は、水がきれいなことを知っている「ぴーたん」は、掃除中からトイレの前を陣取り一番のり。
一番風呂サイコ~

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おしりもちゃっかりクールダウン♪

みなさまも夏バテに負けないように、クールダウンしながらこの夏を乗り切りましょう♪

海水を汲みに行ってきました

  • 2010.07.30
  • スクール担当
  • 飼育担当

この船をご存じでしょうか?

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「かいゆう2」という名前の船です。海遊館の水槽の海水を運んでいます。

海遊館のすぐ目の前は海(大阪湾)ですが、安治川の河口にあたるため、塩分の薄い海水(汽水)です。

そのため、ジンベエザメやクラゲなどを健康に飼育するために、船で外洋の海水を運んできています。

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「あ~、海はええなぁ~。」 ついつい、右足も上がります。

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目指すは、和歌山県日ノ御崎(ひのみさき)の沖合。この辺りには、黒潮という暖かい海流が流れています。

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目的の場所に近づくと、だんだん波が高くなってきました。「ドッス~ン!」という感じです。

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黒潮の名の通り、海の色が黒っぽく見えますが、透明でとてもきれいな海水です。

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海水を大きなポンプでくみ上げて、船の貯水槽に貯めて運びます。

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出発からおよそ27時間(夜中は湾内で停泊します)、やっと海遊館が見えるところまで帰ってきました。
「お~い、きれいな海水を汲んできたよ~!」と、たくさんの生き物たちのことが頭に浮かんできました。

この次は、天気の良い日に行きたいなぁ・・・。 この「海遊館日記」を書きながら、まだ体がゆれています~。

じんべえのお食事タイム

  • 2010.07.27
  • 魚類担当
  • 飼育担当

ジンベエザメは立ち泳ぎで食事をします。

大きな体をしていますが、食べるものは実はプランクトン。

海遊館ではイサザアミ、オキアミ、サクラエビ、シラス、きびなごなど与えており、エサを海水ごと一気に吸い込み、口の奥にあるエラでエサだけをこしとって食べ、海水はエラ孔から体の外に流します。

なので立ち泳ぎは海水を吸い込むのに便利な姿勢みたいですね。

ジンベエザメが立ってエサを食べる姿は圧巻です。

海遊館の「海くん」、「大くん」のお食事タイムは10:30と15:00の2回です。

豪快な食べっぷりを見に来てください。

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シャコのライフスタイル

  • 2010.07.26
  • 魚類担当
  • 飼育担当

夏にむけて

  • 2010.07.25
  • 魚類担当
  • 飼育担当
7月22日の海遊館日記では、「日本の森」水槽の樹木の夏準備ができたお話をしましたが、今年「日本の森」に仲間入りした鳥のミコアイサも夏の準備ができたようです。
これは3月に予備室にいた時のミコアイサです。 p0717.JPG

白と黒のコントラストが鮮やかで、「パンダガモ」のお姿。

しかし、今の時期は、
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あれ?なんだか茶色くて、あまりきれいではありません。

実はカモ類のオスは、非繁殖期には地味な色合いになるのだそうです。
これをエクリプス換羽というのだそうで、これまで海遊館では、オシドリにはいくらかみられましたが、ここまではっきりと地味な姿になるのを見たのは初めてかと思います。

ということは、こちらの左の方(キンクロハジロ♂)も、地味な姿になってしまうのでしょうか?
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今のところは兆候なしです。

しかし、繁殖期は派手な格好をし、非繁殖期はメスと見まがうまでの地味な姿になるとは、カモたち、なかなか戦略家ですな~。

サメも恋の季節

  • 2010.07.24
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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太平洋水槽ではサメの恋の季節が始まりました。
メスを狙うオスたちが整列することもあります。


ビゼンはじめました

  • 2010.07.23
  • 魚類担当
  • 飼育担当

ビゼンクラゲというクラゲをご存じですか?

傘の幅が50cmにもなるとっても大型のクラゲなのです。

海遊館のクラゲ館では毎年夏が来ると九州は有明海まで採集に行きます。

さぁ!漁船に乗り込みクラゲ漁に出発!!

網をあげてみると・・・
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わぁ♪大漁!!

実はこのビゼンクラゲ、有明海に面する福岡県柳川市ではよく食べます。
クラゲはそのままだと崩れてしまうので、一度ミョウバンと塩に漬けるのだそう。
それを戻してコリコリと触感を楽しみます。
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こちらはビゼンクラゲそうめん。
初めて頂きましたが、コリコリ感が癖になりそうです。

運よく(?)食べられなかったクラゲたちは水槽を乗せたトラックに積み込み、
10時間かけて海遊館へとやってきます。

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クラゲ館にビゼンクラゲがやってくると「今年も夏が来た!!」と実感するクラゲ担当なのでした。


さっぱりしたかな?

  • 2010.07.22
  • 魚類担当
  • 飼育担当

先月にあった休館日に、「日本の森」水槽の樹木の剪定(せんてい)を行いました。

いろいろな生き物の世話をしている私たち飼育係ですが、さすがにこれはプロの方にお願いしています。

剪定は夏前と冬に行います。

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こんな感じで、水槽に剪定した枝や葉が入らないように養生してから、実施します。

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高いところにも枝や葉っぱがありますので、このような梯子を使用します。
1日かけて、剪定してもらうと、トラックいっぱいの葉や枝が集まります。

夏の準備はこれでOK。
青葉生い茂る「日本の森」をご覧ください。

おとまりスクールでの会話・・・

  • 2010.07.20
  • スクール担当
  • 飼育担当
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息子:「母ちゃん、この魚の名前なんて言うの?」

母ちゃん:「"ジャイアント シャベル ノーズレイ(英名:Giant shovelnose rsy) " って、言うんだって」

息子:「ふ~ん」    
 
    しばらくながめてから
 
    「しゃべらへんやん!」

母ちゃん:「うぅぅぅ・・・ シャベルノーズは、「スコップのような鼻」の意味で、「喋る・・・」じゃないんよ。」

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この魚は、サメに大変よく似ていますが、エイの仲間なのです。
体の横にエラ孔が無いから、簡単に見分けることができます。
「太平洋」水槽をゆったりと泳いでいますので、ぜひ探してみてください。






7月24日(土)、シンポジウム「多様な海の生物たちを探る

  • 2010.07.19
  • スクール担当
  • 飼育担当
 新聞やニュースなどで、「生物多様性」という言葉をよく聞くようになりました。

地球にすむ、さまざまな生き物たちは、互いにかかわりあい、つながって生きており、私たちのくらしに必要な食べ物や酸素も、「生物多様性」の恵みに支えられています。

そして、この生き物たちのつながりを大切にするためには、その生き物がどんな暮らしをしているのか、調べて理解することが大切です。

7月24日(土)は、東海大学と海遊館が協力して、海の生き物たちのユニークな暮らしをわかりやすく紹介するシンポジウムを開催します。

まだ、お席に余裕がありますので、どうぞお申し込みください。


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う~ん、ゴージャス!

  • 2010.07.18
  • 海獣担当
  • 飼育担当
このオウサマペンギン、毛皮を纏っているような
ゴージャスなマダムに見えませんか?

まだ首の部分だけ羽毛が残っている状態なんですが、
私にはマダムにしか見えませんでしたっ。

みなさん、マダムに見えましたでしょうか?

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小さな命

  • 2010.07.16
  • 魚類担当
  • 飼育担当
6月30日の早朝、リスザルの赤ちゃんが誕生しました。
お父さんの名前はジャック、お母さんの名前はアンズ。
出産のため母子ともどもバックヤードで飼育していましたが、母子ともに安定してきたので
7月10日に親子で展示水槽へ戻ってきました。
アンズは過去に4回の出産を経験していますが、うまく育てることができたのは1度だけです。
今回は3年ぶりの出産で飼育員もどきどきひやひやしていましたが、その心配はご無用!
ほら、ちゃんと子育て頑張ってます♪

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ただいま授乳中!!

寝ているばかりだった赤ちゃんも最近では起きていることが多くなり、こちらをきょろっと見たり。
アンズに似てオメメぱっちりのとってもキュートな顔をしてます。
かわいいのも今のうち・・・なんて話をよく聞きますが、8月31日までの期間限定展示なので
ぜひ、この機会に海遊館に遊びに来てください!

太平洋の人気者

  • 2010.07.15
  • 魚類担当
  • 飼育担当
 「太平洋」水槽には2匹の人気者がいます。人気者と言ってもお客様にでは無く、水槽の魚たちにです。
 その人気者の2匹は「ホンソメワケベラ」です。この魚は他の魚の体についた寄生虫や古くなった皮膚を食べて体の掃除をしてくれるので、水槽の魚たちから大人気です。大きさは10㎝ぐらいと非常に小さくて、今にも大きな魚に食べられてしまいそうですが、水槽の魚たちはホンソメワケベラが体の掃除をしてくれることを知っているので、誰も彼らを襲ったりはしません。
 ですが、たくさんの魚たちをたった2匹で掃除しているので、掃除コーナーはいつも長蛇の列が出来ています。
 ホンソメワケベラの掃除コーナーは仕切り網の底の壁際にあります。2匹でせっせと大きな魚を掃除する姿を観察してみてください。

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赤い魚の頭の上にいる小さな魚がホンソメワケベラです。
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いつも掃除コーナーには順番待ちの魚がいます。

本日の収穫

  • 2010.07.14
  • 海獣担当
  • 飼育担当
本日モンタレー湾水槽の底掃除をするために潜水してきました。底にはコケが生えていたり生物のウンコが落ちていたり・・・。そんな中、明らかにウンコではない物が落ちてたりします。それは生物達のヒゲです!
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今回の収穫は5本でしたが短いヒゲも結構落ちてました。一体どの子のヒゲなんでしょうねぇ?表面がボコボコしているのでゴマフアザラシのヒゲとまではわかるのですがそれ以上はわかりません。明日から全員のヒゲの数を数えてみよっかな?

その他にも底にはある物がいっぱい落ちています。ここで質問です。それは一体何でしょう~?正解は・・・・・
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精米です!しかもたくさん収穫できます!いや冗談です。これはアシカ、アザラシの餌である魚達の耳石なんです!これが何百何千と落ちてるんです。初めて見た時はほんまに「誰やこんなところに米投げ込むのは?」と思いましたから(汗)。で、なぜこんな状態で見つかるかは皆さん想像できますよね?他の部分はしっかり消化されてます。ところで皆さん耳石って何か知ってますか?知りませんか?それでは今日の宿題ということで皆さん調べてみましょう!!ではさようなら~












※答え→耳石とは体の平衡(バランス)を保つためのもので頭部(眼の後方)に一対あります。成長とともに木の年輪のように線が作られていくため、耳石で年齢もわかるようです。が、私は数えたことがありません(苦)。

元気でねぇ~

  • 2010.07.13
  • 魚類担当
  • 飼育担当
俺、コツメカワウソの『イロハ』。
『ゴマ』兄ちゃんが大好きなんだ♪
ゴマ兄ちゃんはとてもおっとりとしていてやんちゃな俺とは大違い。

(写真 : おっとりしていて、顔もかわいい、ゴマ兄ちゃん)
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性格はちがうけれど、俺たちは食べる時も、遊ぶ時も、寝る時もいつも一緒だったんだ☆
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でも、ゴマ兄ちゃんが関東の水族館にお引っ越しすることになったの。

お引っ越し当日。
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ちょっと不安そうな?いや、眠そうな?ゴマ兄ちゃん。
寝袋のドンゴロスをスッポリかぶり様子を窺ってる。

さてさて車に乗せてもらっていよいよ東へ出発!!!
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ゴマ兄ちゃん元気でねぇ~。

 

カマイルカの赤ちゃん誕生!

  • 2010.07.12
  • 海獣担当
  • 飼育担当

7月9日朝7時53分、タスマン海水槽でカマイルカの赤ちゃんが誕生しました。
生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ泳ぎもぎこちないのですが、お母さんの「アーチ」がやさしく寄り添って泳ぎを助けています。

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赤ちゃんは、生まれてくるときにじゃまにならないよう、背びれがペタンと曲がった状態で出てきます。
ですが、時間が経つとだんだんとしっかりしてきます。
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イルカは、私たちと同じ哺乳類なので、赤ちゃんはおっぱいを飲んで育ちます。
授乳など子育ての様子は、展示水槽でご覧いただけますが、「アーチ」が育児に専念できるよう、カメラのフラッシュ撮影はお断りしています。
私たち飼育係員も24時間体制でサポートしていきますので、皆さん、赤ちゃんイルカの成長をそっと見守ってくださいね。

わたしの相手してよ~

  • 2010.07.09
  • 海獣担当
  • 飼育担当

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カマイルカです。生き物の観察をしていて気付いたことがあります。

「うんうん,イルカたちは今日はご機嫌だなぁ」とか「今日はいらいらしてるなぁ」というのを見ているのですが、

ん~?

お客様に猛アピールをしているイルカが...
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しかも、全てのお客様ではなく、彼女をひきつける何かを持っているお客様に。

このイルカは"ミュー"というのですが、ある時はお子様に。またある時は笑顔の素敵なお客様に。

私が観察をしている時は、背の高いすらっとした方が通るたびにアピールをしていました。

ミューの興味は日によって変わるみたいです。

もしかしたら、あなたにもアピールする事があるかもしれません。その時はお相手お願いします。

イワトビペンギンのヒナたちが大きくなりました!!

  • 2010.07.07
  • 海獣担当
  • 飼育担当
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6月12日から特別展示が始まったイワトビペンギンのヒナたち。

生まれて1ヶ月が立ち、体重も1kgを超えました。(生まれた時は80gです)

この特別展示も7月11日(日)に終了し、バックヤードの水槽へと引っ越しを

する予定です。

フワフワの綿羽につつまれた、まるでぬいぐるみのようなヒナたち。

とてもかわいいのでぜひみにきてくださいね。





大好物♪

  • 2010.07.06
  • 魚類担当
  • 飼育担当
今からこれあげまーす。

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カピバラたちはとうもろこしが大好物。


3分後にはこの状態!!

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朝のひざし

  • 2010.07.05
  • 海獣担当
  • 飼育担当

ここはどこでしょう?

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朝の時間、この光景をみて思わずシャッター切りました。
まっすぐに光のラインが入ってきらきら輝いています.

これは自然の光なんです。
朝日(とはいっても9時頃ですが・・・)がモンタレー湾水槽の雰囲気を変えています。
アシカやアザラシが広い海の中を泳いでいるみたい。


ん~、自然の力ってすごい!
こんな光、人工で作りだせないかなぁ~

毬栗蟹

  • 2010.07.03
  • 魚類担当
  • 飼育担当
イガグリガニ、と読みます。

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名は体を表す。
名付けた人のセンスが光る、まさにイガグリです。
どこが顔か、わかりますか?

コバンザメ

  • 2010.07.01
  • 魚類担当
  • 飼育担当

みなさんもよくご存じの「コバンザメ」。背びれが変化してできたコバン型の吸盤で、他の魚にくっつくのが特徴です。コバンザメの仲間は10種近くが知られていますが、海遊館で飼育しているのは判っているだけで2種以上、約10匹です。最近、「太平洋」水槽で全長10cmくらいのコバンザメの仲間がイタチザメの口の下にくっついていました。

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小型のコバンザメの仲間は、ジンベエザメの口の中などに隠れていて、エサのときに姿を現わしますが、どうやら、その個体が引っ越ししたようです。

ところが、数日たつと今度はマダラトビエイにくっついているのを発見。

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どうやら、イタチザメは居心地が悪かったようです。

ところで、コバンザメは、飼育係員にとっては実は困ったお魚でもあります。というのも、コバンザメがまとわりつくと、くっつかれた魚が嫌がって水面から飛び出しケガをしたり、「コバン」がくっついた部分の皮膚がはがれて炎症を起こす事があるのです。

ジンベエザメの大くんの右の噴水孔にも、小さいコバンザメの仲間が隠れています。探してみてください。

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クラゲのお引越し

  • 2010.06.29
  • 魚類担当
  • 飼育担当
クラゲ館のクラゲたちは時々お引越しをしています。 理由は色々あるのですが、今回は大きくなって水槽が手狭になったアトランティックシーネットルさんの新居をご紹介します。 P1000338.JPGちょっとわかりずらいですが、触手ものびのび伸ばせるお家になりました!!新居はシックな黒い壁にスポットライトのような照明でモダンなお家です♫ P1000342.JPGライトに照らされた長い触手がとってもきれい。 頑張ってよかった!! 実は、アトランティックシーネットルは汽水に生息するクラゲです。そのため、海水を淡水で薄めた水を使っているのですが・・・新しいお家には汽水を作るためのタンクがありませんでした。 係員が1日がかりで汽水用のタンクを設置し、なんとかお引越しが実現したのです。 大変だったけど、元気に育ってくれるなら苦労も報われます。

世界のミズクラゲそろってます。

  • 2010.06.26
  • 魚類担当
  • 飼育担当

ミズクラゲの仲間(Aurelia属)は世界でもそれほど多くの種類はありません。代表的なのは、ミズクラゲ(学名:Aurelia aurita)とキタミズクラゲ(学名:Aurelia limbata)、アラスカあたりにいるAurelia labiata といったところです。これが今「ふあふあクラゲ館」でそろって展示中です。この3種を一堂に見比べることができるなんて、なんて幸せなのでしょう。

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ミズクラゲ(学名:Aurelia aurita

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キタミズクラゲ(学名:Aurelia limbata

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Aurelia labiata

はじめての○○○○

  • 2010.06.25
  • 魚類担当
  • 飼育担当

日光浴ではすやすや寝ていたコツメカワウソの子供たち
すくすくやんちゃに育っておりまぁす♫

今日は初めてのおもちゃです。

ちょっと固めのボール。さ~てどうなるかな????


『なんだ?こりゃ?。。。怖い?おいしい?』

『とりゃぁぁぁぁぁ~~~!!!!』

ボール


勇気ある1頭がボールにベシッ☆とアタック。あとの3頭は見守ってました。笑

しばらくすると。。。


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みんなおもちゃに夢中☆

次はどんなおもちゃがいいかなぁ~。



進め、並んで!

  • 2010.06.22
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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写真がぼけているのをお許しください。
朝、「エクアドル熱帯雨林」水槽を見ていると、底で、奥から手前に向かってずんずん向かってくる茶色×黒の軍団が!

餌の時間でもないのに、コリドラスのみなさんが口をもぐもぐして砂を探りながら移動しているのでした。
コリドラスはナマズの仲間で、この水槽のコリさんたちは全長が5~8cmくらい。
よく見ると口元にはひげが生えています。
このひげで底にある餌を探って摂餌します。

それにしてもみんな、同じ向きだねえ。
みなさまもコリちゃん軍団を探してみてください。


7月17日は、「さかなクン一日館長!」

  • 2010.06.21
  • スクール担当
  • 飼育担当

雨の多い季節になりました。田んぼのカエルたちや、森の木々にとってはとても大切な雨なのですが、せっかくのお休みの日に雨が降ると、行き先を決めるのが難しいですね。

そんな時は!雨でも楽しい「海遊館」。なかでも、「さかなクン」ナビゲートの「鮫博覧会(サメハク)2010」は、面白さ絶好調です。

海遊館のサメハクCMでもおなじみの「さかなクン」が、なんと7月17日に、一日館長として海遊館にやってきます!

当日は20周年記念イベントとして、午前中に「さかなクン」が「太平洋」水槽内を泳ぎ、水槽内から生き物解説を行います。

また、午後からは、「さかなクンとサメ博士、海遊館に大集合!」と題して、楽しく楽しく学ぶことができるトークステージやシンポジウムも行います。ただ今、トークステージとシンポジウムの観覧者募集中、まだ間に合いますので、どうぞお申し込みください。
申込み方法など、詳しい内容はコチラ!

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そして、この記念イベントには、特別講演として、北海道大学名誉教授の仲谷先生をお迎えしました!

仲谷先生は、サメ研究の第一人者で、数ある著書のなかでも「サメのおちんちんはふたつ」は、特にサメについて、楽しくわかりやすく、詳しく知ることができます。

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さかなクンとサメ博士のトークセッションも準備していますので、水族館ファン、サメファンのみなさま、7月17日は、どうぞ海遊館にお越しください!(トークステージ、シンポジウムの観覧には事前の応募が必要です~!)










吾輩はネコザメの仲間である

  • 2010.06.20
  • 魚類担当
  • 飼育担当
P1010142.JPG吾輩はネコザメの仲間である。名前はある「シマネコザメ」。
なんかゴロ悪いし、名前もあるんかえ!って感じですが・・・
お気になさらず。
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姿かたちはネコザメなのですが、名前の通りくっきりとシマシマ!
サメハクで海遊館初登場です
P1010142.JPG実は他の水族館でもあまりお目にかかれないレア種
この鋭い目つき!キリリとした顔つき!シマシマの模様!
シブイ~ちょっと地味だけど(笑)私のイチ押しです
ぜひサメハク開催中に会いにきてください!

カニの滝のぼり

  • 2010.06.19
  • 魚類担当
  • 飼育担当
「日本の森」水槽のサワガニたち、普段は水場にいてます。

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しかし、思い立つと滝を登ります。よいしょよいしょ。

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がんばって通路の手すり横まで到達。

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ふうっ、一息。
よくそんなせまい隙間にいるよね。

時々勢いあまって、滝の外にでていることがありますが、そんな時は担当までご連絡ください。

〇〇〇〇のお父さん

  • 2010.06.18
  • 海獣担当
  • 飼育担当


今週末は「父の日」ということで、今日は新米のお父さんをご紹介したいと思います。


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ふ化したばかりのイワトビペンギンのヒナに初めて餌を与えている様子です。懸命に餌を与えている係員がお父さんペンギンのようだったので、みんなで「お父さん!」と呼んでいましたっ。

写真には肝心のヒナが写っていないのですが、現在期間限定で見ることができますのでぜひ可愛い姿を見に来て下さい!

新米お父さん、これからもがんばってヒナを育てて下さいね!


今日もほほ笑んでます

  • 2010.06.17
  • 海獣担当
  • 飼育担当

海遊館の中でも1、2位を争う、ほほ笑みを振りまいている生き物、それはスナメリではないでしょうか?(最近はエビスザメもほほ笑んでいますが、いい勝負だと・・・)
皆さまがご覧いただくときはずーっと泳いでいて,顔があまり見えないかもしれません。
でも、ときどき,立ち止まることもあるんですよ。

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「おはよう!今日はいい天気かな?おなか減った。」
これは、朝のスナメリ。

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「ん~、そろそろ眠たくなってきた。」
これは夜のスナメリ。


つまり、お伝えしたいことは、いつでも彼らはほほ笑んでるんです。
皆さまもほほ笑みたくなったら、朝でも夜でも会いにいらしてくださいね!


ペンギンの赤ちゃんデビュー☆

  • 2010.06.16
  • 海獣担当
  • 飼育担当
4月の末にイワトビペンギンが産んだ卵2個が、6月4日に無事ふ化しました。
今回は親ペンギンがうまく育てられなかったため、
飼育係員が親代わりとなり人工育雛することとなりました。
ヒナたちの様子は6月12日よりご覧頂くことができます。

生まれたときの体重は約80グラム。 inouehina2.JPG
とても小さな体ですが、大きな声で「ピーピー」と餌をねだります。

餌を食べ終わると"くたっ"となって眠ります。
「う~ん。おなかいっぱい。」
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現在体重は約250グラム。
シシャモをミンチにしたものを食べてすくすくと成長しています。

約1ヵ月間の期間限定展示なのでぜひ可愛い姿を見に来てくださいね!

ラッコのおやつ*ジンベエザメのおやつ

  • 2010.06.15
  • 海獣担当
  • 飼育担当
海遊館ではラッコたちにおやつとして氷を与えています。
ラッコはその氷が大好き!

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こんなおっきな氷だって大丈夫!
ちゃんと上手に小さく割って食べるんですよ。
(写真はエレン)


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ピカはいつも陸上に上がってゆっくり氷を食べます。
「これは私の氷だから誰にもあげない!」

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おっと!
そこにピカの娘のパタが乱入。
「この氷もーらい!」

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氷をゲットして大満足のパタ。
水面ではこんな感じでおなかに氷を乗せてゆっく食べます。


ちなみにラッコのおやつは氷ですが...

ジンベエザメのおやつといえば!


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ジンベエザメソフトクリーム!!!

いやいや、これは今日の飼育係員のおやつでした(笑)

現在、海遊館の隣のマーケットプレースでアイスパレードというイベントが開催されていますが、
期間限定(~6月14日まで)でジンベエザメソフトが登場したんです。
ソフトクリームが濃厚でかなりおいしかったですよ!

良薬はなんとやら

  • 2010.06.13
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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なんだかわかりますか?
これ、ジンベエザメやオニイトマキエイ(マンタ)のエサに混ぜている人工餌料なんです。
各種ビタミンやミネラルがバランスよく配合されていて、
健康維持に一役買っているというわけです。

しかしこれ、写真では伝わりませんがかなり独特の臭いがします。
とても人間には食べられたものではないですが、
海くんも大くんもマンタも気にせず食べています。

人間とは味覚も違うのでしょうかねぇ。

海遊館に来るまでの道から

  • 2010.06.12
  • 魚類担当
  • 飼育担当
地下鉄中央線の大阪港駅から海遊館に来るまでの街路樹のたもとに、こんな花が咲いているのをご存知でしょうか?
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最初は誰かがわざわざ植えたものだと思っていたのですが、海遊館の近くだけでなく、あちらこちらで見かけるので「はて?」と思っていたのです。

この花、ナガミヒナゲシというヒナゲシの仲間で、外来植物。今、その爆発的な繁殖力が問題となっている花なのです。

横をみると、すごい数の枯れた茎がありました。 
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この花に私が気付いたのは最近ですが、日本に入ってきたのは50年くらい前なのだそうです。
一つの花がつくる種子は1000~2000粒ということですから、それは爆発的に増えるでしょう。
また、道路沿いのあまり環境のよくないところでもこうやって増えることができるようです。
この増え方では、元からいた他の植物をも駆逐してしまう可能性は大きいかもしれません。

そういえば、一時騒がれた「セイダカアワダチソウ」って、あまり見かけませんよね?
私が気付いてないだけなのだろうか??

だれのかな?

  • 2010.06.11
  • 海獣担当
  • 飼育担当
飼育係員室の棚には古いファイルがたくさん並んでいます。
実はこれ、海遊館で飼育している生物の日誌なんです。毎日の餌の量や食欲を記入したり、体に傷ができた等々その日に起きたことを一頭ずつ書いているんです。
ちなみにこの写真に写っているのはアシカ、アザラシ、カワウソの日誌です。
20100610niiya1.JPG

中身をのぞいてみると・・・このくだりは海遊館に搬入されたばかりの生物っぽいですねぇ。
んんっ?BW(体重)は37kg。このサイズはまだ1歳くらいで赤ちゃんです。
だれの日誌かなぁ?
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正解は・・・・モンタレー湾水槽のボスアシカ「ルーク」でした!今ではなんと200kgオーバーしちゃってます。ちなみこの日誌は1990年6月のものです。今からちょうど20年前ですね!ふるっ(笑)


かじるスナメリ!!

  • 2010.06.10
  • 海獣担当
  • 飼育担当

皆さん、スナメリって可愛い顔をしてますよね!

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こんな可愛い顔しているスナメリ君ですが、実はなんでもかじってしまうんです。水槽の中のちょっとした出っ張りなんかもすぐに餌食になってしまうんです。
時には・・・、
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こんなふうに、係員のこぶしまで!
かなり痛そうですが、スナメリの歯の先端は平らで穴があくような大けがにはならないんです。
でも、歯型はくっきり。
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このモデルになった係員の一言。「痛たたた!!」でした。

「瀬戸内海」水槽の住宅事情

  • 2010.06.08
  • 魚類担当
  • 飼育担当

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「キジハタさん家」です

P1010117.JPG
「マダコさん家」です

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ご近所さんです


「ウツボさん家」は・・・

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同居でした~


ぽっちゃり姫

  • 2010.06.06
  • 魚類担当
  • 飼育担当
まずは下の写真をご覧ください。

P1020575.JPG

アカエイ(メス)のお尻の写真です。
プリティー&キュートで、とっても小悪魔的なヒップです。
グッときますね。

通常のエイのお尻はこんな感じ。

では、次の写真をご覧ください。

P1020551.JPG

おーしーりー、どぉーーーーーーーーーーーーん!!!

どぉですか、このグラマラス&ダイナマイトなヒップ!
おまけに普通は後ろから見えない下っ腹がポッコリ、体が宙に浮くくらいの見事な二段腹!

正常な体重の倍近くはある、いわゆる「メタボ」ってやつです。

このエイは、先ほどの"セクシー"アカエイと近縁種のイズヒメエイ(メス)です。

このレディ、現在開催中の特別企画展「鮫博(サメハク)」のふれあい水槽で、他のサメやエイといっしょに暮らしていたのですが、他のサメやエイの餌まで食べてしまったがための、悲しい結末です。
「このままでは、健康上問題がある!」ということで、予備水槽でダイエットをする羽目になったわけです。

ちなみに「イズヒメエイ」を新種として発見・命名したのは、海遊館の館長です。

針仕事もお手のもの。

  • 2010.06.05
  • スクール担当
  • 飼育担当
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これは、何をしているか、わかりますか?

実は、パナマ湾水槽のベニバシガモが池の中でエサをついばめるよう、
器具を作っているのです。

エサの容器を池に置くと、ぷか~と浮いてしまうので、このネットで作ったかごを沈め、
その上に容器を設置するという作戦。

エサの容器がぴったりとはまる予定です。

飼育の仕事に使う器具は、市販されていないので、
このように手作りものが多いのです。

さて、出来具合はどうでしょうかね?
気になる方は、ぜひ、チェックしにきてくださいね。

弱肉強食

  • 2010.06.03
  • 魚類担当
  • 飼育担当
現在「ふあふあクラゲ館」で展示中のオワンクラゲ、
緑色に光るタンパク質を持っていることで有名です。
しかし、このクラゲには他にも意外な特徴があります。

下の写真をご覧ください↓

20100530kawashita.JPG

わかりますか?
オワンクラゲにはクラゲを食べる習性があり、
写真はブルージェリーフィッシュという別のクラゲを食べているところなのです!

食べられたブルージェリーフィッシュは養分を吸われてだんだん小さくなり、
最後は完全に消化されてしまいます。
クラゲの世界も弱肉強食なんですねぇ。

なにわの海クリーン作戦!

  • 2010.06.02
  • 魚類担当
  • 飼育担当

6月は、「環境月間」です。

「大阪湾クリーン作戦」の一環で、6月1日に、海遊館のすぐとなりの海、大阪湾をきれいにしようと

たくさんのダイバーが集まって、海の中のゴミを回収する「なにわの海クリーン作戦」!を行いまし

た!

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さて、海の中の様子はどうでしょう。

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とても近くにいるミズクラゲが、ぼんやりとしか見えません。

海の中は、とても濁っていましたが・・・。

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イソギンチャクやヒトデ、小さなハゼの仲間など、たくさんの生き物が元気に暮らしていました。

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これは、とてもかわいらしい、うさぎのような姿をしたホヤの仲間。

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思っていたより海底のゴミは少なく、水は濁っていましたが、小さな生き物たちがたくましく暮らしている様子を見ることができ、とてもうれしい気持ちになりました。

タイヤなどを中心に回収し、クリーン作戦は大成功に終わりました!

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あのかわいらしいスナメリたちも暮らす大阪湾。 みんなで大切にしていきたいと思います。

頑張れ子育て

  • 2010.06.01
  • 魚類担当
  • 飼育担当

現在、「エクアドル熱帯雨林」水槽では、エンゼルフィッシュが子育て中。

お父さんとお母さんが一生懸命こどもたちを守っています。

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みなさん、どこにこどもたちがいるかわかりますか?
中央より、やや左側の水草のもやもやしているところです。
お父さんお母さんは、他の魚が近づくと追い払うのに必死。
いらいらピリピリしているのが伝わってきます。

改めて思う・・・子育てって大変なんだなぁ。

何が釣れるかな。

  • 2010.05.31
  • 魚類担当
  • 飼育担当

エクアドル熱帯雨林水槽にいるグリーンイグアナには、最近お気に入りの場所があります。


それがここ。

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よーく見てみると、尾の先が水中につかっています。

「今日はなんかいいもん釣れるかな~?!」
なんて・・・。
残念ながら、熱帯魚たちは知らんぷりです。

卵の中身は

  • 2010.05.30
  • 魚類担当
  • 飼育担当

海遊館ギャラリーではイヌザメの卵を展示しています。通常イヌザメの卵は、茶色いセルロイドのような卵殻で覆われていて中がよく見えませんが、展示している卵は中がよく見えるように透明のふたを付けています。中がよく見えるので成長する様子がよく観察できます。
今回、これを新たに製作しました。製作方法ですが、まず、卵殻にハサミを入れ、一旦イヌザメの赤ちゃんを取り出します。次に、丸い窓を切り抜き、透明な蓋を取り付け、イヌザメの赤ちゃんを戻し、縫合すると完成です。
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卵の中で赤ちゃんが卵黄とつながっている様子もよく見えます。みなさんもイヌザメの赤ちゃんが卵の中で成長する様子を見に来てくださいね。

なんじゃこりゃ!? サメハクふれあいオールスターズ

  • 2010.05.29
  • 魚類担当
  • 飼育担当
海遊館開館20周年記念特別企画展 「鮫博覧会(サメハク)2010」
ふれあいゾーンでは直接サメやエイに触れることができます。

そこで・・・・ふれあいオールスターズ写真集をお届け!

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ネコザメ!


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アカエイ!

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トラフザメ!

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ホシエイ!

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クロガネウシバナトビエイ!(トンネル水槽でも見られるよ)

残ったのはイヌザメ、サンゴトラザメ、ドチザメ・・・サメ、サメ、サメサメサメさめさめさめさめさめさめさめ・・・

なんじゃこりゃ!!
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サメたちの楽園!?
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おしくらまんじゅう押されて泣くな
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サメ渋滞中

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重なり合うサメたち

以上、サメハクふれあいオールスターズのみなさんでした。

最後に、イヌザメとトラフザメの卵、大きさ比べ

inutamatorahutama.JPG
左がイヌザメの卵、右がトラフザメの卵です。サメハクではイヌザメの卵の展示もしています。
トラフザメの卵はイヌザメの倍以上ありますね。


サメハクは

【開催期間】 ~平成23年1月10日
【開催場所】 海遊館エントランスビル4階「海遊館ギャラリー」
【料   金】 海遊館入館料に含む。
※内容については、予告なく変更または一部中止する場合があります。


ザラザラしたサメ肌、ヌルヌルしっとりエイ肌、"サメハク"オールスターズ!!












隠れた人気スポット

  • 2010.05.28
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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 「がお~!!」っと大きな口を開けているこの魚はヤイトハタです。ですが、怒っている訳ではありません。顔の下をよく見ると、そこには酸素の出る器材が設置してあります。このヤイトハタはエラと口を大きく開けて酸素を口の中に入れて遊んでいるところです。
 このヤイトハタがいる「太平洋」水槽には、酸素が出ている器材が設置してある場所があり、そこはなぜかヤイトハタやクエ等のハタ科の魚の人気スポットになっています。時には順番待ちが出るほどの人気です。この不思議なハタ科の魚たちを一度見に来て下さいね。

数えてみよう

  • 2010.05.27
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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お客様がいなくなり、消灯を待つ、「日本の森」水槽の水鳥コーナーです。
この写真にはカモの仲間が写ってますが、さて、全部で何羽?




こたえは。
手前にミコアイサ1羽、その後ろのスロープにもミコアイサ1羽。
その後方左側にキンクロハジロのオスが1羽、右側にキンクロハジロのメスが1羽。
キンクロハジロのメスの右斜め上にクビワキンクロメス1羽、さらに右側にオシドリオス1羽が並んでいます。
 
ということで、全部で6羽でした。
そんなんわかるかって?

何の気なしにとったのに、海遊館カモ類オールスターズが写っててうれしいわー。
でも、オシドリくん、"家政婦は見た"みたいになってるのはなぜ?
キンクロ夫婦がうらやましいのかしら?
    100523answer2.jpg 
黄色:ミコアイサ(オス)
緑色:キンクロハジロ(オス)
赤色:キンクロハジロ(メス)
青色:クビワキンクロ(メス)
白色:オシドリ(オス)

気持ちよか朝ね~。

  • 2010.05.26
  • 海獣担当
  • 飼育担当

私達飼育係にとって朝の観察は欠かせません。

モンタレー湾水槽でアシカやアザラシの様子を観察していたら・・・?
100521ishikawa2.JPG
水槽から何かがはえています。
一体なんだろうと思って、モンタレー湾水槽の上層に行ってみると・・・
100521ishikawa.JPG

カリフォルニアアシカ、達が水槽のヘリにバランスよく乗って二度寝の真っ最中。
気持ちよい日差しのポカポカ陽気で幸せそう。

ん~!私も二度寝仲間に入れて~。
でもそんな訳にもいかないので、朝の観察終了。

ちなみに右からお母さんのリップ、リップの子供でソラ、ソラの妹のマリンです。

おいらのイス

  • 2010.05.25
  • 海獣担当
  • 飼育担当

ん~、眺め抜群!
ん~、座り心地サイコー!
イスに座ってるおいらはりりしいやろ?

100521ishikawa3

カピバラが座っているのは干し草の入物なのですが、何かの拍子にひっくり返っちゃったみたいです。
いつもののほほんとした表情とは違って、少しばかし勇ましく見えてしまいました♪

きらきらうるうる

  • 2010.05.23
  • 魚類担当
  • 飼育担当

んん~たまりませんなぁ~。

カワウソ担当はあるお部屋をお掃除中、試練を与えられます。

それはね、きらきらうるうる攻撃を受けるから。

ほら、今日も!!

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まんまるおめめの『なすびクン』。

両手を前に背筋をピンッ!

『なすびクン』は待ってるんです。

ずっとずっと待ってるんです。

あ~ぁ、係員ついに手にとっちゃった。

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海遊館で一番おねだり上手のなすびクン。

実は赤いゴムのおもちゃが大好きなんです。

受け取るとシッカリ手で押さえ遊んでます♪

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反則ですよね。きらきらうるうる攻撃。

さぁ、明日は試練を乗り越えれるかな?!



カメラ目線

  • 2010.05.22
  • 海獣担当
  • 飼育担当

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この写真誰だかわかりますか?

写真を撮っている時に近づいてきたので、鼻がメインの写真になってしまいました‥‥



少し離れて撮った写真がこれです。

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ばっちりカメラ目線を決めているカリフォルニアアシカのマリンでした。

ベッドと人に例えてみました!?

  • 2010.05.21
  • 海獣担当
  • 飼育担当
遅番作業で館内とバックヤードの見回りがあります。その時の写真です。アザラシの寝ている筏をベッドに例えてみると・・・。クイーンサイズを独り占め?贅沢ですねぇ。独身生活楽しんでます(笑)

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お次は体重計をベッドに例えると・・・。ダブルベッドに2頭で仲良く寝ています。新婚生活始まって間もない夫婦のようで仲良しに見えますね!
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最後はアシカの寝ている床面をベッドに例えると・・・。3頭シングルベッドで丸くなりながら寝ています。子供ができて夜泣きされ、夜な夜な夫婦で面倒みるのかな?そらアシカも目ぇむくわ(苦)
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※このアシカはすべてメスのアシカです。これはあくまでも例え話です。この狭さ、まるで我が家のようです・・・。

毎日、掃除が大変です!

  • 2010.05.20
  • 海獣担当
  • 飼育担当
 現在、「南極大陸」水槽で飼育しているオウサマペンギン達は換羽の真っ最中です。
換羽とは・・・1年に一度全ての羽根が抜け替わることですが、この換羽はペンギン達にとって非常に重要な行動の一つなんです。換羽が終了したオウサマペンギン達は、ペアを作り繁殖に臨みます。つまり、正常な換羽が行えないと言う事は、繁殖に影響を及ぼすことに・・・
 今年も順調に正常な換羽が始まっています。ちゃんと卵産んでくれるかな♪

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 換羽が始まったオウサマペンギンです。羽根が立って来ました。さらに、換羽に必要なエネルギーを蓄える為、大量に餌を食べ、通常よりも太っており体がパンパンです。
この写真は体重約21㎏のオウサマペンギンです。通常よりも約5㎏以上太りました。

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 換羽は約1ヶ月間で終了します。この期間は餌をほとんど食べません。
半分以上、抜け変わりました!この頃になると、約5㎏以上太った体もスマートになります。換羽が終了する直前には、体の皮がたるむ程、痩せるんですよ。ただ、そのたるんだ体も2日ぐらいで元に戻ります。そんな短期間で伸縮する皮膚なんて・・・うらやましい~(笑)
 オウサマペンギンの換羽はこの時期しか見れません!この機会に是非、遊びに来て下さいね!

ミューの特徴

  • 2010.05.19
  • 海獣担当
  • 飼育担当

先日、カマイルカのミューが紹介されていましたが、ここでコアな特徴を紹介します。
このミューですが、歯茎が黒くなっています。

myu kounai.JPG

歯が生えているところが黒くなっているのが分かるでしょうか?

ちなみに他のカマイルカの口の中はというと、

achi kounai.JPG

これは、アーチの口の中です。全体がきれいなピンク色になっています。

どうですか?違いが分かりましたか?


新カマイルカがデビュー☆

  • 2010.05.18
  • 海獣担当
  • 飼育担当
「タスマン海」水槽に新しいイルカが1頭仲間入りしました。
メスのカマイルカで名前は「ミュー」といいます。

こちらがアップの写真。ばっちりカメラ目線です。
「よろしくね!」
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係員と仲良く握手。
体をこすってもらうのがとても好きで、エサを食べた後はいつもすり寄ってきます。
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こちらは先輩イルカの「ルーシー」。違いがわかりますか?
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「ミュー」は一緒に暮らしている先輩のイルカたちと比べると体も小さく、
顔がほっそり長いところが特徴です。
それ以外にも違いはあるのですが、また後日紹介したいと思います。

ぜひ会いに来て下さいね。



猫に・・・?!

  • 2010.05.17
  • 魚類担当
  • 飼育担当

はて?この画像はなんでしょう?

靴の裏?洗濯板(これが判る方は私と同年代以上!)?

koban.jpg

実はコバンザメの仲間の頭の上にあるコバン(吸盤)なのです~すごいでしょ!ドアップ!

これは背びれが変化してできたもので、これを使ってサメやエイやカメにピタッとくっついちゃうのです。

以前、港に水揚げされて床にひっついていたコバンザメをはがして、腕に乗せてみたところ・・・予想以上に"ピタっ"とくっついたので、思わず声が出てしまった経験があります(恥)。

その後、良い経験をさせてもらったので、お礼を言って海にもどしてあげました。

コバンザメのコバンをアップで見たい方は現在開催中の「サメハク」に来て下さい!!

ちなみにコバンザメは名前にサメとついていますが、サメの仲間ではありません。これも「サメハク」でご確認いただけますよ!






エビスザメ初登場!!

  • 2010.05.10
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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「チリの岩礁地帯」水槽にエビスザメを展示しました。海遊館では初めての展示となります。見た目は地味なサメですが、背ビレが1つであること(多くのサメは2つ)、エラ孔(あな)が7対あること(ほとんどのサメが5対)など、多くのサメと大きな違いがあります。エビスザメは恐竜が栄えていた時代のサメの特徴を残しており、化石でしか見られない形態を見ることができます。泳ぎ方も独特で、ゆっくり、ゆったりと泳ぎます。"神秘的で一味違うな"と思うのは私だけでしょうか? 顔が恵比寿様の笑顔のように見えるエビスザメを見ると楽しくなります。初登場のエビスザメ、鮫博覧会(サメハク)ともどもよろしくお願いします。


おもしろい赤ちゃん?! 

  • 2010.05.09
  • 魚類担当
  • 飼育担当

P4100010.JPG



ではなく。。。

『尾が白い赤ちゃん』を発見!!


5月7日に日光浴デビューしたコツメカワウソの赤ちゃん達。

なんと1頭だけ尾の先っぽが白いんです。

こ~んなふうに。

P5070422.JPG


なんか「幸せのしっぽ」みたいじゃありませんか??

今日は日光浴してるかな?探してみてくださいね♪


*日光浴を行う赤ちゃんは日によって頭数が異なります。




鮫博覧会のふれあい水槽

  • 2010.05.08
  • 魚類担当
  • 飼育担当

先月15日より海遊館ギャラリーで「鮫博覧会(サメハク)2010」を開催しています。

その中にはふれあい水槽があり、この水槽で展示している8種50点のサメとエイに実際に触っていただくことができます。

サメとエイは同じ軟骨魚類の仲間です。とっいうことは触り心地も似ているのか?

この機会に海遊館に確かめに来てくださいね。 samehaku_fureai.JPG


産まれたてのホヤホヤ

  • 2010.05.07
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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本日よりコツメカワウソこどもの日光浴を開始しました(5月31日まで)。
この子たちは母・コウメと父・オリーブの間に2月12日に生まれた4頭です。
上の写真は2月14日、生まれて2日目に撮影したものです。
体重計に1頭のっていますが、76gという数字が見えますか?
こんなに小さいんですよ~。
生まれてすぐのこどもたちは灰白色で、目はまだ見えていません。
このように毎日、朝1回、親たちが餌を食べている間にこっそりこどもを寝袋ごと持ってきて、体重を確認するのです。

この子たちが、今どんなふうになったかは、日光浴を見にきてくださいね。
くわしくはHPで!

どれがサメでどれがエイ?

  • 2010.05.05
  • 魚類担当
  • 飼育担当
以下の5枚の写真は「太平洋」水槽で飼育展示中のサメとエイです。
さて、この中でサメの仲間は何種類いるでしょうか?
ヒント:サメとエイの見分け方は、エラあなの位置です。

IMG_0078.JPG
①トラフザメ

IMG_0088.JPG
②シノノメサカタザメ

IMG_0101.JPG
③イタチザメ

IMG_0106.JPG

④イトマキエイ

IMG_0161.JPG

⑤トンガリサカタザメ


















正解は2種です。
①と③がサメの仲間で、②と④と⑤はエイの仲間です。
サメとエイの見分け方ですが、エラあなの位置で見分けます。
エラあなが体の側面にあるものがサメの仲間、腹側にあるものがエイの仲間です。


キャビア

  • 2010.05.04
  • 魚類担当
  • 飼育担当

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高級食材として有名なキャビア。

私はまだその味を知りません。食べてみたい・・・

キャビアの親をご存知ですか?


IMG_1649.JPG


こちらがキャビアの親、チョウザメです。

海遊館開館20周年記念のサメにスポットをあてた特別企画展「鮫博覧会(サメハク)2010」

で展示中のチョウザメですが・・・・

さてここで問題

チョウザメはサメの仲間なのか!?

答えはサメハクで!

本領発揮

  • 2010.05.02
  • 魚類担当
  • 飼育担当
4月28日より、「日本の森」水槽に新しい水鳥を展示しました。
キンクロハジロとミコアイサです。
どちらもカモの仲間ですが、これまで展示していたオシドリやカルガモは植物を主として摂餌するのですが、今回の2種は魚やエビなどの動物も食べます。
ちょうど展示前に、カワウソのところにいたアユ達がカワウソに追われ、水鳥のコーナーに逃げ込んできていました。
しかし、キンクロハジロとミコアイサを展示すると、写真のようにイキイキとアユを追いかけ始めました。
まあ本領発揮といえば、そうなんだけど、アユは受難やねえ...。
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遊んでいるわけじゃないですよ!

  • 2010.05.01
  • 海獣担当
  • 飼育担当
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これは、イルカ用の担架なのですが、よく見て頂くと・・・長靴がっ!!

実は人が乗っているんですっ!

遊んでいる訳ではなく、担架の安全性を確かめていたんですね。
乗ったまま揺らしたり、高く吊り上げたりしてみました。

乗った係員曰く、「酔いました」とのことです。

写真を撮っていた私はちょっと笑ってしましました。

イルカの健康診断

  • 2010.04.29
  • 海獣担当
  • 飼育担当
 「タスマン海」水槽で暮らすカマイルカの健康診断を行いました。
今回の対象個体は、オスの「キール」と「クルー」で、検査内容は採血、体温測定、体重測定、プロポーション測定、口内レントゲン撮影の全5項目です。

 まずは、展示水槽の裏側にある隔離用プールまで誘導します。万が一、隔離できない場合は健康診断が中止になってしまう為、給餌者はイルカに気付かれないよう、誘導しなければなりません。水槽の外で待機している係員もドキドキです。

 しばらくすると、水槽内から「入りましたー!!」その声が聞こえた時、作業開始の合図なんです!

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展示水槽から、検査を行う予備水槽へ移動している様子。担架に乗せて、ホイストクレーンで吊り上げます。

2010.4.26.JPG
体重測定を行っています。
ホイストクレーンと担架の間にあるのが体重計です!
ちなみに今回の検査結果は・・・2頭共、異常なし!!あぁ~良かった。

シラン、知ってる?

  • 2010.04.27
  • 海獣担当
  • 飼育担当
みなさん、「シラン」って知ってますか?
「そんなん知らん。」なんて言わないでくださいね。
ではお見せします。
これが「シラン」です。

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日本の森に咲いている、とても可愛らしい花の名前でした。
紫色のランの仲間なので、漢字で書くと「紫蘭」となります。
海遊館の飼育係員は動物や魚だけでなく、植物の世話もしています。
日当たりのよい屋上で季節の花を育てているのです。
では、どうやって屋上から日本の森まで土ごと移動させているのか気になりませんか?
その秘密をちょっと種明かし。
地面から生えているように見えるシランですが、実は・・・
siran2.JPG
ジャーン。植木鉢に入っているのでした。
一番の見頃を見計らって屋上から植木鉢ごと持ってきているんです。
ちょっとした裏話でした。

親の愛(オウサマペンギン雛成長記録)

  • 2010.04.26
  • ペンギン成長記録 , 海獣担当
  • 飼育担当
夜の海遊館を歩いていると心温まる微笑ましい光景を目にしました。

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写真真ん中で眠っているのが昨年8月に生まれたオウサマペンギンのヒナ。
そしてその両サイドでヒナを守るように立っているのがお父さんお母さんペンギンです。


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周りに危険はないか、ヒナが安心して眠れるようにしっかり見張っています。

ヒナが生まれて8カ月がたち、そろそろ親離れ・子離れの時期のはずなんですが...
子供のことがかわいくて、心配で仕方ないんでしょうね。

親の深ーい愛を感じた瞬間でした。




〇〇〇のオモチャ!?

  • 2010.04.24
  • 海獣担当
  • 飼育担当

ちょっとタイトルにびっくりしませんでしたか?
実は、動物たちに色々なオモチャを与えています。
以前、アシカのオモチャの記事があったと思いますが、今回はイルカのオモチャを紹介します。

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これも係員のお手製になります。

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ちゃんと浮きの部分には、「イルカのオモチャです」って書いてあるんですよ。
なので、タイトルの〇〇〇に入る言葉は 「イ、ル、カ」 でした。

エレベーター

  • 2010.04.23
  • 設備担当
  • 飼育担当

今回は生き物ネタでなくてすみません...。

海遊館にはとても大きなエレベーターがあります。

SANY0019.JPG

人間でいうと50人まで一度に乗ることができます。

なぜこんなに大きいかというと、海遊館にやってきたイルカさんやアシカさんたちを
運ぶためなんですね。

また遠足シーズンが始まるとまたまたこのエレベーターが大活躍するのです。
それは幼稚園のこどもたちに乗ってもらうんです。

海遊館の中にはとても長いエスカレーターがあるため、安全を考えこのエレベーターで
入り口まで案内させてもらっています。












待ちきれない,ダイヤ.

  • 2010.04.22
  • 海獣担当
  • 飼育担当
モンタレー湾水槽,ゴマフアザラシの食事タイムの1コマです.

このアザラシ,ダイヤという名前です.

「ごはんください~」


と上陸.
係員の前で待ってます.

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初めのうちは,鼻をブーブー鳴らして催促します.

そのせいで,近頃は「ブーブーひめ」と呼ばれるほど.

ずっと,待たせていると・・・

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前のあしで係員の足をしっかりとつかみ,体を係員の足に密着させて
「早くごはん~」
と体重をかけてぐいぐい近寄ってきます.


いつしか,ダイヤの力で水槽に落とされてしまうのではないかと,ドキドキしているのでした.


いつの日か・・・

  • 2010.04.21
  • 海獣担当
  • 飼育担当
いや~じつに楽しそうですね!何をやっているかわかりますか?そうっ、フリスビーですっ!。実は今アシカ担当のみんなで「アシカとフリスビーしたいねぇ」と話をしているんです。ですが担当のみんながフリスビーを上手くできないのでお話になりません。まずは私達からですね(汗)。いつの日かほんまにアシカと仲良くフリスビーしたいなぁ・・・
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※ちなみにこの写真はピンボケを防ぐため暗闇の中でフラッシュ撮影しました。この二人、暗闇でやるとは以外とテクニシャンやったりして(笑)

サメにもハズバンダリートレーニング

  • 2010.04.20
  • 魚類担当
  • 飼育担当
 海遊館では以前から、サメやエイなどの魚の健康管理の為に採血検査を行っていました。
ですが、検査のたびに嫌がるサメを固定する方法だったので、サメが暴れしてしまい、健康管理どころか逆にサメの体調を心配しなければならないこともしばしば。
 そこで、ハズバンダリートレーニングをなんとかサメにも応用出来ないものかと考えました。
 ハズバンダリートレーニングとは、生物の健康管理のために行う訓練のことです。
例えば、イルカの体温測定は肛門に計測機器をいれて行うのですが、その際、お尻をこちらに向けさせなければなりません。そこで、イルカに対し「水面で仰向けになりなさい」と指示を出し、それに従うようにする訓練のことで、動物を飼育している園館を中心に、多くの水族館で取り入れられています。
 今回、サメの採血も仰向けの状態でできるようにするため、イルカ同様、サメにも仰向けにするハズバンダリートレーニングを行うことにしました。ですが、なかなかイルカのようには行きません。訓練をはじめて2カ月目ぐらいまでは、「やはりサメに訓練は無理なのか?」と思うこともありましたが、根気よく訓練を半年間続けた結果、無理やりサメを固定することなく、仰向けにして暴れさせずに採血を行うことが出来るようになりました。
 今回の成功を基に、生き物達をより健康に飼育出来るように頑張っていきたいと思います。
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マンタの宙返り

  • 2010.04.18
  • 魚類担当
  • 飼育担当
「太平洋」水槽のマンタ(オニイトマキエイ)はときどきまわってます。
くるくるまわってます。
泡の上でくるくるまわってます。

↓ こんな感じです。
IMG_1500.JPG

この泡はどこからくるのでしょうか??
        ↓
        ↓
        ↓
        ↓
        ↓

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マンタの下ではダイバーさんが水槽のお掃除をしていました。

ダイバーさんの吐く息は泡になって水面へと上って行きます。

マンタが宙返りをする理由ははっきりとは分かっていないようですが、
私には泡で遊んでいるように見えます。



余談ですが、

最初のマンタの写真には写りたがりのキントキダイ(右下の赤い魚)も・・・

見かけたら写真に撮ってあげて下さいね!!


密かなセクハラ?

  • 2010.04.16
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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コツメカワウソの前足(手)はとても器用。
小さな穴でもこのようにすっと手を出してきて、隙あらば、そこにある何かをつかもうとします。

これは予備室の小さなすきまから手を出すツバキさん(♀5歳)ですが、ここにお尻をむけて作業をしてたりすると、ピタピタ触られてしまいます。

けっこうつかむ力は強いので、ピタピタというよりは、むぎゅっ?
どっちにしてもセクハラですな~♪

忙しい季節がやって来ました。

  • 2010.04.13
  • 海獣担当
  • 飼育担当
海遊館の予備水槽で飼育中のイワトビペンギン達は、毎年この季節が繁殖シーズンになります。
お気に入りのペアを作り、産卵に向けて自ら「巣」を作ります。

担当飼育係員は、可愛い雛が誕生することを祈りながら、巣材を投入しています。 10.4.4 (2).JPG
海遊館では、適度な長さに切った「よしず」を巣材として使用しています。

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まだ「巣」とよべる大きさではありませんが、それぞれお気に入りの場所に巣材を運びます。
中には、そこまで積みますか!?というぐらい大きな巣を作るペンギンもいますよ(笑)。

無事、雛が誕生した際は、どこかで展示したいですね。
今からとても楽しみです♪
頑張れ!イワトビペンギン!立派な巣を作るんやでぇ~☆

前向きな君と。

  • 2010.04.11
  • 魚類担当
  • 飼育担当
後ろ向きな僕。
おまんじゅうではありませんから。
今月で2歳になるカピバラのかーたん(右)は、おしりもこんなにまん丸に成長しました!!

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大阪湾で会いたいな。

  • 2010.04.09
  • スクール担当
  • 飼育担当

海遊館にやってきた新しい仲間「スナメリ」。
あっというまに人気者になり、毎日たくさんの方にご覧頂いております。

さて、この可愛いスナメリ達が実は大阪湾にも住んでいるってご存知ですか?
先日わたしは野生のスナメリ調査に行ってきました。

遭遇率が高いとされるスポットへ向かいいざ、出航!

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ですが、あいにくの天気で波が高く今回スナメリに会うことはできませんでした。

残念・・・。

現在スナメリのデビューに合わせ企画展示「ようこそ!スナメリの海」も開催中です。

彼らの暮らす海について色々知ってみませんか?





♪は~るですねぇ

  • 2010.04.08
  • 魚類担当
  • 飼育担当

4月に入り、あたたかい日が続きますね。
新生活を始める皆さんは、どんな気持ちでこの春を迎えていらっしゃるのでしょうか。
私は社会人3年目。
いつまでも初心を忘れずに頑張りたいと思います♪

さてさて、海遊館の中でも春を感じて頂くことのできる場所があります。
それが「日本の森」

こちらがモモで

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こちらがオオシマザクラ。
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とっても綺麗ですね。
が、お客様からは少し見えづらいのが難点。

近日中にお越しの方は、ぜひ「日本の森」で上を見上げて春を感じてください♪
くれぐれもカワウソたちに気を取られすぎないように・・・。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

まずはダミーから

  • 2010.04.07
  • 海獣担当
  • 飼育担当

イルカやアシカが妊娠した場合、人間と同じようにエコー検査(超音波画像診断)を行います。

写真のものは、実際に海遊館で使用している超音波画像診断装置です。車が買えるくらい高価で、取り扱いにはかなり気を使います。

人間は簡単にエコー検査ができますが、生物達はそうはいきません。なぜなら、見知らぬ装置が目の前にきたら驚くからです。わっ!!と驚くだけならまだしも近寄らなくなることもあります。
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では、どうするかというと、時間をかけて馴らしていくんです。

いきなり本物の装置ではなく、ダミーを使用して馴らしていきます。

見てください!まるで本物のようなこのシルエットを!! 100402niiya2.JPG
これなら気を使わず毎日餌やりの時に訓練ができるってわけです。

おかげさまで今ではたくさんの生物のメスたちを検査できるようになりました。



これな~んだ??

  • 2010.04.05
  • 海獣担当
  • 飼育担当
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これなんだかわかりますか??

配管?土管??

実はこれ、係員お手製のカリフォルニアアシカやゴマフアザラシのおもちゃなんですっ。

まだ実際に水槽に入れたことはないのですが、遊んでくれることを願っています!!
次回は遊んでいるところを皆様にご紹介できるようにがんばります!

やっぱり高いところが好き!(オウサマペンギン雛成長記録)

  • 2010.04.01
  • ペンギン成長記録 , 海獣担当
  • 飼育担当

バックヤードで人工育雛(親ペンギンに代わって人がヒナを育てること)をしていた
オウサマペンギンのヒナが,南極大陸水槽にデビューしました。

自分と同じオウサマペンギンの仲間との初対面です。
ちゃんとペンギン達の輪の中に入れるか、プールに落ちたりしないか心配しましたが、
私たちの心配をよそに元気に暮らしています。

バックヤードにいる時もブロックの上にちょこんと乗っていることが多かったのですが、
展示水槽でも、一番見晴らしの良い丘の上に上って過ごしていることが多いんです。

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やっぱりこの子は高いところが好きなんですね!

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カワウソ6頭展示開始!

  • 2010.03.30
  • 海獣担当
  • 飼育担当
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「日本の森」水槽では、3月19日からコツメカワウソの数が大幅に増えました。
昨年の8月に生まれたツバキとソラのこども4頭(イガ、ニラ、ザクロ、シュロ)に、一昨年
生まれたハチ(これはこどもたちのおじさんにあたります)、お母さんであるツバキの兄、イブキ
(これもおじさんですね)を加えた計6頭です。
その他、いろいろな組み合わせをテストしましたが、この6頭での展示が一番よい感じだったのです。
お父さん、お母さんと別れたこどもたち、最初は不安そうでしたが、イブキおじさんが
一生懸命面倒をみてくれて助かります。
これからこの「おとこ組」でがんばりまーす。
写真は「日本の森」の寝室の中です(うまくとれなかったので)。

日本の森の「春がきた」

  • 2010.03.28
  • 海獣担当
  • 飼育担当
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"日本の森に春がきた"というと、数本しかない桜の花が咲くとかいうのもありますが、担当としては、アユを展示すると「春だなー」と思うのです。
今回はカワウソ水槽に約1万尾、全長5cmくらいのアユを収容しました。
でも、カワウソに追われて、隣の水鳥水槽にも入ってしまってますが、そこはお許しを。

卒業

  • 2010.03.28
  • 海獣担当
  • 飼育担当
昨年8月に生まれたオウサマペンギンのヒナたち。

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りっぱに育ってくれました。(親ペンギンより大きく見えちゃいます)

ペンギンの足元をよーくみてみると
そろそろ卒業の準備にはいったヒナがいるようです。

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そうです!茶色の羽毛からの卒業です。
茶色のふわふわとした羽毛が抜け始め、親と同じ羽が見えてきました。

あと二ヶ月もすると全身、親と同じ羽根に変わり水の中にも入れるようになります。

しかし、まだ親から餌を貰うことも多く、親からの卒業にはまだまだ時間がかかりそうです。











まばゆい「レッド ビッグアイ」

  • 2010.03.25
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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最近「太平洋」水槽に仲間入りしたキントキダイの群れです。
キントキダイは、英語で「Red bigeye」といわれるように、大きな目を持っています。
体はきらきらとした赤い色をしていて、とてもきれいです。
「太平洋」水槽のオニイトマキエイのエリアで見られます。
特に、"夜の海遊館"で見るキントキダイは幻想的です。

くぎ煮になる前に

  • 2010.03.24
  • 魚類担当
  • 飼育担当

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くぎ煮(釘煮)で有名なイカナゴです。
イカナゴのくぎ煮は、阪神地区や播磨地区で郷土料理として有名です。
スナメリたちはこのイカナゴを食べていることでしょう。
そして私たちは"くぎ煮"となったイカナゴを食べています。
そのイカナゴの泳いでいる姿を見たことがありますか?
現在、海遊館5階で開催中の企画展示「ようこそ!スナメリの海」では、
スナメリたちの食生活の紹介として、イカナゴの生体展示を行っています。
珍しい泳いでいるイカナゴをぜひ見に来て下さいね。
そういえば、私のおばあちゃんがイカナゴのくぎ煮を毎年作って送ってくれます。楽しみです。

水槽の中から奇妙な音

  • 2010.03.23
  • 魚類担当
  • 飼育担当

 ある日、朝一番に生き物たちの様子を確認するため、館内を歩いていた時のことです。

ちょうど「太平洋」水槽の底の辺りで、水槽の方から「グウーグウー」と奇妙な音が聞こえてきました。

「何の音だろう?」と耳をすませると、その音はどうやら水槽の中から聞こえてきます。

驚いて水槽の中を観察していると、その音に合わせてある魚の群れが動き回っています。「オオニベ」という魚の群れです。

 それを見た瞬間になるほどと思いました。

実はオオニベの仲間は浮き袋を震わせて鳴き声を出すことが出来ます。その音が愚痴を言っているように聞こえることから、名前の一部に"グチ"とつく種類もいるほどです。

 カマイルカを飼育している「タスマン海」水槽では、耳をすませるとイルカの鳴き声が聞こえることがありますが、「太平洋」水槽でも耳をすませるとオオニベの鳴き声が聞こえるかもしれませんね。
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スナメリのお食事

  • 2010.03.22
  • 海獣担当
  • 飼育担当

これは約10㎏の冷凍アジです。
現在海遊館では、毎日このような冷凍アジだけでも25㎏以上使用しています。
私たちは毎日大量のアジの中から、脂が乗っていると思われる大きいアジを厳選し、スナメリたちに与えます。

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現在、スナメリたちは一日約3㎏のアジを食べています。
給餌は水面で行っている為、直接お客様が見学することは難しいのですが、いつか潜水給餌なんかに挑戦してみたいですね。
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写真の上にいるのが「コチョボ」、下にいるのが「クリン」です。

ぱっちん。

  • 2010.03.21
  • 海獣担当
  • 飼育担当
さて、これは何をしているところでしょうか?

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係員と固い友情の握手??


tumeinoue2.JPG正解は「アザラシの爪切り」でした。
自然に削れて爪が短いアザラシもいますが、長く伸びすぎた場合は危ないので係員がハサミでカットします。
モデルはゴマフアザラシの「パール」君。おとなしく爪切りに協力してくれています。
お食事タイムに時々やってますのでので、運が良ければ見られるかも?!












春がきた!

  • 2010.03.18
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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今年もカミクラゲの展示が始まりました!
 
このクラゲ、早春に大量に出現し、春が終わる頃には消えてしまう「春のクラゲ」なのです。
しかも、人工繁殖の例もないので、展示できるのは本当にこの季節だけ。

髪の毛のような触手をたなびかせて漂っているかと思えば、たまにクラゲとは思えないほど力強く泳ぐこともあります。

きれい&面白い&期間限定のこのクラゲ、ぜひ一度見に来てください☆

起こさないでよっ

  • 2010.03.17
  • 海獣担当
  • 飼育担当

モンタレー湾水槽に朝掃除に行った時です。


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ゴマフアザラシのネロが寝ていました。
しばらく見てると...


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寝ぼけてます。
またまた見ていると...

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起きちゃいました。
ネロさん、起こしてごめんなさいっ。

ハートペンギン登場!

  • 2010.03.15
  • 海獣担当
  • 飼育担当
海遊館に幸せのハートペンギンが登場です。
ある日、1羽のジェンツーペンギンのお腹の白い部分に
かわいいハート模様が出現しました。

ペンギンは尾脂腺と呼ばれる尾の付け根にある腺から水をはじくあぶらを出し、
それを全身の羽根に塗りつけることで、羽根の内側への水の浸入を防いでいます。

おそらく、そのあぶらがべったりついて、偶然ハート型の模様になったのだと思います。

ちょっと見にくいですが、お腹に出現したハート型の模様。
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これをみつけた飼育員は大喜び!
とっても幸せな気分になれました。

このあぶらは時間がたつと取れてしまうため、
現在はこのハート模様はありませんが
いつの日かまた、ハートペンギンがみられるかもしれません♪



正解は?!

  • 2010.03.12
  • 海獣担当
  • 飼育担当

以前、このブログで生き物クイズがあったのを覚えていますか?
眼のアップの写真で、1問目の答えは「カマイルカ」でした。

それではここで2問目の答えを発表します!みなさん、答えが分かりましたか?

答えは・・・

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そうです!「スナメリ」でした!

本日3月12日(金)にデビューしました。よろしくお願いしまーす!!

ちょっと気持ち悪い写真・・・

  • 2010.03.11
  • 魚類担当
  • 飼育担当

これ、何でしょう?

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正解は、魚の寄生虫です。「ハダムシ」と言い、魚の体表に寄生して悪さをするんですね。水族館ではよく見られる寄生虫です。


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この写真では、眼の角膜表面にハダムシが寄生しているのが分かると思います。 

私たち魚類担当は、魚たちの健康状態を毎日チェックして、ハダムシを見つけ次第、薬などを用いて治療(駆虫)を行っているんです。

巨大な〇〇〇!?

  • 2010.03.09
  • 海獣担当
  • 飼育担当

「モンタレー湾」水槽の水面に浮かぶフロート。木で作られているように見えますが、四隅以外はすべて強化プラスチックです。本物と思われた方もいらっしゃるのでは?

さてさて、そのフロート上に乗っているのは、まさかアシカのう〇こ?アザラシのう〇こ!?


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いやいや、もしそう見えても違いますから(汗)。ていうか、そう見えたのは私だけ!?

これはまだお客様の入館する前(朝)の写真です。カリフォルニアアシカの「マリン」ちゃんです。
毎晩夜中まで遊んで夜更かししているため、朝になっても寝ていることが多いんです。係員が近づいても気付かない辺り、図太い神経の持ち主。将来有望ですな(笑)
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何でまた?

  • 2010.03.08
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「太平洋」水槽のある一画に、いつもイヌザメ達が集まる場所があります。

それも二重三重に覆いかぶさっていることが多いんです。

狭いとこが好きなのはわかるけど、しんどないんかなぁ?

他にもよさそうな場所があるのに、今日もまたいつもの場所で集まっています。
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カクレクマノミの秘密

  • 2010.03.07
  • 魚類担当
  • 飼育担当

海遊館ギャラリーの入口の階段の下に以前からカクレクマノミを展示しています。

この魚は映画の主人公になったこともあって、とても人気者の魚です。また、カクレクマノミを含むクマノミの仲間が、イソギンチャク等と共生して身を守ることもよく知られています。

ですが、それ以外にもカクレクマノミにはあまり知られていない秘密があります。

それは生まれた時はすべてオスで生まれて、群れの中で1番大きなオスだけがメスに性転換するということです。

これを人間に例えてみると・・・お母さんがいなくなってしまうと、お父さんがある日突然お母さんになって、そのお母さんがいなくなると次はお兄さんがお母さんに・・・。

どんどん話がややこしくなりそうなのでこのぐらいにしときます・・・。

カクレクマノミはただカワイイだけではなく、こんなすごい秘密があったんです!

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マンボウの健康診断・・・?!

  • 2010.03.06
  • 魚類担当
  • 飼育担当
 先日、高知県にある海遊館以布利センターで、マンボウの健康診断(採血)を行って来ました。

 まず、泳いでいるマンボウを傷つけないようにシートで捕獲し、血管の位置をエコー(超音波画像診断装置)で調べます。

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(写真のマンボウは上下がさかさまです。)

 血管の位置がわかれば特殊な注射器を使用して、採血をします。

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(写真のマンボウは上下がさかさまです。)
 採血した血液を分析し、マンボウの健康状態を調べます。
このような健康診断の結果、病気や異常が見つかった個体は薬などで治療し、健康で元気なマンボウを大阪へ輸送しています。

だ~れだ?

  • 2010.03.05
  • 海獣担当
  • 飼育担当

突然ですが、ここで生き物クイズです。
下の写真の生き物は誰かな?海遊館で暮らしているよ!

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正解は「カマイルカ」でした!!

それではもう1問です。
下の写真の生き物は誰かな?

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正解は・・・。まもなく公開!! 


天下太平~

  • 2010.03.04
  • 海獣担当
  • 飼育担当
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日本の森のオオサンショウウオ、穴の中であおむけに!
 
「きゃー、どうしたの?」とよーく見たら、前足がぴくぴく。
どうも弱っているようではない。
その後、観察していると、数分後にゆっくり回転し、普通の状態になりました。

穴はせまいのですが、中でモソモソ、クルクル回転しているもよう。
びっくりするからやめてほしいなあ。

でも、あおむけの姿、ちょっとかわいかったです。

展示再開しました!

  • 2010.03.03
  • 海獣担当
  • 飼育担当

  日本の森では、以前から「イワナ」を展示していました。

  イワナは肉食性が強く、成長すると30㎝以上になる淡水魚です。1日でも早く大きく育ててあげたいと思う反面、展示水槽が狭い為、大きくなり過ぎると他の魚を食べてしまいます。

 以前に飼育していたイワナ達は、毎日沢山餌を食べ、みるみる大きくなりました。そして、他の小さい魚達までも食べまくりました。担当として悩みに悩んだ結果、イワナを全て取り上げる決意をし、その日以来、水槽から姿を消しました。あれから数年・・・

 久々に彼らが帰って来ました!今は、一緒に暮らすアマゴ達と同じぐらいのサイズなので大丈夫ですが、今回は成長にムラがでないよう、餌の量を調整しながら飼育しています。 PC210051.JPG


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こらっ!勝手にオオサンショウウオの家入っちゃダメ!他の魚を食べるのも困りますが、あなたが食べられるのはもっと困ります(悲)。

小さな勇者

  • 2010.03.01
  • 海獣担当
  • 飼育担当
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この日のルーク(奥の大きい方)はご機嫌ななめでした。

お腹いっぱいで、ゆっくりしているところに邪魔ものがきたんです。

マリンです。何にでも興味津々のマリンはルークがいる場所まで登っていきました。
ルークの怪訝そうな顔・・・。
どうやって降りるのだろうと思っていると、この直後にジャンプして飛び降りっ!!
お姉ちゃんのソラでもやったことがないのに・・・。小さい体でなんとも勇敢なマリンでした。

王子様は高いところがお好き?(オウサマヒナ成長記録)

  • 2010.02.25
  • ペンギン成長記録 , 海獣担当
  • 飼育担当
12月に生まれたオウサマペンギンのヒナ(オウサマの子どもだから王子様?)は、1月31日までの特別展示終了後、現在バックヤードですくすくと育っています。

体重も7kg近くにまで成長しました。

ヒナは板で仕切った小さな部屋で暮らしていますが、その部屋の中に置いてある小さなブロックの上にちょこんと乗っていることが多いです。

小さな岩の上に乗っているところ↓
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この子は高いところが好きなのかな?と思っていたら...



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南極大陸水槽で親ペンギンが育てているヒナ達も、どうやら高いところがお好きなようです。

朝一番に水槽を見に行くと、夜の間に積もった雪山の頂上で堂々と仁王立ち。

立派な「王様」ペンギンになれそうですね♪

イルカの歯は永久歯!

  • 2010.02.24
  • 海獣担当
  • 飼育担当
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先日、カマイルカに餌をあげていた時、あやまって餌と一緒に手も噛まれちゃいました。

こちらの不注意なのに、カマイルカもなんとも申し訳なさそうな顔をしてて・・・

そのあともなんとか手の痛みに耐え、笑顔を忘れず餌やりを。

カマイルカの口の中をよーく見てみると上下に120本もの歯がはえています。

これは水中で餌の魚やイカを捕まえやすいよう先のとがった形になっているんですね。

そりゃこんなすごい歯に噛まれたら血もでるよね・・・

しかし手の痛みにも負けじと今、口の中に手をいれて歯の状態をチェックするための
トレーニングをがんばっています。

カマイルカさん、トレーニング中はまちがってもわざと手を噛まないでね。


















どんな夢をみているの?

  • 2010.02.21
  • 海獣担当
  • 飼育担当

飼育係員の仕事に「遅番」という作業があります。閉館後の海遊館を見回る仕事です。

昼間は水中を悠々と泳いでいるアシカやアザラシたちも夜には陸に上がって眠ります。

こんな風に・・・

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カリフォルニアアシカの「ルーク」

そして、
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ゴマフアザラシの「ゴン」

とっても気持ちよさそうに寝ています。アザラシは水中で見るとつるっとしているようですが、毛が乾くとふわふわしていて可愛いんですよ。

夜の海遊館で彼らに会いに来てくださいね。

きらきら

  • 2010.02.19
  • 魚類担当
  • 飼育担当

カブトクラゲです。細かいクシのような板が光を反射して七色にきらめきます。すごくきれい。
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「瀬戸内海」水槽にウジャウジャ・・・

  • 2010.02.18
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「瀬戸内海」水槽では、以前からゴンズイという魚の展示を行っています。

しかし、このゴンズイたちは水槽内にたくさんいるにもかかわらず、石や岩の隙間に隠れてしまい、なかなか姿を見ることができませんでした。

そこで、ゴンズイがよく見えるように、水槽の石や岩のレイアウトを変えてみることにしました。

すると、今までぎっしりと岩の隙間に隠れていた約200匹のゴンズイたちが、いっせいに泳ぎだすようになりました!

今まで隠れていたのでわかりませんでしたが、その群れの大きさに飼育員もビックリです!

群れをなして水槽内をウジャウジャと泳ぎ回る姿は、若干グロテスクでもあります。

ですが、1匹1匹をよく見てあげてください。つぶらな瞳にヒゲが生えていて、結構カワイイ顔をしてますよ。

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特製餌カゴ

  • 2010.02.17
  • 海獣担当
  • 飼育担当

アシカの餌やりで使用している餌カゴを撮ってみました。

さすがにペットショップへ行ってもアシカ専用のカゴは売っていません。

そのため飼育係がホームセンター等を物色し、「おぉ!!これは使える!!!」というものを合体させて現在の形になりました。

ちなみにこれは皆さんの家庭にも必ずあるゴミ箱を使用しています。
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実際に装着するとなかなか安定しておりいい感じです。


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ただ、ひとつ気になることが・・・。「ママ、マネージャー~餌の量が増えてきたら業務用のゴミ箱にしないといけないのでしょうか?(汗)」
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特別展示「スナメリの海」の準備中!

  • 2010.02.16
  • 海獣担当
  • 飼育担当

2月4日と5日はめったにない休館日。日頃できない点検作業や補修工事がたくさんありました。

なかでも電気設備の点検は、事故を防止するためのとても大事な作業。海遊館全体を停電にして、たくさんの方が点検や確認の作業にあたりました。これで今年も安心、健康診断を終えた気分です♪

また、展示水槽のリニューアル工事も行いました。「エクアドル熱帯雨林」水槽には、2月6日(土)から、あのかわいいカピバラの「かーたん」と「ぴーたん」が登場します。カピバラたちの姿に癒されつつ、見事な潜水を見せてくれる(はず・・・?)。乞うご期待!!私たちも、とても楽しみです♪

そして!「ケルプの森」水槽は、特別展示「スナメリの海」への改装のため、リニューアル工事がはじまりました。

マンボウたちは、広い「太平洋」水槽に引っ越しをして、水槽の中にスナメリたちを健康に飼育するためのカバーを取り付けたり、餌を与えるためのステージを設置するのです。

3月12日(金)には、かわいらしすぎて飼育担当もメロメロのスナメリが海遊館に初登場!どうぞ、お楽しみに!

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「グレート・バリア・リーフ」水槽のヌシ

  • 2010.02.12
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「グレート・バリア・リーフ」水槽には隠れたヌシがいます。

それは大きな口と鋭い牙を持つ「ニセゴイシウツボ」でも、水槽内でよく目立っている「メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)」でもありません。

そのヌシの正体は「アズキハタ」という体長40㎝ほどのクエの仲間です。

ニセゴイシウツボやメガネモチノウオが「グレート・バリア・リーフ」水槽にやってくるずっと昔、かれこれ10年以上も前から海遊館で暮らしています。

これからも長生きしてヌシの貫録を見せてほしいです。
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ナポレオンフィッシュのナポちゃんとレオンちゃん

  • 2010.02.10
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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額がこぶ状に突出する形がナポレオンの帽子を想像させることから、
「ナポレオンフィッシュ」ともいわれるメガネモチノウオ。
なわばり意識が強く、仲間同士でも激しく闘争します。
そのメガネモチノウオを太平洋水槽には2個体展示しています。

上の写真がナポちゃん、下の写真がレオンちゃんです。

ケンカを避けるため、ジンベエザメ側にナポちゃん、マンタ側にレオンちゃんを分けて飼育していました。

ところがある日、ナポちゃんとレオンちゃんがジンベエ側で泳いでいるではありませんか。

メガネモチノウオのケンカっぷりを知っている飼育係たちはしばらく注意して観察していましたが、

ケンカどころかお互い素知らぬ顔で悠々と泳いでいました。

今もお互いケンカすることなく太平洋水槽で泳いでいます。

ちなみにナポちゃんはコブが鋭くリーゼントみたいな形、レオンちゃんはコブが丸っこい形をしています。

太平洋水槽の「ナポちゃん」「レオンちゃん」ぜひ見にきてください。


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イルカの健康管理

  • 2010.02.09
  • 海獣担当
  • 飼育担当
10.1.20.jpg

いきなりですが、イルカさんが水面であおむけになってなっています。

なにをしているかというと、イルカさんの体温を測っているところなんです。

よーくみてみると、イルカさんのお尻の穴に・・・

そうです!イルカさんの体温はお尻の穴で測定します。

体温測定を初めて経験するイルカさんたちは、体温計のセンサーをお尻の穴に

入れようとすると、ギュっとしめてなかなかいれることができませんが、

時間をかけトレーニングすることでイルカさんの体温測定ができるようになるのです。

ちなみにイルカさんはわたしたちと同じ、ほ乳類なので体温は36℃~37℃です。

当然、風邪をひいたりすると体温があがります。

「イルカさん、すこしお尻の穴がムズムズするかもしれないけどがまんしてね。」
















それはレンガ色のかたまり

  • 2010.02.07
  • 魚類担当
  • 飼育担当
20100130daibenkaiben.JPG
 ↑ 左が大くん 右が海くん 


daibenkaiben.JPG
 ↑ シャーレに少しとりまして。それぞれ時間が書いていますね。


daibenkasukaibenkasu.JPG
 ↑ レンガ色のかたまりをこしとって残ったカスです。

・・・・さてレンガ色のかたまりの正体はわかりましたか?


そうです、うんちです。健康のバロメーター、うんちです。


ジンベエザメがうんちをしたときダイバーに拾ってもらい、担当者が毎日チェックしています。
色、やわらかさ、におい、量、溶け具合、かすの量、など細かくチェックをして、ジンベエザメの健康を毎日見守っています。ちなみに匂いは・・・ご想像にお任せします。過去にカニみそのような匂いがしたときもあるという噂もあります。

太平洋水槽へ訪れた際には、底砂の上に注目です。もしレンガ色のかたまりがあるとそれはジンベエザメのうんちです。見ることができた人は運(うん)がよいです。
さらに、うんちをする瞬間を見ることができた人は幸運(うん)が訪れるかもしれません。



誰だ??

  • 2010.02.06
  • 魚類担当
  • 飼育担当

海遊館のとある予備水槽。
小さな窓から視線を感じます・・・
「あ、誰か見ている!」

tamakai1.JPG

その正体は・・・




tamakai2.JPG

ハタの仲間「タマカイ」でした。
係員が水槽の前を通りかかると
「お、エサなのか?」とのぞいてくるのです。
まだこどもで小さいため予備水槽でくらしています。
はやくデビューできるといいね。

イワトビデビュー

  • 2010.02.03
  • 海獣担当
  • 飼育担当
1月11日まで海遊館ギャラリー「ふれあいライブ館」にいたイワトビペンギンが、1月23日(土)に、ペンギンパレードにデビューしました。

パレード本番の前にはイワトビ専用の特設コースをつくって歩く練習。

その練習の様子は、↓
iwatobipare-dorenshuu.JPG

さていよいよ本番。上手に歩けるかな??

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先頭に立ってオウサマペンギンの前を堂々と歩くことができました。

今後もパレードにイワトビペンギンが飛び入り参加する予定です。
いつ登場するかはご来場いただいてからのお楽しみ☆
ペンギンパレード、要注目です!!!

ビールっ腹!?(オウサマヒナ成長記録)

  • 2010.02.02
  • ペンギン成長記録 , 海獣担当
  • 飼育担当
エサをお腹いっぱい食べて満足気なヒナ。

正面からみると...
hina shoumen.JPG


横から見ると...

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下っ腹がぽっこり出ています。
まるでビールっ腹!?
この若さで...(泣)

カラフルな紐♪

  • 2010.01.31
  • 海獣担当
  • 飼育担当
これはアシカやアザラシ、イルカなどの海獣類のトレーニングを行う際に使用するホイッスルです。
「ピッ」という音を鳴らしてOKサインを出します。
ご覧の通り、紐の色は人によって様々です。中にはセンスの悪い係員も・・・(笑)
しかも、これ1つ1つ微妙に音が違うんですよ!また、吹く息の強さによっても変化します。
さて、動物たちは音の違いに気付いているんでしょうか???
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改修工事を行いました!

  • 2010.01.29
  • 海獣担当
  • 飼育担当

1月12~14日の休館日を利用して、「エクアドル熱帯雨林」水槽の改修工事を行いました。

まず、全生物を予備水槽に移動させ、水槽の水をすべて抜きました。

中でも、キュビエムカシカイマンの移動作業はとても大変でした。

小さいとは言え、ワニはワニです!とんでもないパワーがあり、捕獲で使用する網に絡まって怪我をさせてしまう可能性もあります。

男性スタッフ数名が汗をダラダラ流しながら、慎重に作業を進めました。正直、ヒヤっとする場面もありましたが・・・。

その後、オオヨコクビガメと魚を取り上げ・・・結局、移動作業が終了した時は夜中になっていました。

そんな苦労もあり、改修工事は無事成功!とても自然に違和感なく仕上がっています。

改修した水槽内の様子は写真ではなく、実際に見に来て頂きたいと思います!

変わったところがわかるでしょうか??

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新しくなった水槽で休んでいるワニたち。落ち着いている様子を見てホッしました。

ペンギンの耳(オウサマヒナ成長記録)

  • 2010.01.28
  • ペンギン成長記録 , 海獣担当
  • 飼育担当

皆さんはペンギンの耳って見たことがありますか?

実はペンギン、耳がとってもいいんです。

ペンギンの大部分は、大集団を作って繁殖をするのですが、その時に、赤ちゃんペンギンは

自分のお父さん・お母さんを鳴き声で識別していると言われています。

たくさんいるペンギンの中から、自分のお父さん・お母さんを探すのってすごく大変そうですね。

では、ペンギンの耳がどこにあるのかというと...

hina mimi.JPG

目の後ろにある小さな黒い穴、これがペンギンの耳なんです。

私たち、人間のように耳たぶはありません。小さな穴が開いているだけなんですね。

大人になると羽根がびっしり生えて、耳はどこにあるか見えなくなってしまいますが、
 
ヒナのふわふわ綿羽のうちは耳の位置がとってもわかりやすいんです。

皆様もぜひ、ペンギンの耳を探してみてくださいね。

海遊館の台所事情!?

  • 2010.01.26
  • 海獣担当
  • 飼育担当

海遊館では多くの生きものを飼育しています。
そこで我々飼育係員は新鮮なえさを準備しなくてはなりません。
ジンベエザメが食べるオキアミから、イルカやアシカが食べるお魚さんまで。
そこで特に気を付けているのが、

saba.jpg

えさのお魚さんなんです。
実はときどきお魚さんの中にあるものが入っているからです。
それを調べるのがお魚さんの下にある長方形の物体です。

kinnzokutannchiki.jpg

この物体の上へえさのお魚さんをのせてチェックをします。
すると、あるものが入っているとこの機械が「ビーッ、ビーッ」と警報音を発するんです。
ゆっくりとえさのお魚さんのおなかをみてみると、「なんと釣り針が・・・」
実はこの長方形の正体は、「金属探知機」なんです。

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これが実際にえさのお魚さんから出てきた釣り針です。
あやまってこの釣り針を、アシカやイルカが食べてしまうとさあ大変!!

我々飼育係員は、これからも多くの生きものたちがより健康に安心して生活できるよう、
根気よく努力していきます。

ここまでなる!?

  • 2010.01.24
  • 魚類担当
  • 飼育担当

去年の12月2日に続いて潜水掃除のお話です。

今回はダイバーの右手に持っているものに注目してください!

見たまんまなのですが、普通のスコップです。これは底砂の中に溜まったゴミを掘り返すために使用しています。

この普通のスコップですが、毎日々使用していくといつのまにか普通じゃないことになるんです。

どうなるかというと・・・下の写真をご覧ください。
100124niiya1.JPG

こうなります!!

新品と使用品でこんなに長さが違います。ここまでなるには半年から一年かかりますが、スコップも

ここまで使ってもらえると満足でしょう(笑)
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暑さ対策(オウサマヒナ成長記録)

  • 2010.01.24
  • ペンギン成長記録 , 海獣担当
  • 飼育担当

下の写真に写ったあやしい機械。

ヒナの健康管理のために重要な機械なんですが、何かわかりますか?

supottoku-ra-.JPG

実はこれ、ヒナを飼育している保育器内の温度を下げるためのクーラーです。

生まれたばかりのヒナは、まだ防寒用の羽根がしっかりと生えていないため、

寒さに弱く、親ペンギンのあったかいお腹の下で1日の大半を過ごしますが、

ヒナが成長するにつれ、ふわふわの綿羽(めんう)とよばれる防寒用の羽根が

生えてくるため逆に暑さに弱くなってしまうのです。

親ペンギンが育てている場合は、お腹の下からヒナが顔や体を出したりして

調整できるのですが、人工育雛の場合は保育器の温度をどんどん下げて

あげないといけないのです。

そんな時に登場するのが上のごっついクーラー。

このクーラーのほかに、保冷剤、扇風機なども使います。

ちなみに暑いときはこんな感じで腹ばいになって寝ています。

hina betane.JPG




「キミ誰~?」

  • 2010.01.20
  • 魚類担当
  • 飼育担当

大変好評をいただきました「ふれあいライブ館」は、1月11日をもちまして終了となりました。そして、翌日からの休館日にふれあい水槽の解体作業を行いました。

その休館日の出来事です。排水溝を開けたところ、思わぬ生物が現れました!

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黒い穴の中に、白くて丸いものがいっぱいついているのが見えますか?
実はこれ、クラゲのポリプなのです!
もちろん「ふれあい水槽」にクラゲはいませんでした。
海水に紛れ込んできて、こんな場所で繁殖したのだと思います。すごい生命力!

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ケースに移してみました。
クラゲ担当が責任をもって育てることにします。
うまくいけば、このポリプからクラゲの赤ちゃんが生まれてきます!!


え?なにクラゲかって?
 

・・・・・・・・さぁ。(笑)
 

ポリプだけでは種類を特定することは難しいのです。
何クラゲになるのでしょうか...、僕もとっても楽しみです。

休館日は大忙し

  • 2010.01.18
  • スクール担当
  • 飼育担当
100115kyukanbiuno.JPG

何をしているところか、わかりますか?

水槽に入った2名の魚類係員が網を抱え魚を追っているところです。

111日で特別企画展示「ふれあいライブ館」が終了したので、それまでふれあい水槽に展示していたサメやエイなどを取り上げたのです。

最後に残ったのは、コガネシマアジ。捕まえにくかったので、途中で水を抜いて水位を下げ、あと、もう少しです。1時間ぐらいかけて取り上げた魚たちは、ジンベエザメのいる「太平洋」水槽や、トンネル型の「アクアゲート」水槽へ移動しました。

魚たち以外にも、ペンギンやカピバラ、カワウソなども、みんな無事に予備水槽へ引っ越しました。


意外に思われるかもしれませんが、休館日の飼育係員は大忙しなのです。

計ってます

  • 2010.01.17
  • 海獣担当
  • 飼育担当
 下の写真の銀色の平べったい物は、海遊館のカリフォルニアアシカ、ゴマフアザラシ用の体重計です。
大きさは縦1.8m×横1.2m×高さ7cmです。



 次はカリフォルニアアシカの体重測定の様子です。1頭1頭お行儀よく乗ってくれるため、とてもスムーズに作業が進みます。ちなみにこの体重計は1トンまで計れます。オスの成獣は300kgを超えますが、この体重計なら3頭乗っても大丈夫!!



最後にゴマフアザラシの測定の様子です。アシカと違い「ワタシを一番に測ってぇ~」といわんばかりにどんどん乗ってきます。このため、アザラシの体重測定はいつも難航するのであります。なんとかせねば・・・




ペンギンパレードの舞台裏

  • 2010.01.15
  • 海獣担当
  • 飼育担当
海遊館、冬の恒例イベント「ペンギンパレード」
今回はその舞台裏をご紹介します。

ペンギンパレードに参加しているペンギンたちは
パレード期間中、南極大陸水槽ではなく、バックヤードで暮らしています。

朝ごはんの時間が終わったら
ペンギン専用の台車に乗って屋外展示場まで移動します。

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台車に乗りこんでいるところ
坂道だから転ばないようにゆっくり、ゆっくり。

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エレベーターにも乗ります。

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屋外展示場に到着!

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パレード開催日の10時から16時までは屋外展示場ですごします。

パレード頑張ってね!!






ますます大きくなりました!(オウサマヒナ成長記録)

  • 2010.01.10
  • ペンギン成長記録 , 海獣担当
  • 飼育担当
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生まれてからはや3週間ちょっと。

なんと体重が1kgを超えました。

今では一日に300g以上ものエサを食べています。

生まれた時は220gだったのに・・・

期間限定の展示です。

ぜひ今のかわいいオウサマペンギンの赤ちゃんに会いに来てください。

長旅、おつ!

  • 2010.01.08
  • 魚類担当
  • 飼育担当

12月19日、高知県土佐清水市にある大阪海遊館海洋生物研究所以布利センターから、大きさが人間とほぼ同じ150cmのアカシュモクザメの輸送に成功しました。手前味噌ですが結構スゴイことなんです!

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遊泳性のサメ類の輸送は大変難しく、通常は小さなサイズの個体を大きな活魚車の中で自由に泳がせながら輸送する"Free-swimming型"を用いるのですが、今回は大型の遊泳種なので、上の写真のようにシュモクザメの体を固定して前方から水を流して輸送する"Restrained型"という方法を、初めて採用しました。


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体を固定している負担を軽減するために、2時間おきに血管内に輸液も行いました。ちなみにこの輸液剤、サメ用に調整したスペシャルカクテルです。

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これは運転しながら、輸送中のシュモクザメの状態をチェックできるモニターです。ハイテクッ~!

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輸送時間はなんと8時間!「無事に海遊館に到着してくれ!ガンバレ、アカシュモク!」と祈る思いで海遊館に到着、ドキドキしながら太平洋水槽にリリース(汗)・・・・・・・・・・・・・・・・・平然と何事もなく泳いで行きました(泣)

次回海遊館に来られたら、この高知県生まれのツワモノを探してみてくださいね。

家族そろって

  • 2010.01.06
  • 海獣担当
  • 飼育担当

こちら海遊館ギャラリーのカワウソ親子水槽。

これはそこで1日に4回見られる光景です。

カワウソが6頭、家族そろって、扉に鼻をぴったりとくっつけて何をしているんでしょう。

生まれて4カ月になる子どもたちも、いっちょ前にお父さんお母さんの真似をしています。

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実は、これエサやり前の風景。扉の向こうには飼育係員がスタンバイしています。

「ご飯早くちょーだいっ」と言わんばかりに息ぴったり。

 

このカワウソたちのいる特別企画展「発見!体験!ふれあいライブ館」は、2010年1月11日で終了します。

エサやりの時間にしか見ることのできない、カワウソたちの可愛らしい行動をぜひ見に来てください。

お正月

  • 2010.01.04
  • 海獣担当
  • 飼育担当
「笑う門には福来る」
この写真、笑っているように見えませんか?実はこれはアカエイのおなか側。
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ところで、お正月といえばおせち料理ですよね。
ペンギンのおせち料理、というわけではありませんが、ペンギンのエサをご覧ください。きれいに並んだシシャモがおいしそう!
これはお正月用にきれいに並べたのではなく、普段から毎日このように向きをそろえてバケツにいれています。
海遊館のペンギンは係員から手渡しでエサを食べます。
また魚を食べるとき必ず頭の方から丸のみにするのでスムーズにエサやりができるようこのような工夫をしているのです。
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おむつの山!?

  • 2010.01.03
  • 海獣担当
  • 飼育担当
タオルの山です。

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これ、実はペンギンのヒナのおむつ。
おむつといっても、ヒナがタオルを履くわけではなく
保育器の中に敷くんですね。

こんな感じ。
omutu4.JPG
 


かわいい写真が撮れたました。
これはサービスショット♪
omutu3.JPG


こんなに大きくなりました!

  • 2010.01.02
  • ペンギン成長記録 , 海獣担当
  • 飼育担当
新年、明けましておめでとうございます。
今年も海遊館をご愛顧いただきますようよろしくお願いいたします。


12月14日に生まれたオウサマペンギンのヒナ。
生まれて約2週間でこんなに大きくなりました!

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1日で体重がなんと40~60gも増えてしまいます。
休み明けにヒナを見ると、その成長ぶりにおどろいてしまうほど。

ちなみに今ヒナが食べているエサは...

hinaesa091231.JPG

シシャモの輪切り。
1日4回のエサで体重の1/3~1/2の量のシシャモを食べてしまいます。
それもそのはず。
ヒナの体のおよそ半分は胃袋なんだそうです!
大食い選手もびっくりですね。

スクープ!!ジンベエザメの横顔が明らかに!!!

  • 2009.12.31
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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「ジンベエザメ」の横顔(左側)です。大きな体とは対照的な、かわいいクリっとした眼。
横顔で「海くん」と「大くん」を見分けられるかな? 答えは・・・海遊館にきて確かめてください!!

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ペンギン赤ちゃん公開!

  • 2009.12.29
  • ペンギン成長記録 , 海獣担当
  • 飼育担当

オウサマペンギンの赤ちゃんが12月14日に孵化しました。
この赤ちゃんは、親ペンギンが上手く卵を温めることができず、ふ卵器に収容していた卵から生まれたので、飼育係が親代わりになり育てることにしました。
現在、展示通路から間近にご覧いただける場所で餌やりなどを行っていますので、
是非見に来てくださいね。

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ちなみに、ペンギンの赤ちゃんは異常に成長が速いので、次にお越しの際に大きさの比較してみてください。びっくりしますよ。 IMG_6731.JPG

いつの日かもう一度?

  • 2009.12.28
  • 魚類担当
  • 飼育担当
海遊館ファンの皆様の中には、
かつてオニヒトデが展示されていたことを覚えている方もいらっしゃるかと思います。
あのオニヒトデたちはいずこへ?死んでしまったの!

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いえいえ、ご覧の通り健在です!

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体の中央にある口からキビナゴやオキアミを元気に食べ、
バックヤードで再展示の機会をうかがっています。

オニヒトデの寿命は7年前後。
彼らが再びお客様の前に現れることはあるのでしょうか!?

ところで上の画像、黒い筒状のヒーターに乗っかってる子がいますね。
ちゃんと適温に設定してるのに・・・
寒がりやのようです。

目を凝らして探してね・・・!

  • 2009.12.27
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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海遊館に入って最初の水槽はトンネル型水槽「アクアゲート」です。この水槽にはエイや熱帯魚などたくさんいますがトンネル型ということもあり、皆さんの目線は上を向きがちです。エイを下から見た所なども面白いですが、水槽の下の方をじっくり見てみると、サンゴの間に小さな魚がいっぱいいます。その中でも見つけにくいのが「プテラポゴン・カウデルニィ」という魚です。海遊館にお越しの際は、ぜひ探してみてください。

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年季入ってます

  • 2009.12.25
  • 海獣担当
  • 飼育担当
この洗濯機、今時、2層式!海遊館オープン直後からあるので、もうすぐ20歳です。
まだまだがんばれ!!

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で、何を洗ってるのかというと?
これ↓です。

1225fujita1.JPG

これはカワウソの寝袋となる、麻の袋で、その名もドンゴロス。
本来はお米や豆などを入れるものですが、まさかカワウソが入るとは思うまい。

どんなふうに寝ているかは、海遊館ギャラリー「ふれあいライブ館」にてご覧ください。
閉館間際がチャンスです。

お1人様がお好き?

  • 2009.12.23
  • 海獣担当
  • 飼育担当

海遊館ギャラリーで公開中の「コツメカワウソ」の4兄弟、すくすくと成長中です。
体も大きくなり、毎日元気いっぱい遊んだりしています。
兄弟はたいがい一緒に動きますが、そのなかで、一匹だけ、テンポの違うコが・・・
それは"シュロ"くん。他の兄弟が遊びを始めても、なかなか気付きません。
それはお昼寝のときも・・・

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1222nakata2.JPG

 

兄弟は上でかたまって寝ていますが、シュロは一匹で下で熟睡。
とくにいじめられているわけではないようなので、一人でいるのが好きなのかな?

ラビアータ

  • 2009.12.22
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「ふあふあクラゲ館」で「オーレリア・ラビアータ」を展示中です。このクラゲ、なにげに日本初展示。ミズクラゲに似ていますが、傘のふちが深く切れ込み、傘の中の放射管の分岐が少なく、泳ぎ方はよりダイナミックなど、けっこう違います。また、口腕のフリフリ感はミズクラゲよりゴージャス。なかなか美しいクラゲであります。


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美しい所作

  • 2009.12.20
  • スクール担当
  • 飼育担当
海遊館がオープン準備として、飼育係員は毎日、水槽内の掃除をしています。

これを開館作業というのですが、たとえばこれはアクリルパネルをきれいにしているところです。

akuriru.jpg



開館作業をわかりやすく伝えるための写真がほしいと思い、

開館前の通路を歩き、各水槽の作業の様子を撮影していたところ、

こんな瞬間が!




kaikansagyou.jpg


ぴんと伸びた背中に、高く上げた足・・・。

まるでバレリーナのようではありませんか?


実はこれは、「南極大陸」水槽での"雪かき"の様子。

ペンギンたちの暮らす「南極大陸」水槽では、毎朝、アクリル掃除以外に"雪かき"を行っているのです。

ふつう雪かきは積もった雪を除去することですが、海遊館の"雪かき"はその逆で

人工降雪機が1ケ所に積もらせた、新しいきれいな雪を陸上部全体に敷きつめる作業です。



毎朝行っている作業とはいえ、お客様がまだ入っていない館内で、

こんなに美しい所作をしていたんですね。







誘導

  • 2009.12.19
  • 海獣担当
  • 飼育担当

海遊館のラッコ達は、毎朝「誘導訓練」というトレーニングをしています。
具合が悪くなったり妊娠した場合、ラッコ達を予備水槽に移動する必要があるので、展示水槽の外にスムーズ出てこられるようにトレーニングしている訳です。

ちなみに、ラッコ達の口から"エクトプラズム"のようにビロローンと出ているのは、餌のイカです。

P1010497.JPG

無事到着!!

  • 2009.12.16
  • 魚類担当
  • 飼育担当
12月9日の夕方、佐賀県からの8時間のロングドライブの末に、トンガリサカタザメが海遊館に無事到着、「太平洋」水槽に搬入しました。
名前はサメですが、じつはエイの仲間です。

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給餌(餌やり)も一苦労。この新入りには、なかなか餌が当たらないので、しばらくの間は潜水して給餌をします。
アジ、シシャモ、イカ、アマエビなどいろいろな餌を与えてみましたが、どうもイカが好物のようです。

海を知らないマグロたち

  • 2009.12.15
  • 魚類担当
  • 飼育担当
和歌山県串本にある近畿大学水産研究所大島事業場で、卵からフ化させて育てられたクロマグロを、12月1日に搬入しました。大きさが20cm程の若魚です。すごいのは、この若魚の親も天然の親から取れた卵を人工フ化させて育てられたということで、今回輸送したマグロが、今テレビでも話題の「完全養殖マグロ」であることです。海遊館の太平洋水槽に放されたマグロたちは元気に泳ぎ出しましたが、同じ水槽にいる意外な魚に捕食され(正に想定外でした。)、現在7尾が頑張ってくれています。前途多難ですが、なんとかしなくてはと現在工夫を重ねているところです。 091213kitafuji.jpg





お行儀よくいただきます。

  • 2009.12.13
  • 海獣担当
  • 飼育担当

ゴマフアザラシは普段、水中で気持ちよさそうに泳いでいることが多いですが、エサの時間になると陸にあがってきます。エサの入ったバケツを持った係員の前にやってきて、つるりと飲み込むようにサバやアジなどの魚を食べていきます。

これはチチ君の食事風景。「早くちょうだい。」と係員を見つめています。
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☆お嫁に行きました☆

  • 2009.12.12
  • 海獣担当
  • 飼育担当
2008年3月27日に海遊館で生まれた、コツメカワウソ「キク」が12月5日お嫁に行きました。
嫁ぎ先は愛媛県にある「虹の森公園 おさかな館」です。

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朝8時頃移動ケージに収容され、まだ寝ぼけている様子。

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車に積み込み準備完了!今から片道約7時間の長旅が始まります。
この後、寂しい気持ちを抑えながら、お見送り。
寒さに負けず元気に暮らすんやでぇ~。キク!!あばよ!!!(悲)

嫁入り準備

  • 2009.12.10
  • 海獣担当
  • 飼育担当
海遊館生まれのコツメカワウソ「ナツ」と「キク」が他の動物園にお嫁に行くことになりました。
と、いうことで嫁入り準備です。

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何をしてるかわかりますか???

実はこれ、麻酔をかけて首の部分の皮膚の下にマイクロチップを入れているんです。

マイクロチップは動物たちにとっての戸籍やパスポートのようなもの。
海遊館ではカワウソ達が他の動物園や水族館に引っ越しする際には、マイクロチップを入れて
海遊館にいなくなった後もその子の個体情報が失われないようにしています。

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リーダーと呼ばれる読み取り器をかざせば番号が表示され、
番号を照合すればこの子の個体情報がわかるんですね。
さらにすごいのは、この器械、体温も測れちゃうんです!
引越しの予定がない動物も、健康管理のためにマイクロチップを入れることもあるんですよ。

動物のお薬

  • 2009.12.09
  • 海獣担当
  • 飼育担当
これはカリフォルニアアシカとゴマフアザラシに与えるお薬です。犬や猫に与えるお薬と同じなのですが、整腸剤などは人と同じものを与えていますっ。
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海獣担当の爪

  • 2009.12.08
  • 海獣担当
  • 飼育担当

 海獣担当はいつも深爪、これは動物を傷つけないため。私はイルカ・アシカの餌やりに行くようになり、趣味であったギターを止めました。これも動物のため・・・。

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のほほーん

  • 2009.12.07
  • 海獣担当
  • 飼育担当

12月に入り、朝晩は冷え込んできましたね。

朝は寒くて布団から出られず、「あと5分・・・あと5分・・・」という状態です。

海遊館のカピバラさんですが、もともと南米の生物なのでちょっぴり寒そう。

と、思いきや、まったりぬくぬくとくつろいでますね。

しかもトイレとプールのそんな細い所に、なんで?!


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これには理由がありまして。


実は、カピバラさんたちの斜め上にはヒーターが取り付けられているんです。

これでこの冬は乗り切れそう♪



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完全防水!?

  • 2009.12.06
  • 海獣担当
  • 飼育担当

海遊館でイルカに餌をあげる時、必ず着ていくものがあります。
それはドライスーツというものです。
海遊館では、水に入ってイルカの餌をあげるため、このドライスーツが必要になるわけです。
さらにこのドライスーツは、服を着たまま着れる完全防水の便利なスーツというわけなのです。
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なので、このドライスーツを着て水に潜ることも可能なんですよ。
でも、たま~に水が入ってずぶ濡れになることもあるんですが・・・。

なんにもいませんでした・・・しょんぼり

  • 2009.12.05
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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行ってきました、クラゲ採集。展示用のクラゲの多くは海遊館で繁殖させるのですが、自然の海での採集も欠かせません。そろそろクラゲ採集のシーズン(寒い時期がいろいろな種類が多いのです。意外と)、もしかしたらあの巨大クラゲが泳いでいるかも・・・
と思ったのですが、さがせどさがせど、なんにもいませんでした。しかたないので、漁港の風景などを撮影。
しょんぼり。


イルカの健康診断

  • 2009.12.04
  • 海獣担当
  • 飼育担当
こんにちは。

今日はイルカの健康診断についてお話します。

われわれ人間も定期的に健康診断を受けますが、海遊館のイルカたちも
定期的に、採血や体重などをチェックします。

その健康診断のひとつに内視鏡検査があります。
簡単にいえば胃カメラです。

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獣医さんが胃カメラをイルカさんの口の中へ入れ
食道や胃に異常がないか調べます。

本日、わたくし事ですが、病院で健康診断を受けてきました。
そこで生まれて初めて胃カメラ検査を受けてきたのですが、
その苦しさといったら・・・。

そこで先生から「食道が少し荒れていますね。」の一言が・・・。
健康診断のつもりで行ったつもりが、お薬を処方されました。


「イルカさん、胃カメラ検査ってほんまにしんどいやね。」

身をもって胃カメラ検査の大変さと、健康診断の大切さを知った貴重な日でした。




なぜ陸に?

  • 2009.12.03
  • 海獣担当
  • 飼育担当
 「日本の森」にいる水鳥「カイツブリ」、飼育している他の動物園や水族館に伺ったところ、「ほとんど水面にいるよ」ということでしたが、海遊館では今年の夏、メスの「赤」が水槽奥の陸にいて、オスの「白」は水面にいました。この2羽、実は不仲では?との疑いが。
 季節が流れ秋になり、「赤」は無事に水面に戻ってほっとしていたんですが、また最近変な感じになってきました。「赤」が再び陸に上りはじめ、さらに最近になって「白」までもが陸に上がりはじめたのです。不仲説はなくなりましたが謎は深まるばかり。どうして陸にいるの?水が冷たいの?陸のいごごちがいいの?

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掃除機

  • 2009.12.02
  • 魚類担当
  • 飼育担当
これは、何でしょう?

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これは、「太平洋」水槽の底を掃除するための道具です。
掃除機の先のようなもので、魚たちのウンチや食べカスなどのゴミを吸い込んで捨てるのです。

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1年中、毎日欠かさず、そうじをします。「太平洋」水槽は広いなぁ...。

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クエ(上)とカスリハタ(下)は、何を相談しているのでしょう~。
「このにいさん、なかなかがんばってるやん!」とか?






海獣技術者研究会

  • 2009.12.01
  • 海獣担当
  • 飼育担当
海獣技術者研究会を開催しました。

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全国の動物園・水族館から、海獣類(イルカやアシカなど、海にすむ哺乳類の仲間)の飼育にたずさわる方が集まって、研究成果の発表や日々の飼育に関する情報交換を行いました。

海遊館からは、ペンギン類の体温測定や生き物のトレーニングについて発表しました。

ちなみにペンギン類の体温は、だいたい38℃くらいです。

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海獣類のトレーニングについて話し合う時間があり、海遊館で行った生き物のトレーニングについて発表しました。この研究発表は、とても好評でした。

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水族館にとって、研究活動はとても大切な仕事のひとつです。そして新しい事実を知ることは、とてもうれしいことです。

これからも、生き物たちの不思議をみなさんにお伝えできるようにがんばります!


おねだりマダラトビエイ

  • 2009.11.30
  • 魚類担当
  • 飼育担当
ジンベエザメのいる「太平洋」水槽のマダラトビエイ、上から見ると体形は菱形で、背中に白い斑点があり、水槽の中を羽ばたくように泳ぎます。

 「太平洋」水槽では、13時15分からダイバーが水中で直接マダラトビエイにエサを与えています。場所は2ヵ所あり、「グレートバリアリーフ」水槽前付近の中層とオニイトマキエイ(マンタ)がいる下層付近で見ることができます。

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 体の大きな先輩マダラトビエイたちは特におねだりが激しく、ダイバーを見つけるとすぐに近寄っていきます。小さな新入りマダラトビエイたちも、先輩に負けじと一生懸命おねだりをしてダイバーに近づいてきます。まだエサを食べるのが上手ではないのか、時にはエサをこぼし、口をモゴモゴとしているときに他の魚に奪われることもあります。通常は上からエサを撒いて与えるのですが、小さな新入りマダラトビエイたちは、ダイバーが潜水して与えないと十分エサを食べることができません。

 腹ペコなマダラトビエイたちが、次々とダイバーにおねだりをしてエサを食べる様子はとてもかわいいです。特に小さな新入りマダラトビエイたちの奮闘ぶりに注目です。仲間が増えたマダラトビエイ、「太平洋」水槽の人気者になることを願うばかりです。

サンタダイバー登場!!

  • 2009.11.24
  • 魚類担当
  • 飼育担当
だんだん寒くなり、もう冬本番ですね。冬といえば、皆さんは何を連想しますか?

 海遊館で冬の風物詩といえば...そう、サンタダイバー。今年もジンベエザメのいる「太平洋」水槽と、カマイルカを展示している「タスマン海」水槽にサンタダイバーが登場します。
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 普通、サンタクロースというと、髭(ひげ)の生えた、ぽっちゃり体型のおじいさん。しかし、海遊館のサンタダイバーは違います!筋肉ムキムキのお兄さんもいれば、お姉さんもいます。なかには、サンタクロース体型のおじさん...いえいえ、ちょっとメタボが気になるダンディなお方もいます。水槽越しでは、なかなかその違いは見分けにくいかもしれませんが、ホントにいろんなサンタダイバーがいて、毎日、毎回違ったりもします。

 時々、得意の宙返りなども披露して、最後にへとへとになることもありますが、皆さんに一生懸命手を振りたいと思います!ぜひサンタダイバーをチェックして、どんな人か想像してみてくださいね。

スーパーツバキ

  • 2009.11.14
  • 海獣担当
  • 飼育担当
現在バックヤードで子育て中の、コツメカワウソの母親「ツバキ」のお話です。
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 通常、海遊館ではコツメカワウソの出産が近づくと、安心して出産に臨めるよう、巣箱を設置します。8月29日の朝、ツバキを観察しに行くと、普段と違う雰囲気でした。これは出産が近いかも!?と、さっそく巣箱を設置しようとしましたが、飼育係員の足元で出産が始まってしまいました。巣箱を入れると逆にツバキの落ち着きがなくなったため、カワウソの寝袋として使用している麻袋だけで様子を見ることにしました。

 その後2頭目の出産が終わり、それ以降何も兆候が見られなかったため、今回の出産は2頭で終了だと思い込んでいました。しかし翌日、子どもの体重を測定しようと麻袋を覗くと、何と子どもがさらに2頭生まれており、合計4頭、しかも全頭オスという結果でした。そんな、驚きの連続だったツバキの出産ですが、母子ともに健康で一安心です。

 あれから約2ヵ月が過ぎました。父親「ソラ」が子育てに積極的ではないので、ツバキは大忙し!子どもを移動する時には1頭を口にくわえ、残りの3頭を抱え込み、押しながら4頭同時に運ぶという荒業を披露しています。彼女なりに一生懸命で、子どもを大切に扱っているのだと思いますが、見ている側は毎日ひやひやしています。

 それでも子どもたちは元気に成長し、生まれた時の体重から約10倍の700gになりました。将来はきっと体の丈夫なカワウソたちになることと思います。


タチウオを展示しています

  • 2009.10.23
  • 魚類担当
  • 飼育担当

 10月21日より「日本海溝」水槽でタチウオの展示を開始しています。

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 タチウオは体が太刀(たち)に似ていることと、立ち泳ぎをすることなどからこの名前がついたと言われていて、成長すると大きなもので1.5mになります。

 銀白色に光る体がとても美しいタチウオですが、実は体の表面が弱く、手で触っただけで傷がついて弱ってしまいます。そのため、よい状態で採集・飼育するのがとても難しいのも特徴です。

 今回展示を行っているタチウオは、和歌山県の定置網にかかったもので、専用の網を使って、体に傷がつかないように慎重に定置網からすくい上げて海遊館へ運びました。その後、予備水槽で約1ヵ月間かけて新しい環境での生活に慣れさせて、ようやく「日本海溝」水槽にデビューすることができました。

 光を反射しながら立ち泳ぎで水槽を泳ぐ、幻想的な光景を、ぜひ見に来てください。

飼育係の憂鬱

  • 2009.10.16
  • 魚類担当
  • 飼育担当

 毎朝、皆様が来られる前に、私たち飼育係員には開館作業という仕事があります。言葉のごとく、海遊館をオープンさせるための作業です。その中のひとつに水槽の掃除があり、いろいろな水槽に入って掃除をするのですが、その際に飼育係員を悩ませる生き物がいます。それは「パナマ湾」水槽のカラスエイです。

 掃除の時間を利用して、週に3回エサを与えているのですが、以前はエサのない日でも私たちが水の中に入るとまとわりつき、エサをねだるだけのかわいいものでしたが、最近はエサへの要求が強くなり、水に入る前からこちらの存在に気付き、水面で裏返りをしてエサをねだるため、なかなか水槽に入れません。

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 なんとか水槽に入ると、すぐにカラスエイたちがまとわりついてきます。無視して掃除をはじめると、そのうち、カブっとおなかやお尻を噛んできます。ウエットスーツ越しとはいえ、結構痛いので、おもわず「コラッ」と声がでますが、カラスエイに通じる訳もなく、体をくねらせてかわすようにしています。

 毎朝エサをあげるようにしようかとも考えましたが、太り過ぎても困るので、頑張ってかわすテクニックを磨こうと思います。昼のエサの時間でも、水面で裏返ってエサを食べる姿が見られますので、この変わったエサの食べ方を、ぜひ見に来てください。

親も育つ

  • 2009.10.09
  • 海獣担当
  • 飼育担当

 8月29日に生まれたコツメカワウソの赤ちゃん4頭を「海遊館ギャラリー」にて、13:45~14:15の時間限定で一般公開しています。数日前に目が開いたところで、まだ色も少し白っぽいので、ぜひこの機会にご覧ください。赤ちゃんの展示は11月3日(火・祝)までです。

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 赤ちゃんの両親は母が「ツバキ」、父は昨年高知県の桂浜水族館からやってきた「ソラ」です。「ソラ」は桂浜でとてもかわいがられていたためか、とてもおっとりしています。そんな彼が、このたび父親になりました。

赤ちゃんが生まれた直後、「ソラ」は初めて赤ちゃんを目にしたためか「何、この物体?」の状態。「ツバキ」は弟たちの世話をした経験もあるので、赤ちゃんを上手に運ぶことができ、当然母親なので授乳もし、大好きなお尻をなめる排便の処理もします。でも、「ソラ」は赤ちゃんをくんくんとにおうものの、触ろうとはしません。抱くこともくわえることもせず、「ツバキ」の後ろで恐る恐る赤ちゃんをのぞくだけ。「ソラ」に子育てができるんだろうか?と不安になりました。

 しかし「ソラ」も、「ツバキ」の行動を見ることで、赤ちゃんにどう接すればいいのかが徐々にわかってきたようで、1週間ほどすると赤ちゃんを運ぶことができるようになりました(少しひきずり気味ではありましたけど)。そして、一生懸命家族を守ろうとしています。「ソラ」を見ていると、親も育っていくんだなーとしみじみ思います。

 これから赤ちゃんたちの動きが活発になると、更に大変でしょうが、がんばってね、お父さん。

海遊館以布利センター

  • 2009.10.02
  • 以布利センター
  • 飼育担当

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 高知県土佐清水市以布利にある「大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センター」、通称「以布利センター」では、海遊館の「太平洋」水槽に展示する生物を中心に、生物の収集および研究を行っています。収集は主に大敷網(おおしきあみ)と呼ばれる定置網にて行います。以布利センターでは、現在ジンベエザメをはじめとする、約30種60匹の生物を飼育しています。

 9月26日の早朝には、以布利センターで飼育していたシマアジ50匹を海遊館の「太平洋」水槽で展示するために搬出しました。今回輸送したシマアジは大きさが約20cmの幼魚ですが、成長すると最大で全長約1mにまで達します。

 素早く泳ぎまわっているシマアジたちを、傷つけないように専用の網を使って慎重にすくい、トラックに積んだ水槽に移して輸送しました。輸送中に調子を崩さずに海遊館へ到着するか心配でしたが、調子を崩すこともなく、その日の夕方に無事に海遊館に到着し、「太平洋」水槽に展示することができました。

 今はジンベエザメの周りを群になって元気に泳ぎ回っています。これからどんどん成長して、お客様の目を楽しませてくれると思うので、やさしく見守ってあげてください。

有機溶剤作業主任者技能講習

  • 2009.09.25
  • 設備担当
  • 飼育担当

 有機溶剤とは、非水溶性の物質を溶かす液体で...揮発性に富んで...引火性がある...などなど。一般にはあまり馴染みのない言葉?ですが職業柄よくご存じの方もおられるかもしれません。人体に接触すると体に良くないものの一つです。

 しかし、私たちの身近なところでもたくさん使われています。例えば、マニキュアの除光液やプラモデルに使う接着剤、ペンキを塗った時の臭いのもとであるシンナーも有機溶剤の一種です。

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 海遊館では、生き物たちが健康に生活できるように、飼育水槽や水をきれいにする装置などを絶えずメンテナンスをしています。錆びたりして傷んだところなどは、それ以上傷みが進行しないようにペンキを塗って補修します。そのため、作業する係員などの健康を害しないように、有機溶剤に関する正しい知識や取り扱い方をこの講習会で勉強します。

 海遊館の舞台ウラでは、一見生き物の飼育とは無関係に見えるたくさんの知識や技術が役に立っています。

ジェンツーペンギン赤ちゃんの親離れ大作戦

  • 2009.09.18
  • 海獣担当
  • 飼育担当

 7月19日に生まれたジェンツーペンギンの赤ちゃんは、体重が4.5kgにまで増え、今では親ペンギンよりも大きく見えるほどに成長しました。ジェンツーペンギンの特徴である頭の白い模様もはっきりと現れ、赤ちゃん特有のフワフワの羽も抜けはじめ、だんだんとペンギンらしくなってきました。

 ジェンツーペンギンの赤ちゃんは、自然界では生まれて約100日で親離れをします。親ペンギンにエサをもらうのではなく、海に潜って自分でエサを捕るようになるのです。海遊館で生まれたジェンツーペンギンの赤ちゃんも、そろそろ親離れの準備をしなくてはいけません。ただ自然界と違うところは、親離れ=「自分でエサを捕る」ではなく「飼育係員からエサをもらう」ということです。

 赤ちゃんペンギンは、生まれて約1ヵ月間はずっと親ペンギンのおなかの下に隠れていましたが、最近では親ペンギンと少し離れた場所に1羽でいることが多くなってきました。しかし、エサの時間になって親ペンギンの姿が見えなくなると、大きな声で鳴いて親ペンギンを追いかけ、大急ぎで飼育係員の側まで寄ってきます。その様子が愛らしくてとてもかわいいんです。ただ、飼育係員はまだ怖い存在のようで、こちらから近寄ると「フガーッ」と低い声で鳴いて威嚇してきます。

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 ここで、親離れの話に戻ります。「飼育係員からエサをもらう」練習は、まずエサの時間に親ペンギンを追いかけて飼育係員の近くに寄って来た赤ちゃんペンギンをつかまえます。そして赤ちゃんペンギンを脇の下に挟み、口を開け、エサの魚を口の中に入れます。そしてごっくん。少し無理矢理のようにも見えますが、最近では口の横に魚を持っていくだけで自分から口を開くようになりました。親ペンギンも「飼育係員さんよろしく~」といった感じで見守っています。現在は、親ペンギンからもエサをもらっていますが、いつか飼育係員=エサをくれる人と認識してくれたらなぁと思います。

夜の海遊館 生き物たちは何してる?

  • 2009.09.11
  • スクール担当
  • 飼育担当

 夕方5時からの海遊館は、青白い照明が中心となり、幻想的な「夜の海」へと変化します。昼間は活発に行動していた生き物たちはいったいどうしていると思いますか?

 「アリューシャン列島」水槽のラッコたちは、寝るための準備、まるで体中を掻いているように見えるグルーミング(毛づくろい)をせっせと行い、その後、気持ちよさそうに水面でプカプカと浮かびながら眠ります。

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 「モンタレー湾」水槽のゴマフアザラシは、奥にある陸場部分や水中、そして展示通路のすぐ前にある筏の上で、他のアザラシに邪魔されないように1頭で寝ます。

 同じ水槽にいるカリフォルニアアシカは、水槽中央の岩場でお互い寄り添うように寝ています。でも、子どものアシカは夜更かしして、ガラス越しに「遊ぼう...!」と誘いに来てくれることもしばしばです。

 「太平洋」水槽のメガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)は、水槽の端の方を泳ぎ、寝る場所を探し始めます。気に入った場所を見つけると、そっとアクリルパネルや壁にもたれて眠ります。でも、まぶたがないため、時々目をギョロッと動かします。

 このように、多くの生き物は着々と寝る準備を始めますが、「グレート・バリア・リーフ」水槽のニセゴイシウツボやニシキエビなどは、日中はどこに隠れていたのか、ごそごそと奥の方から姿を現します。昼間には見れない可愛らしい生き物の寝顔や、薄暗い中を動き出す生き物をぜひ観察してみてください。       

 また、月明かりに照らされているかのように水面がゆらゆらと揺らめく様子や、深い海の中に引き込まれるようなブルーに照らされた水中は、とても幻想的で癒されますよ。