海遊館日記

岩の間からのぞく姿は・・・

  • 2012.02.04
  • 海獣担当
  • 飼育担当
朝の生き物の様子を観察してまわっていたら、あんなとこで、誰か寝てる!!

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はい、ゴマフアザラシのショウちゃんです。
岩をうまく利用して寝ていらっしゃる。

岩と岩の間からこぼれ落ちそうなお腹をみてくださいよ。

それにしてもそんな場所でぐっすり寝てるなんて、無防備にも程がある!!
いや、でも、この寝顔みてたら、そのまま寝せてあげないとな。

気持ちよさそ~

何に使う?

  • 2012.01.30
  • 海獣担当
  • 飼育担当
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いきなり写真で始まりました!今回の「海遊館日記」ですが、
指先につけているオレンジ色の物。
そう、「指サック」です!
紙をめくる時などに使うものですが、海遊館では違った使い方をしています。

では、みなさんに問題です、この「指サック」どのような時に使うのでしょうか?
ヒントは手の後に写っているものです!














正解は・・・esratori.JPG
「餌のサバの、エラを取り除くときに使用する。」でした!

サバは、カマイルカやカリフォルニアアシカ、ゴマフアザラシなどに与えていますが、エラや内蔵は、動物たちの食べ物として適していないため、必ず取り除きます

海遊館では、一日におよそ120kg(600匹くらい)のサバを餌として準備するので、この「指サック」が活躍しているのです。

一度ご家庭でも試しててみてくださいね(笑)


アクアゲート水槽の先輩

  • 2012.01.27
  • 魚類担当
  • 飼育担当
「アクアゲート」水槽には、私にとっての先輩が暮らしています。
その魚がこちらです。 
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中央に写っている魚で「ホシゴンベ」という名前です。

このホシゴンベは、私が飼育係員になった10年前には、すでにこの水槽で暮らしており、
私にとって先輩です。

体の大きさは10cmくらいと小さいのですが、堂々とサンゴの上でポーズを決める姿は、まさに先輩の風格を感じます。

先輩!これからもずっと元気によろしくお願いします!

パタの得意技(ただ今、特訓中!)

  • 2012.01.14
  • 海獣担当
  • 飼育担当
ラッコの「パタ」の得意技をいろいろと紹介してきましたが、今回はとっておきの得意技を紹介します。

といっても、まだまだ練習中の新技です!

パタのあっかんべー☆
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どうですか!?
かわいいでしょっ!!!

みなさんにもご覧いただけるように、ただ今特訓中です☆

ペンパレやってます!

  • 2012.01.11
  • 海獣担当
  • 飼育担当
今年もやっております!
ペンギンパレード!!!

残すところあと6日間、1月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)となりました。

今年はパレードコースも延び、ペンギンたち頑張って歩いております!
ぜひ応援に来てくださいね!

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↑出番を待つ、ペンギン達。

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さぁ、パレードへ出発!

アシカニュースvol.28

  • 2012.01.09
  • 海獣担当
  • 飼育担当

アシカニュースvol.27は、カリフォルニアアシカ「ナミ」ちゃんの『気になるぅ~人間編』(勝手にそんな題をつけてみました)でした。
今回は・・・『気になるぅ~アザラシ編』をお届けします。

とにかく好奇心旺盛で、色々なことが気になる「ナミちゃん」。同居しているゴマフアザラシにも興味津々です。

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「誰だろう?近づいても怒らないかな・・・?」

ちなみに見つめられているのは「ジャブ」。海遊館のアザラシの中で最高齢のおじいちゃんです。

まだ気になるナミちゃんは・・・

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「こっちにもいるよー。」

水面で浮かんでいるのは「サクラ」。ゴマフアザラシなのにゴマ模様がとっても薄い色白さんです。

まだまだ気になるようで・・・

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「勇気を出して近づいてみるぞ~。」

ちなみに狙われているのは「チチ」。

このあとナミちゃんは口を開けて「ウォーッ」といっちょ前に威嚇していました。「チチ」はただ水面に浮いていただけなのに・・。

「ぼく何も悪いことしてないよ~」と、ちょっと迷惑そうですね(笑)

でっかくなっちゃった!

  • 2012.01.09
  • ペンギン成長記録
  • 飼育担当
去年、3羽のオウサマペンギンが生まれました!
全羽、順調に成長し、今では親鳥よりも大きくなりました。

オウサマペンギンは約8ヶ月、ふわふわとした茶色い羽に覆われています。

しかし・・・
去年6月に生まれ、我々飼育係が親代わりをしたヒナに異変が・・・
なんと!!ビックリ!!!
約6ヶ月で大人の羽に生え換わりました。

羽が生え換わる時期は、エネルギーを沢山消費するため、大幅に体重が減少します。

しかし・・・
20kgまで増加した体重は、約3kgしか減少せず、再び増加傾向に・・・
ウソや〜ん(悲)

生まれた時から食欲旺盛やったけど・・・
ちょっと甘やかし過ぎました。反省。

早く水泳訓練を開始して、ダイエットさせねば・・・
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イルカ通信1月号~2012年も!編~

  • 2012.01.06
  • 海獣担当
  • 飼育担当

2012年がやってきました!

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イルカたちも大喜び!!!





と言いたいところですが、これは、ジャンプの訓練中です。

3頭でまとめてジャンプすると見ごたえありますね~

残念ながらお食事タイムにはこの種目の訓練はやっていないので、みなさまにはご覧いただけませんが、もしかしたら、通りがかったときにたまたまご覧いただけるかもしれません。

いつしかご披露することができたらなぁって思っています。

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「ジャンプしたやん。えさ~。」

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はいはい、よくできました。



今年はどんな動きをトレーニングしていくかなぁ~
ダイナミックなことやってみたいなぁ。

なんて、元旦から思いを巡らす始末でありました。

アシカニュースvol.27

  • 2012.01.05
  • 海獣担当
  • 飼育担当

カリフォルニアアシカ「ナミ」ちゃんの近況報告です。

アシカニュースvol.23で少しずつ人間にも興味を持ち始めたことをお話しました。

それが、現在はと言いますと・・・

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カメラを向けただけでグイグイ寄ってきます。フレンドリー!
「何それ?なにー?」
何でも気になってしょうがないお年頃のようです。
先月では考えられない進歩。

そしてボディータッチもできるようになりました!
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大人のアシカと比べるとナミちゃんの毛はとてもやわらかいんですよ。

口の中には・・・
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歯もちゃんと生えてます!

以上ナミちゃんの成長記録でした。

アシカニュースvol.26☆新年のご挨拶

  • 2012.01.04
  • 海獣担当
  • 飼育担当

明けましておめでとうございます。
皆さまどのようなお正月を過ごされたのでしょうか?

「モンタレー湾」水槽を代表して「コア」くんから
新年のご挨拶です。

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早いもので「コア」が生まれてから半年以上が経ちました。
今はお母さんのスミレにお乳をもらって元気に育っていますが、
そろそろお魚を食べる練習(離乳)をする時期を迎えます。
その時が来たらまたブログで報告しますね。

オオヨコクビガメのつぶやき

  • 2012.01.03
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「エクアドル熱帯雨林」水槽のカピバラコーナーには、オオヨコクビガメが2匹います。

ある日、ウエットスーツの飼育係員がやって来て。

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「よいしょ!」と、つかまってしまいました。

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そして、陸上で待っていたもう一人の飼育係員に手渡され・・・。「はい!持ちました!」

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体重計の上に。「動かないでね」

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体重は・・・

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16.35kg。前日に測定したもう1匹は、12.5kgでした。「大きい!」

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そして、バックヤードに運んで。

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一日かけて、甲羅干しです。飼育係員の頭に隠れて見えませんが、爬虫類専用のライトを浴びて、ぽっかぽか。

月に一回、健康管理の目的で、体重測定と甲羅干しを行なっています。

「今日はつかまったし、体重も計ったけど、甲羅干しは気持ちいいわー」と、つぶやいてくれてたら、うれしいのですが・・・.


緑のじゅうたん

  • 2012.01.02
  • 魚類担当
  • 飼育担当
「日本の森」には、いくつか滝あります。

一番大きな滝は、「コツメカワウソ」水槽の左です。
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今の時期はちょっと寒いのですが、朝一番に「日本の森」に入ると、とても爽快な気分になります。マイナスイオンの効用でしょうか?

さて、この滝の周りの岩には、緑色コケが生えています。

まるで絨毯みたいできれいでしょ?

ここだけでなく、「日本の森」をよく観察すると、いろんなところでコケの絨毯がありますよ。

「オオサンショウウオ」水槽の上では流木に!
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その横の水槽でもほら!

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アクリルガラスや壁などに付く、水中のコケ(藻類)は、ゴシゴシとこすって取ってしまうのですが、「日本の森」のコケ(蘚苔類)は20数年の歳月を経て、まさに自然の森と同じようになりました。

さて、これから春にかけて、新芽がふくらみ、新しい緑が増えてきます。

あたたかくなるにつれて、「日本の森」がどんどん変化していきます。

毎年のことですが、今年も楽しみです。
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「え、なに?知らないよーだ」

新しいおもちゃだよ(コツメカワウソ)

  • 2012.01.01
  • 魚類担当
  • 飼育担当

新しい一年がはじまりました。

今年も、生き物たちにとって、よい一年になりますように。

そして、「海遊館日記」をどうぞよろしくお願いします。


さて、「日本の森」のコツメカワウソ水槽です。

やんちゃ坊主が5頭、暮らしています。

ちょっぴり遊んでもらおうと思い、カワウソたちが寝ている間に、こんなモノを入れてみました。

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中が空洞になった、造り物の岩(擬岩)のおもちゃです。中をくぐってくれるかな~と期待して☆

さあカワウソたちの反応は???

「なんだ?なんかあるぞ。」「うひょ~怖い怖い」
「お前見てこいよ~。」「じゃぁ...木の影からなら...んぎゃっ」

な~んて声が聞こえてきそうです。
予想以上の反応に、ビデオを撮りながら笑ってしまいました。

「お食事タイム」に餌を投げ与えても、餌がおもちゃ付近にあると、遠巻きに周りをグルグルまわって近づけないくらいでしたが、しばらくすると慣れてれてきた様子です。

カワウソたちは中をくぐってくれるのか、先に飽きてしまうのか??!!

どちらにしても、楽しんでらえるとよいのですが・・・。


今年も、いろいろ新しいことに取り組んで、生き物たちがいきいきと健康に暮らせるようにがんばります!



日本の森にパンダ?!かも??

  • 2011.12.31
  • 魚類担当
  • 飼育担当

以前お伝えしたオシドリに続き、

「日本の森」の水鳥コーナーで暮らしている、ミコアイサが冬支度を終えました~(´▽`)

ミコアイサのオスは冬に繁殖期を迎えるため、全身がきれいな白と黒の模様に変わります。
その模様がパンダ模様に似ていることから「パンダガモ」とも呼ばれております。

去年は換羽(かんう:羽が生え換わる)途中で何度も止まってしまい、2月頃までかかってしまいましたが、
天井の工事(11月17日のオシドリのブログにて紹介)のおかげで、新年を迎えるまでに冬支度が整いました。

とっても男前でしょ(^_-)-☆

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ミコアイサに会える動物園、水族館はとても少ないです。
ぜひぜひ、海遊館の男前ミコアイサに会いに来て下さいね(´▽`)

夜の「グレートバリアリーフ」水槽

  • 2011.12.31
  • 魚類担当
  • 飼育担当
海遊館では、午後5時から、水槽の照明が暗くなり、「夜の海遊館」になります。

昼間は活発に動き回っていた生き物たちが寝静まり、夜行性の生き物たちが活発に活動を始めます。

今回は、そんな「夜の海遊館」で見ることが出来る生き物を紹介します。

その生き物はこちらです。
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「グレートバリアリーフ」水槽で飼育しているニシキエビです。

ニシキエビはイセエビの仲間で、触角を入れると優に1m以上の大きさになる、大型の種類です。
夜行性で、昼間はサンゴや岩の隙間に隠れていて、なかなか姿を見ることが出来ませんが、
「夜の海遊館」になると隠れ家から出てきて水槽の中を散歩しています。

昼間の海遊館とは雰囲気も観察できる生き物も違う「夜の海遊館」。
昼間と夜の様子を比べて観察してみると、色々な発見がありますよ!

目と目が合ったら、遊んでね

  • 2011.12.29
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「モンタレー湾」水槽のカリフォルニアアシカや「タスマン海」水槽のカマイルカたち。

観覧通路で、お客様がハンカチなどを振ると「何それー?」と近づいてきたり、通路を走ると追いかけてきて、アクリルパネル越しに追いかけっこをすることがあります。

生き物たちも、お客様と遊ぶことを楽しんでいるようです。

最近は、「パナマ湾」水槽のアカハナグマ(愛称アズキ)も、遊ぶようになりました。

アズキが、アクリルパネルの手前にいる時や目と目があった時がチャンスです。

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例えば、名札をぷらぷらさせてみると・・・。

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「ちょっと、それ何よー?」と、名札に向かって立ちあがって、大きな口を開けて見ていました。

でも、どれだけこちらがアピールしても、アズキの気がのらない時もありますので、そんな時は早めにあきらめた方がよさそうですね・・・。

ひだまりでのんびりと

  • 2011.12.28
  • 魚類担当
  • 飼育担当

おひさまサンサン♪

日当たりのよいバックヤードでは。。。

なにやら茶色いかたまりが?!kae.JPG

コツメカワウソのニッキ(おじいちゃん)とカエデ(おばぁちゃん)。

仲良く並んで、お昼寝中でした。
なんだか縁側での~んびりしているように見えますね~(´▽`)

ニッキは17歳、カエデは18歳。 

2頭とも、コツメカワウソのなかでは、かなりの高齢になるのですが、食欲旺盛!元気いっぱいです♪

温かいバックヤードで、のんびり過ごしてね。

カピバラのスポットガイドで気を付けること

  • 2011.12.27
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「エクアドル熱帯雨林」槽のカピバラたち。

土日祝日を除く、13301545にスポットガイドを行なっています。

使用するマイクは、他の生物担当者と同じものですが、カピバラ専用マイクには、ある工夫をしてます。

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コードにプラスティックを巻きつけています。拡大します!

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通常、解説者は黒い部分をズボンのポケットに入れて、マイクを頭につけます。

しかし、カピバラは、コードをがじがじして、断線させてしまったことがあるのです。

そのため、コードをかじられないよう工夫して、さらに解説者の制服で隠すようにしています。

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カピバラの歯は、固いものでもかじることができるので、コードなんて簡単にかじってしまいます。

幸い、カピバラには影響がなくてよかったのですが、備品管理の担当者からは、しかられてしまいました。

アカハナグマやコツメカアウソも、コードが目に付くとかじってしまうので、スポットガイド中も油断をしてはいけません。

アクア通信12月号~もう1年!?編~

  • 2011.12.26
  • 海獣担当
  • 飼育担当
みなさんは、素敵なクリスマスを過ごされたでしょうか?
私は・・・

でも、私にとってクリスマスは、とっても素晴らしい記念日なのです♪
カマイルカのアクアが、お母さんのおっぱいから魚を食べるようになった(離乳)記念日です。


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いまでは、いろんな動きをトレーニングで習得しています。


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横からミューが餌を奪いにやってきても、強気です。

来年も、イルカたちをはじめ、生き物たちが元気に過ごせますように。

そして最後に、来年からは「アクア通信」を改め、「イルカ通信」として、カマイルカたちのいろんなお話をお届けいたします!

アシカニュースvol.25

  • 2011.12.17
  • 海獣担当
  • 飼育担当
今日のアシカニュースは、ニュース・・と言うほどのことではないのですが...。

生き物たちの写真を撮っていると、たまに面白い瞬間が撮れることがあります。
先日撮った「ナミ」ちゃんの可愛い一枚がこちら。
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とっても眠たそうです(笑)
またいい写真が撮れたらアップしますー。

アシカニュースvol.24

  • 2011.12.16
  • 海獣担当
  • 飼育担当
カリフォルニアアシカの赤ちゃん、「コア」くんと「ナミ」ちゃん。

生まれた頃はいつもお母さんと一緒にいましたが、最近では子ども同士で仲良く遊ぶことが多くなってきました。

お母さんアシカたちも、赤ちゃんが自分から離れると心配そうに鳴いて連れ戻していましたが、今では「はいはい、あんまり遠くに行っちゃだめよ。」ぐらいの余裕があり、じゃれ合う二頭を温かく見守っています。

そして、遊び疲れた後は仲良く二頭でお昼寝です。
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左が「コア」くん、右が「ナミ」ちゃんです。
近寄っても全然起きないので、もっとアップで撮ってみました・・・

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かわいい寝顔に癒されます~。

サンタさんからのあたたかいお言葉

  • 2011.12.15
  • 海獣担当
  • 飼育担当

先日、海遊館にフィンランドからサンタさんがやってきました。

海遊館日記「サンタさんがやってきた」

私たち水中サンタは、このクリスマスシーズンを楽しく、素敵な時間を過ごしていただきたい、素敵な思い出ができるように、と願って、毎日ダイブしています。
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そんな私たちのことを知ったフィンランドのサンタさんから、あったかくなる一言をいただきました。

「毎日、大変だろうけど、風邪をひかないで。いつも私は見ていますよ。」

と...。

私はとてもうれしくて、たくさんの素敵なものをみなさんにお届けせねば!!!!という気持ちになりました。111212ishikawa2.JPG

クリスマスまであと10日。

水中サンタに会いに来て下さいね!


サンタさんがやって来た

  • 2011.12.14
  • 海獣担当
  • 飼育担当
海遊館にサンタさんがやって来ました。
正真正銘、本場?フィンランドからやって来た、サンタクロースさんです!

なんと、「アーサークリスマスの大冒険」という映画のイベントで
ペンギン達と一緒にイルミネーションの点灯式に参加してくれました。
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サンタさんに会えて、ペンギンも私も緊張しています...。
いつも通り、じょうずに点灯式ができるかな?

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サンタさんもペンギン達を応援してくれています!
頑張れ!ペンギンたち!

点灯式も無事に終わり、最後にみんなで記念撮影☆
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サンタさんはいませんが、12月25日までの土日祝日(17時~)にはイワトビペンギンたちによる点灯式を行なっています!
ペンギンたちの応援にぜひ来てくださいね♪

ペンギンパレード、代表が決定しました!

  • 2011.12.12
  • 海獣担当
  • 飼育担当
今年も海遊館の人気イベント!
オウサマペンギンによる「ペンギンパレード」を12/16(金)から開催します。

現在、海遊館では26羽のオウサマペンギンを飼育しており、その中から8羽のペンギンが選出されます。

ペンギンの担当飼育係は非常に悩みます。
実は・・・
大人しいペンギンは係員にピッタリくっついて歩かへんし・・
良く歩くペンギンは臆病だったり、クセが強かったり・・・
ペンギン同士、仲が悪かったり・・・
見た目が似ているペンギンたちですが、意外と個性が強いんですよね。

そして悩みに悩んだ結果、ついに代表が決定しました。

今回選出されたペンギンたちの平均年齢はなんと約3歳!
若手中心となっており、さらに8羽中、3羽が初選出となっております!

ベテランのペンギンはもう高齢ですし、そろそろ世代交代なんですよね。
まぁ~、やって見ないと分からない!という事もありますので!
ポジティブに考えてみました。
内心・・・超ドキドキですが・・・(笑)

是非、応援しに来て下さいね♫

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現在、バックヤードにて、コンディションを整えている代表のペンギンたちです。

「代表のみなさん、よろしくお願いします~」

タチウオの収集と展示

  • 2011.12.11
  • 魚類担当
  • 飼育担当
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寒い日が続く今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

「日本海溝」水槽にて12月9日から1月下旬まで、タチウオを展示しています。
タチウオが立って泳ぐ姿をぜひご覧ください。

それでは、タチウオの収集から展示までの裏側を詳しく紹介します!


【タチウオを集める】
10月と11月、大阪の一番南に位置する岬町と和歌山県由良町の定置網漁に同行させてもらいました。
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↑漁師さんの船で、網にかかったタチウオを選別し捕獲します。

タチウオはウロコがなく、他の魚に比べ傷つきやすいため、特別な網で優しくとりあげます(とても難しい!)。
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↑漁場から港までは、専用の水槽で運びます。

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↑港から海遊館までは、水槽を積んだトラックで運びます。

水槽にはCCDカメラがついていて、タチウオの泳ぎをチェックしながら、慎重に海遊館に帰ります。



【予備の水槽での体力づくり】
食材としてはおなじみのタチウオですが、実はとても飼育が難しい魚です。

採集したタチウオは、直接「日本海溝」水槽に入れるのではなく、予備水槽でおよそ1ヶ月間、体力づくり(餌づけ・水温調整)をしてから、展示水槽にデビューです。

エサを与えるのも難しく、はじめは生きたイワシなどのエサを与えます。そのうち、冷凍保存しているアジやキビナゴを食べるようになります。



【いざ展示へ】
しっかり体力をつけて準備ができたら、予備水槽から「日本海溝」水槽へ移動します。

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↑ダイバー2名が予備水槽の中に入り、網を使って、タチウオを水槽のはしっこに追い込みます。

追い込んだタチウオを専用の網で丁寧にすくって移動します(これがまた難しい!)。

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↑タチウオを運んでいる様子です。急いでいるのでブレてます。

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↑採集のときと同じように専用の水槽で、「日本海溝」水槽まで運びます。

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↑移動終了~!キラキラと輝くタチウオ。本当に立って泳ぎます。

採集から展示まで、毎日とても心配でしたが、元気に泳いでくれて、うれしいです!
(計画どおり、展示を行うことができて、ホッとしました)

これからも、不思議な海の生き物たちを紹介できるよう、がんばります!




アシカニュースvol.23

  • 2011.12.08
  • 海獣担当
  • 飼育担当
早いものでもう12月。
「モンタレー湾」水槽は、屋外の空気が入り込んでくるので、担当係員は毎日肌で冬を感じ取っています。
そんな寒い中でも、カリフォルニアアシカたちは元気いっぱいです。

アシカのあかちゃん「ナミ」が生まれて100日が経ちました。
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ばっちりカメラ目線の「ナミ」ちゃん。
実はつい先月までは、このような写真はなかなか撮れませんでした。
こんな風に近づいてカメラを向けようものなら、驚いて「ウォ~」っと鳴いて逃げていました(汗)

生後100日を過ぎて、だんだん人や周りのものに興味を持ち始めたようです。

ボディータッチなんてまだまだ遠いなぁ・・・と思っていたのですが、
なんと、この撮影の後「ナミ」ちゃんが体を触らせてくれたのです!
しかも私のひざに、頭をすりよせてくるではありませんか!!
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『な、なみちゃんがひざまくら状態になってるー。』
係員室に戻った私が、他のスタッフに興奮状態でこの出来事を報告したのは言うまでもありません。
「ナミ」ちゃんの日々の成長が目に見えて感じ取れるので、本当に毎日が楽しみです。

コツメカワウソのひげのひみつ

  • 2011.12.07
  • 魚類担当
  • 飼育担当
コツメカワウソのゴボウ。
夏休みの頃、お母さんのツバキと一緒に、「日本の森」水槽で暮らしていました。

いまは、バックヤードで元気です。

夏休みのある日、お客様から「お母さんのツバキのひげが短くないですか?」と聞かれたことがありました。

その時は、「岩などでこすっているから?と思います。」と、お答えしたのを覚えているのですが...。

その後、ゴボウはバックヤードに移動し、お父さんのソラをはじめ、3頭と同居をはじめたことは、以前の「海遊館日記」でお知らせしました。


そして、ゴボウとの同居がはじまり、しばらくしてから気づきました。

「あ、ソラたちのひげが短くなってる!」

お父さんのソラ ↓
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2010年うまれのコハク ↓
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コハクの父、オリーブ ↓
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なんだか、ひげが短くないですか(笑)?
オリーブの以前の写真はこんなふう。
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つまり、コボウが他のカワウソのひげをかじっていたのです。
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自分には、ちゃんと長いひげがあります。
いたずらゴボウめ~!

ツバキのひげは、のびてきて、元どおりになってきました。
ツバキのようすは、また後日、報告しますね。

アカハナグマのトマトは、スタイリスト?

  • 2011.12.06
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「パナマ湾」水槽のアカハナグマたちは、いつも好奇心旺盛です。

なかでもトマト(アカハナグマの愛称です)は、どういうわけか私の頭が気になります。

私がじーっとしているとやってきて、調査開始!

P2260429.JPGくんくんとにおいをかいで確かめます

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そして、おもむろに頭を前あしでがりがり。
P2260422.JPGこれ、喜んでいるわけではありません、爪があたって痛いです。
どうやら私の髪型が気に入らないらしく、スタイリングしてくれている??ようです。
"スタイリスト"トマトさんは、前あしで髪をなでつける?だけでなく、鼻でくんくんしながら、髪型を整えてくださいます...。

ちなみに横から見ると、このような形。
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トマトさんがそっと頭の上に乗ってくれれば、帽子みたいになるのになと思ったりもします。

かげで私の寝癖もばっちりよ。ありがとう、トマト。
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いえいえ(なんか得意げなトマト)。

海遊館うまれの"しましま"が、デビュー!

  • 2011.12.01
  • 魚類担当
  • 飼育担当
今年の8月3日に、「エクアドル熱帯雨林」水槽でうまれた「セベラム」という名前の淡水魚。
この「海遊館日記」でも、成長の様子をお伝えしてきました。
http://www.kaiyukan.com/blog/archives/2011/08/28/

予備水槽で元気に成長していますが、まだ小さくてかわいいので、特別企画展「かわいい!コレクション」にデビューすることになりました!

「しましまコーナー」にいます。
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この写真では、水槽しかないように見えますね・・・

デビューしてすぐ撮影したので、みんなまだ緊張気味。後ろのほうで身を潜めています。
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今では、すっかり新しい水槽にも慣れました。

また、「エクアドル熱帯雨林」水槽では、成魚(お父さん・お母さん)も元気です!

しましまの小さくてかわいい「セベラム」の幼魚たち、ぐんぐん元気に育ってね。

かくれペンギンを探せ!

  • 2011.11.30
  • 海獣担当
  • 飼育担当
期間限定の「ふしぎ?いっぱい!ペンギン展」

今日はペンギン展の新しい楽しみ方をこっそりお教えします!

このペンギン展には、実は「かくれペンギン」がいるんです。
ペンギン展をご覧になった方で、かくれペンギンに気づかれた方は、すごい観察力の持ち主ですね!

かくれペンギンは、企画展示室の奥の黄色い壁面にいるんです。
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黄色の壁に白色でたくさんペンギンの顔が描かれているのですが、この中に違う顔のペンギンが5羽かくれています!


今回は特別に1羽だけ紹介します!

じゃじゃーんっ!!!
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目のまわりが白い、ジェンツーペンギンです。

ペンギン展にご来場の際は、5羽のかくれペンギンを探してみて下さい!!

見かけによらず・・・

  • 2011.11.29
  • 魚類担当
  • 飼育担当
さて、今回のブログの主役は、この魚です!
minamihakofugu.jpg
黄色くて四角い体に、黒色の水玉模様がとても可愛らしい 「ミナミハコフグ」です!

「ミナミハコフグ」は、可愛い見た目とは裏腹に、なかなか恐ろしい必殺技を持っています。

危険が迫ると「パフトキシン」という毒を体から出し、外敵から身を守ります。「パフトキシン」の毒性は強く、小さな水槽に「ミナミハコフグ」と別の種類の魚を一緒に入れると、ハコフグ以外の魚が死んでしまうこともあるぐらいです。

「綺麗なバラには棘がある」ならぬ、「可愛い魚には毒がある」といったところでしょうか?

「ミナミハコフグ」は、特別企画展「かわいい!コレクション」でご覧いただけます。

夜の海遊館の主役?

  • 2011.11.24
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「日本の森」水槽の水鳥コーナーには、現在、サギの仲間、カモの仲間とカイツブリがいます。
土日祝日を除く、16:15から水鳥の解説を行なっており、それぞれの特徴を紹介しているのですが、唯一、紹介できない種類がいます。

サギの仲間のゴイサギです。

ゴイサギは夜行性で、別名「夜ガラス」と呼ばれるとおり夜行性です。また、とても臆病なので、清掃や解説で係員が入室すると、展示室の上のほうなど、お客様から見えにくい場所に移動して身を潜めています。

夜行性なので、毎日、夕方になると水際に降りてきて、水の中にいる魚を見つめたり、餌を食べています。

goi.jpg

この写真のゴイサギは、とても福々しい顔に見えますね(笑)。

実は、海遊館のオープン当初から、この水鳥コーナーで暮らしていますので、21歳以上のおじいさん(たぶん..オス.)です。

「夜の海遊館」では、生き物たちが寝てる姿も興味深くてよいのですが、「水鳥コーナー」のゴイサギもぜひ探してみてください。


アクア通信11月号 ~アクアはどっちだ!?編~ 

  • 2011.11.21
  • 海獣担当
  • 飼育担当
急に寒くなってきましたが、みなさん元気に過ごされていますか?
ウェットスーツを着て「タスマン海」水槽に入ると、陸上にいる時よりも水槽の水のほうが快適に感じるようになりました。

111119ishikawa1.JPG
アクアも元気に過ごしています!
元気すぎて、あごの先に怪我をしてしまいました(汗)



さてさて。質問でーす!!
2枚の写真をお見せします。
アクアはどっちでしょう???

111119ishikawa2.JPG

111119ishikawa3.JPG





正解は②でした~
みなさん、わかりました^^?
①はアクアのおかぁちゃんのアーチでした。


ふしぎ?いっぱい!ペンギン展

  • 2011.11.20
  • 海獣担当
  • 飼育担当

いよいよ始めりました!

海遊館の新企画展示 「ふしぎ?いっぱい!ペンギン展」

ペンギンが主役の企画展です。


ペンギンはそのかわいらしい姿から、海遊館でも人気の高い動物です!

ペンギンを見たことがない...、ペンギンは嫌い...なんて人はあまりいないですよね。

ではみなさん、ここで問題!


①世界にペンギンは何種類いるでしょう?

②ペンギンはなんでペンギンっていう名前がついているのでしょう?

③イルカは「海豚」、アシカは「海驢」、ではペンギンを漢字で書くとどんな字でしょう?

④ペンギンのさわり心地はどんな感じでしょう?

⑤ペンギンのにおいってどんなにおいでしょう?


意外と知らないでしょ?ペンギンのこと。

この問題は、ペンギン展に来ればすべて解決します!


それではペンギン展の内容をちょっとだけ紹介します♪

iriguti.JPG

入り口を入っていくと...

ペンギン達がたくさん見えます!


repurika.JPG

まずは海遊館にいるペンギン達がお出迎え!
(本物そっくりですが模型です...)

hinataiken.JPG
ヒナになった気分で記念写真が撮れるスポットがあったり...

tamago.JPG
重さ・大きさ・見た目・さわり心地、すべて本物そっくりに作った卵をさわれるコーナーがあったり。

とにかくとにかく盛りだくさんの内容です!

期間限定の「ふしぎ?いっぱい!ペンギン展」
ぜひ見に来て下さいね!


アクア通信11月号 ~ちょっと成長しました編~

  • 2011.11.19
  • 海獣担当
  • 飼育担当
餌もしっかり食べられるようになり
少し大人の仲間入りをしたアクアですが、最近新しい技を覚えました!

それがこちら↓
P1000950.JPG

少し見にくいですが、飼育係員との「握手」です!

左右両方できるようになったんですよっ。
覚えが早い早い!! アッと言う間にできるようになりました。

これからもどんどん練習して、皆さんに見せれるように頑張ります!
アクアより係員の方が頑張らないといけませんね‥‥


アシカニュースvol.22

  • 2011.11.18
  • 海獣担当
  • 飼育担当

早いものでカリフォルニアアシカの赤ちゃん「コア」くんが誕生し、5ヶ月が経ちました。
最近では人間に対してとても興味を示すようになり、掃除の時間には係員の後を
「何してるの?ぼくにもそのおもちゃかしてよ!」と言わんばかりについてくる毎日です。
(実際はおもちゃではなくホースで水を流して掃除してるんですけどね・・)

この間はおもちゃのホースで「綱引き」ゲームが始まりました。
こんな感じで。
DSC04475.JPG
「うーん、引っぱらないでボクにかしてよ~」

とにかく何でも気になります。
DSC04480.JPG
「これなに~?ガブッ」
ちなみにこのオレンジ色の物体はトレーニングに使うターゲットと呼ばれる道具です。
アシカにジャンプなどを教えるときにココだよ~と目標物として使ったりします。
いずれコアくんもそのようなトレーニングをする日が訪れますが、
今は色々なことに興味をもって慣れる練習中です。
というのも、大人のアシカの場合は、こういった道具を初めて見たときは
警戒して怖がることが多いのです。
今からいろんなことを経験して、立派なアシカになろうね。

オシドリの"いちょう羽"!!

  • 2011.11.17
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「日本の森」水槽のオシドリがついにやりました!!!

あ...失礼いたしました。あまりにも嬉しくて(#^.^#) 説明致します☆彡

カモの仲間は、「1日のうち、暗い時間がどれくらいあるか」を感じ取り、季節を判断していると言われています。そして、季節の移り変わりに合わせて、冬羽⇔夏羽と衣替えをします。(羽の生え代わりを"換羽"といいます)

「日本の森」水槽では、換羽があまり上手く行われていませんでした。

そこで昨年、日没後は水槽の天井部分を暗幕で覆うように改良工事を行ったのです。

そしたら!!そしたら!!!

水鳥たちの換羽が、とても上手く行われたんです(´▽`)。
そして、先日、1番乗りで冬支度(換羽)を終えたオシドリ。
いちょうの形をした「いちょう羽」(尾羽近くにある茶色の羽)が復活したんです☆彡

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ちなみにこちらが去年の冬の姿ですY(>_<、)Y

oshidori2010.jpg

ね??立派になったと思いませんか??

アクア通信11月号 ~サンタさんとあそぶー!!編

  • 2011.11.16
  • 海獣担当
  • 飼育担当

11月11日から、サンタダイバーが始まりました。1111ishikawa21.JPG

ミューがお食事をもらっていると...

アクアが横から様子を見てます。

1111ishikawa22.JPG

アクアはまだ赤ちゃんだったので、サンタさんとは初対面。
もう、気になって気になって。
そのあともしつこくサンタさんにまとわりつくのでした。。。


「タスマン海」水槽にサンタさんきたよ!

  • 2011.11.15
  • 海獣担当
  • 飼育担当
111111ishikawa1.JPG
2年ぶりに「タスマン海」水槽にサンタさんがやってきました。

111111ishikawa2.JPG

ミューとサンタさん。
通路のライトがミューに重なってきらり☆

「タスマン海」水槽では、水中でイルカのお食事タイムを見る事ができますよ!
ちなみに11:30と14:00です。


111111ishikawa3.JPG
みなさん、遊びにきてね!!

カメラのテストです

  • 2011.11.10
  • 魚類担当
  • 飼育担当
「太平洋」水槽内の設備の点検のために、めずらしくカメラを持って水槽に潜りました。(普段は掃除のブラシか魚の餌を持って潜ります...)
点検箇所の撮影前に、カメラのテストをかねて魚たちを撮影してみました。
(カメラのテストも立派な仕事のひとつです!遊んでいるわけではありません(汗))

どの種類を撮ろうかなぁ~と周りを見渡すと...、いました!

napo.JPG
「ナポレオンフィッシュ」こと、メガネモチノウオです。

カメラが気になるようで、かなり近くまで様子を見に来ていました。

遠くからではよく見えませんが、近くで見ると顔にはまるで迷路の様な複雑な模様があるのがわかります。
(繰り返しますが、カメラのテストも立派な仕事のひとつです!遊んでいるわけではありません(汗))

さて、次にやってきたのはこのお方です!
madaratobi.JPG
どアップ過ぎてわかりにくいのですが、マダラトビエイの顔です。

マダラトビエイたちは、毎日ダイバーから餌をもらっているので、どうやら餌をもらえると勘違いしているようです。
(しつこいですが、カメラのテストも立派な仕事のひとつです!遊んでいるわけではありません(汗))

このあと、何枚もテストで魚を撮影して、肝心な設備点検の写真を撮ろうとしたら、カメラのバッテリーがなくなっていたとか、いないとか...。

はやいもので1歳です

  • 2011.11.09
  • 魚類担当
  • 飼育担当
「パナマ湾」水槽のアカハナグマたちですが、今はメス3頭で仲良く(たまにじゃれ合いからケンカに発展することもアリですが・・・)暮らしています。
「トマト」と「アズキ」は1歳半に、海遊館にやってきたときはまだ生後4ヶ月だった「イチゴ」は、先月1歳になりました。
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今ではこの通り。
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いたずらもしっかりお姉さまがたに伝授してもらってます!
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光り輝く...

  • 2011.11.06
  • 海獣担当
  • 飼育担当
イルミネーションの季節がやってきました!!!

今年もやります!ぺンギン達による点灯式☆


去年は、1羽のイワトビペンギンが階段を上ってイルミネーションを点灯させていましたが、今年は2羽のイワトビペンギンが、よーいドンで競争しながら階段を上ります!

irumi1.JPG


この日のために、ペンギン達は階段を上る練習を積んできました!
みなさん、ぜひ応援に来て下さいね♪


イルミネーションの全貌は、海遊館に来てのお楽しみ☆

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マミズクラゲ登場

  • 2011.11.01
  • 魚類担当
  • 飼育担当

mamizu.jpg

「ふあふあクラゲ館」でマミズクラゲを展示しました。その名のとおり、淡水にすむクラゲです。毎年どこかの池などで突然現れてよく話題になりますね。毎年同じところで出現するとは限らず、神出鬼没の謎の多いクラゲです。今回はやや季節はずれ(普通は夏に多いのです)の秋になってようやくゲット。寿命の短いクラゲですので、お早めにご覧ください。

ラッコのおやつタイム

  • 2011.10.17
  • 海獣担当
  • 飼育担当
ラッコたちには、餌以外に毎日おやつをあげています。

おやつと言っても、お菓子やケーキではないですよ!
ラッコのおやつは、カニや氷です。

ふだんの餌はイカや魚の切り身といった比較的やわらかいものが多いので、
おやつには固くて歯ごたえのあるものを選びます。

ラッコたち、特に氷が大好きです!大きな氷の塊を手渡すと...

koorikaisetu1.JPG

おなかの上で上手にたたき割って食べます。

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ラッコのおやつタイムは毎日14時から。水槽の中から、いろんなお話をしていますよ。
さて、明日のおやつは、何にしようかなぁ。きっと楽しみにしているだろうなぁ。

※ラッコたちの様子をみて、中止することもあります~

アシカニュースvol.21

  • 2011.10.15
  • 海獣担当
  • 飼育担当
先月の話になるのですが、ソラが9月6日で4歳のお誕生日を迎えました。
そして、お客様からこんな素敵なバースデーカードをいただきました。DSC04196.JPG
手作りの愛情たっぷりなカード。
さっそくソラに見せに行きました。

すると・・・
妹のマリンがやってきました。
「お、これは何だ?」
marincard.JPG

すると、チカちゃんもやってきて、
「なにか書いてあるよ。」
ticacard.JPG

そして、本人ソラが登場。
真剣に読んでいます。。。
soracard.JPG
(私)『これ、ソラちゃんへのお誕生日プレゼントだよ。よかったね!』
よっぽど嬉しかったのかその後もソラはじっとカードを見つめていました。

カードと一緒にお手紙も添えられていて、私たちスタッフもとても嬉しかったです。
ありがとうございました!
これからもソラをはじめ、アシカたちの魅力を伝えていけるようがんばります!

アシカニュースvol.20

  • 2011.10.14
  • 海獣担当
  • 飼育担当
記念すべきアシカニュース第20号です。
先日撮影したベストショットをご紹介します。

題:『親子の愛』
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お父さんのルークと娘のナミです。
顔を近づけ合った様子がとてもほほえましいです。

最近のナミちゃんは泳ぎがとても上達し、お姉ちゃんやコアくんと水中でじゃれ合うことも多くなってきました。
潜水清掃している係員の顔をのぞきこんだり、色々なことに興味津々です。

アシカニュースvol.19

  • 2011.10.13
  • 海獣担当
  • 飼育担当
今年の8月24日に「モンタレー湾」水槽で生まれた、カリフォルニアアシカの赤ちゃん。
お母さんの「リップ」の愛情たっぷり、元気に育っています。
愛称が決まりました。
「ナミ」ちゃんです。nami0.JPG
お姉ちゃんの「ソラ(空)」、「マリン(海)」に続いて「ナミ(波)」です。
『みなさん、どうぞよろしく。』

アクア通信10月号 特別編

  • 2011.10.12
  • 海獣担当
  • 飼育担当
どやぁ~!

あたし、サバ食べれんねんでぇ~
口先タッチもできるようになったんやでぇ~
ボールでも遊べるようになってんやでぇ~
みてみてぇ~
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111009ishikawa2.JPG

111009ishikawa3.JPG

アクアの、どや顔大集合!!でした。

アマモ水槽に新しく仲間入り!

  • 2011.10.11
  • 魚類担当
  • 飼育担当
特別企画展示「かわいい!コレクション」のアマモ水槽に、新しい仲間が加わりました。
amamo1.JPG
どんな仲間かと言いますと・・・

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元気いっぱい!ゴンズイたちです!!
まだアマモ水槽に慣れていないので、すみっこに隠れていることが多いです。慣れてくるとゴンズイらしい、群れの行動を見ることが出来るでしょう~。楽しみです!

アクア通信10月号

  • 2011.10.10
  • 海獣担当
  • 飼育担当
おなじみ、カマイルカのアクア。毎日、おてんば発揮してますよ!
111008ishikawa3.JPG

最近になって、おとなのイルカたちと同じ食事メニューがとれるようになりました。

●これまでのメニュー → シシャモ(オス)のみ
111008ishikawa.JPG

●現在のメニュー → シシャモ(オス)に加えて、バ(半分に切る)も
111008ishikawa2.JPG

長かったここまでの道のり・・・。
たくさんの苦労がありました。

でも、食べられるようになって、とてもうれしいです。よかった~!
成長したね~、アクア!


ごぼち、元気です。

  • 2011.10.08
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「ごぼち」は、コツメカワウソのゴボウの飼育担当者での呼び名です。「日本の森」でお母さんのツバキと一緒に暮らし、成長していく様子をご覧いただいたあと、バックヤードでもかわらず元気です!

ひとりっこのためか甘えたなので、今後のことを考えて、「男組」に入ってもらうことにしました。

「男組」は二つあり、ひとつは「日本の森」で暮らしている「わんぱくファイブ」。組名のとおり、わんぱくすぎるのでやめておき、もうひとつの「ゆるゆるスリー」に入ってもうらうことになりました。

「ゆるゆるスリー」のメンバーは、オリーブ(13歳)とコハク(1歳)の親子と、ソラ(ごぼちの父)の3頭で、ゆる~い、いえいえ、落ち着いた雰囲気が特徴なので、新入りのごぼちも なじみやすいと思ったからです。

9月の末、ごぼちをツバキから離して、「ゆるゆるスリー」に入ってもらいました。はじめは落ち着かなかったのですが、父性愛のかたまり・オリーブのおかげで、今はすっかりなじんでいます。ごぼちは一番左です。

PC250377.JPGあらためて「ゆるゆるスリー」メンバー紹介です。まずは、ごぼちの大恩人・オリーブ。さすが子育て名人。小さい子がいるとほっておけないみたいです。

PC250381.JPG次にソラ。ごぼちをいじめたりはしません。大きな心で迎えてくれました。
PC250383.JPG問題はコハクです。自分より年下がってきたものだから、大ハッスル。ごぼちにちょっかいをだして、ぶーぶーと言われていました。これまでワガママし放題でしたからね、コハク。オリーブやソラに怒られ、ちょっとしょんぼり。
PC250385.JPGごぼちが加わり、「ゆるゆるフォー」が結成されました。それでは、「ゆるゆるフォー」が「日本の森」に登場する日を楽しみにしていてください。
PC250374.JPGごぼちはホースの水が大好き~。
ちなみにお母さんのツバキは、ごぼちがいなくなった時、とても怒っていましたが、今はおじいちゃんのニッキと一緒にまったりと過ごしています。

美形のビゼンクラゲ展示中です

  • 2011.10.01
  • 魚類担当
  • 飼育担当

bizen_DSC9098.jpg

毎年恒例の有明海産大型ビゼンクラゲの展示。

今年も8月9日から展示していますが、先日再び有明海へ出かけて、とびきりキレイなビゼンクラゲを採集してきました。

少しの刺激ですぐにとれてしまう口腕付属器(傘の下についているソーセージみたいな赤いのです)がいっぱい残っているのです! 

普通はビゼンクラゲは海の底の方を泳いでいるため、採集には専用の刺し網を使うのですが、網にかかるとどうしても付属器がとれてしまいます。

ところが、先日は水面近くをビゼンクラゲが泳いでいたのです。

おかげで、慎重にクラゲをすくいとることができ、美形のビゼンちゃんゲットとあいなりました。

ジンベエザメのエサやり

  • 2011.09.16
  • 魚類担当
  • 飼育担当
皆様は海遊館ではジンベエザメにどのようにエサを与えているかご存知でしょうか?
今回はジンベエザメにエサを与える2種類の方法をご紹介したいと思います。
まず一つ目がこちらです。
jinbee2.JPG
水上の足場から長い柄杓を使ってジンベエザメにエサを与える、
通称「柄杓給餌(ひしゃくきゅうじ)」です。
ジンベエザメにエサを与える所を見たことがある方なら、この「柄杓給餌」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
そして二つ目の方法がこちらです。
jinbee.JPG
飼育係員が水槽に入って、直接ジンベエザメの口の中にエサを入れる、
通称「水面給餌(すいめんきゅうじ)」です。
この水面給餌はジンベエザメ健康診断を行うためにジンベエザメを担架に誘導する時や、
こうしてジンベエザメに餌を与えている間に検査のため、水中で獣医さんが採血を行なったりする時に行います。
ですが、この水面給餌はエサを与えていると言わなければ、大きなサメに人が襲われていると誤解されてしまいそうですね・・・。

「エビ・カニ展ニュース」 今日も掃除をしています~見逃さないで!

  • 2011.09.15
  • 魚類担当
  • 飼育担当

IMG_3747.JPG

「ゆかい!ふしぎ?エビ・カニ展」。ご覧いただけたでしょうか?
開催期間も残りわずかとなりました。

エビの仲間には、大きな魚(例えばハタやウツボの仲間)にのったり、口に入ったりして、魚の寄生虫を食べる種類がいます。彼らはクリーナーシュリンプ(魚のそうじ屋)と呼ばれます。

普段はエビをエサとしている魚も、寄生虫を食べてくれる大事なクリーナーシュリンプは食べません。

「エビ・カニ展」では、クリーナーシュリンプの代表的な種であるアカシマシラヒゲエビ(写真)を展示しています。大きな魚は一緒にいませんが、水槽の底や岩の上で、エサのカスなどを食べて掃除をしてくれています。

朝、水槽の中を掃除していると手の上にのることもあって、とてもかわいいです。

アシカニュースvol.15

  • 2011.09.13
  • 海獣担当
  • 飼育担当

こんにちは。
ベビーラッシュでにぎやかな「モンタレー湾」水槽から、今日もアシカのお話をお届けします。

では、6月生まれの「コア」くんの近況について。
まずは写真をどうぞ。
最近の「コア」くんはこんな感じ・・・

koahirune1.JPG

ジャーン。どアップすぎて犬みたいですね(笑)
「コア」くんは泳ぎも達者になり、最近では水中で「マリン」や「チカ」と遊べるようになりました。
そしていっぱい遊んだあとはお昼寝タイムです。
こんな感じで・・・
 
koahirune2.JPG

なんとも無防備な・・(汗)
ミルクをたくさん飲んでおなかはポンポコリンです。
 
koahirune3.JPG
「もう、気持ちよくねてたのに。。じゃましないでよ。」

『寝る子は育つ』
「コア」にぴったりな言葉やね。

アシカニュースvol.14

  • 2011.09.12
  • 海獣担当
  • 飼育担当
さてさて、8月24日に生まれた、カリフォルニアアシカ「リップ」の赤ちゃん。
生後4日目にはヨチヨチとお母さんの後について坂道を歩き、通称『島』と呼んでいる岩場に自力で上れるようになりました。
この『島』は、お母さんアシカに人気の子育てスポットなのです。
lipfamily.JPG
左奥が赤ちゃんに授乳中の「リップ」、右手前はお父さんの「ルーク」

そう、お気づきの方もいるかもしれませんが、この『島』ではつい先日まで「スミレ」が子育てをしていました。
じゃあ「スミレ」はどこで子育てしているの?と思いますよね。
実は・・・
lipsumi2.JPG左奥にある浮き桟橋にご注目!
「コア」君に授乳しているのが「スミレ」母さんです。「リップ」が『島』で子育てするようになってから、自主的に移動して、浮き桟橋で子育てするようになりました。
これまで「スミレ」がこの浮き桟橋に乗ることはなかったので、私たち担当者もびっくり!です。
「リップ」先輩に遠慮してるのかどうかはわかりませんが、お客様に間近で子育ての様子をご覧いただけるので結果オーライです(笑)
最近は夜もここで親子仲良く寝ていることが多いんですよ。

どちらのお母さんも子育てがんばって!

アシカニュースvol.13

  • 2011.09.11
  • 海獣担当
  • 飼育担当

みなさん、またまた嬉しいニュースです。
6月の「スミレ」に続き、今度は「リップ」が元気な赤ちゃんを産みました!

lipko1.JPG8月24日17時20分に誕生☆
「スミレ」は夜中の出産でしたが、今回の「リップ」の場合は夕方で、
お客様に見守られながらの出産となりました。
「リップ」はこれまで3頭の子どもを育て上げたベテラン母さんです。
産んだ直後から赤ちゃんに顔を寄せて
「早くお乳を飲みなさい!」
と自分のお腹に赤ちゃんの顔を誘導していました。
lipoyako.JPG
出産1時間後には初めての授乳を確認。
さすが「リップ」母さん、余裕です。
モニターで観察していた私たち係員も
『なんか見ていて安心感があるなぁ~』と感心しきり。
これからの成長が楽しみです。
6月生まれの「コア」くんと仲良く遊ぶ日が来るかと思うとワクワクします。
「モンタレー湾」水槽がますます賑やかになりそうです。

lipko2.JPG「どうぞよろしく。。」

アクア通信 9月号

  • 2011.09.09
  • 海獣担当
  • 飼育担当

「アクア」は元気ハツラツ!
110905ishikawa1.JPG

先月末、初めての健康診断をしました。
体重・体長・採血を行いました。
なんと、私の身長・体重(166㎝・?㎏)を超えられてしまったのです・・・

アクアは177㎝・67㎏もあったのです。
すくすく成長しすぎ?
110905ishikawa2.JPG
「おっきくなるんだもん!文句ある?」
睨まれてしまいました。

羽根がボロボロ。

  • 2011.09.08
  • 海獣担当
  • 飼育担当
現在、「南極大陸」水槽で暮らす、アデリーペンギンは換羽の真っ最中です。
P7060006.JPG
P7060002.JPG
1年に1度この換羽を行い、全身の羽根が抜け換わります。
アデリーペンギン達は、換羽に必要なエネルギーを蓄えるため1日に1羽あたり約50本以上のシシャモを食べます。最近はホッケも丸飲みにして食べちゃいます。
この量は普段の2~3倍ぐらいなので、みんな超おデブちゃんです。
現在、1番体重が重いアデリーペンギンは約7㎏、通常の倍ぐらいですかね。

しかし本格的に換羽が始まると餌はほとんど食べません。
そして、20~30日後に換羽が終了し体重が元に戻っているんです!
やっぱりペンギンはすごい。
早く奇麗な羽根になってやぁ~!

スナメリ、ただいま練習中です!

  • 2011.09.05
  • 海獣担当
  • 飼育担当
皆さん、海遊館のスナメリは1日何回お食事をしていると思いますか?
実は1日に4回お食事タイムがあるんです。
でも、すべて水面で餌を与えているので、お客様からはあまり見ることができません。
そこで、もっとお客様にスナメリが餌を食べているところを見ていただこうと
最近、潜水給餌をはじめました。
前までは、かなり警戒して手からは食べてくれなかったんですが、やっと手から餌を
食べるようになってきました。
P1020518.JPG
もっと上手にできるようにただいま練習中です。
ちなみに潜水給餌の練習は、ランダムに実施してますので、見かけられたら応援してくださいね。



おもしろい形、みつけました。

  • 2011.09.04
  • 魚類担当
  • 飼育担当

先日、潜水していると岩の上に白いものが落ちていました
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これは何でしょうか???
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図鑑を見ていると・・・こんな図が
facs017.jpg
そう、エビスザメの歯だったんです
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その後、「チリの岩礁地帯」水槽に入るダイバーの皆さんにも協力してもらって・・・
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これだけ集めることができました。
サメの歯は種類によって形が違うため、種の同定に用いることがあります。
エビスザメの歯は、形に特徴があり、生えている場所によっても形がずいぶん異なります。とてもおもしろいです。
全部集めたいですね。

それぞれの好み?

  • 2011.09.03
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「瀬戸内海」水槽で、マダコを展示しています。

一般にタコの天敵と言われるウツボをはじめ、たくさんの魚が一緒にいるため、"タコつぼ"やブロックを水槽内に入れて隠れる場所をたくさんつくっています。

今日、"タコつぼ"をのぞいてみると... PB240352.JPG
ウツボさんが使っていました!
では、マダコは?
PB240356.JPG
ブロックを使用中。
 
いつもは石をつかって丁寧にぴっちりふたをしていますが、手ごろな石がなかったのか、巻貝の殻がカッコイイと思ったのか...、とちらにしても、うまく隠れている?つもりのようです。

うーん。みんなそれぞれの好みがあっていいのですが、なんか変な感じ...。

実はいたずら防止の丸太です

  • 2011.09.02
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「パナマ湾」水槽のアカハナグマたち。
かわいいけど、いろいろやらかしてくれます。
その源は、この鼻と爪。 hana.JPG

「この鼻で穴を掘って、土の中の虫を探したり、この爪で上手に木を登るんですよ!」と解説してますけど...。

いたずらをする時は、この爪で擬岩や水槽の角にあるシリコンなどをひっかく→そのまま掘り掘り→少し隙間があいたら鼻をつっこむ、という使い方をするのです。
それはみごとなコンビネーション。

先日は壁にはってある鏡をはずそうとしていました。

その中に餌はないよ!

夜の間に鏡を補修しましたが、次の日、またはずそうとするので、このように木で押さえています。

PB240346.JPG

でも、木を置いただけでは、すぐに外してしまうので、今回はどけにくいように丸太を投入。
丸太は木を支えると共に、ハナグマの気をそらす効果を期待しています。

これでどうだ? PB240344.JPGしめしめ、丸太で遊んでるよ~♪
しばらくはなんとかなりそうです。

わんぱくファイブ! 再登場!

  • 2011.09.01
  • 魚類担当
  • 飼育担当

夏休みが終わって今日から9月。「日本の森」のカワウソたちも、引越しを行いました。

ツバキとゴボウの親子展示では、日々たくましく成長するゴボウに、ご声援をありがとうございました。親子に代わって登場するのは「わんぱくファイブ」たちです。

ダイエットも終了し、すっきりしたボディーになって帰ってきましたよ。
久々の「日本の森」では、たくさんのアユに「きゃーっ」となっていますが、その分、運動量も増えるだろうと期待しています。

私:みんな、久々の「日本の森」はどうよ?
ファイブ:「広くて楽しい―!」  PB240334.JPG

ゴボウ メモリアルⅤ (コツメカワウソ成長記)

  • 2011.08.29
  • 魚類担当
  • 飼育担当

すっかり間があいてしまいましたが、ゴボウメモリアル「最終章」をおとどけしま~す☆

さてさて、7月13日からツバキと展示水槽でのびのび暮らしておりますゴボウは。。。。

DSC_8030.JPG

んぎゃっ!!!死んでる????
いやいや、爆睡中です。
何枚か写真を撮っていると。
DSC_8031.JPG
起きました。
完全に寝ぼけております。笑

しばらくすると、我に返ったように木の穴をのぞき~
DSC.JPG

落ち葉の茎で天に祈り~
DSC_8083.JPGと遊ぶのにお忙しいようです。

そうそう、水槽にはアユも一緒に暮らしており、最近はゴボウもアユを上手に獲れるようになったんです。おかげで、お腹がぽんぽこりん。

ゴボウのお腹が、これ以上ぷくぷくになりませんように、9月になったら、お兄ちゃんたちとバトンタッチする予定です。元気に大きくなってくれたゴボウ!次はバックヤードで、ダイエットよろしく!

~ゴボウメモリアル (完)~ 

読んでいただいて、ありがとうございましした。

これなーんだ?

  • 2011.08.28
  • 魚類担当
  • 飼育担当
突然ですが問題です。
こちらの水槽にはある生き物がいます。ヒントは魚です。
どこにかくれているか、わかりますか?
P8250128.JPG
ごま塩みたいなものは見えるけど・・・よくわからない!!

そう、そのごま塩みないなのが魚です。
P8250119.JPG
アップにするとこんな感じ。
これはセベラムという淡水魚の稚魚(赤ちゃん)です。
8月3日に「エクアドル熱帯雨林」水槽でふ化しました。
展示内では天敵も多いため、取り上げて今はバックヤードで飼育しています。
アルテミアという小さな小さなプランクトンをよく食べ、毎日ちょっとずつ成長しています。
P8250154.JPG
成長すると全長は15cm程度に達し、こんな模様が出てきます。
全員、元気に育ちますように~!

 

コツメカワウソのお作法

  • 2011.08.22
  • 魚類担当
  • 飼育担当

先日のカピバラさんたちに引き続き、おトイレのお話です。
現在、カワウソの便を採取しているのですが、カワウソたちには、カワウソ流のおトイレの作法があり、ねらいどおりの便を採るためには、そのお作法を見極めねばなりません。

①まず、くるくる回り (これは犬とかもそうですね)、位置を定めます。

P1010081.JPG

②そして、しっぽを高くかかげます。

P1010082.JPG

③で、まずはおしっこ、そして、排便、終わったら、におってみたり、手で触るコも...。

コツメカワウソは1頭が排便すると、次々とやってきてその上に排便します。最後のカワウソが群れのお父さんだったりすると、しっぽでぐちゃぐちゃっとかき回します。

そんなことされた日には、目標の個体の便が採れません。

目標のコの便がでたところで、次のコを制止し、ささっとスコップで採取しなくてはならないのです。
通常、この採便タイムは夕方の餌を食べた後、タイミングが合わなければ、誰のだかわからない便がぐちゃぐちゃにされているーーーということになります。

したがって、私は物陰に隠れながら、トイレのお作法がないかと伺い、毎日、ストーカー化しているのでありまsu.

今回の写真のモデルはイガくん。
「もう、見ないでよ。はずかしいなあー。」

あ~ごめん、ごめん。

P1010083.JPG









「日本の森」のカマちゃんをよろしく!

  • 2011.08.21
  • 魚類担当
  • 飼育担当

カマちゃんというと、海遊館では"カマイルカ"を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は「日本の森」にもカマちゃんがいます。 PB280183.JPGこれは、カマツカという名前の魚で、口がびょーんとのびます。
いつも底にいて、砂を掘り掘り、もぐもぐして、砂の中の有機物などを食べています。
地方によっては、「スナフキ」「スナモグリ」とか、海にいるキスに似ていることから、「カワギス」などと呼ばれているようです。
P2010218.JPG
立派なひげもあるよ。

現在、「日本の森」のオオサンショウウオ水槽の横で暮らしています。
はじめて紹介する「日本の森」のカマちゃんをよろしく~。


トイレでくねくね

  • 2011.08.20
  • 魚類担当
  • 飼育担当

ごはん中の方は失礼します!読まない方がよいかもしれませんー!

「エクアドル熱帯雨林」水槽、カピバラコーナーの左側、擬木の下の盛り上がり。
ここは実は、カピバラたちのトイレです。
P6020756.JPGこの水槽を上から見ると、カピバラ1頭分よりひとまわり大きめの水たまりがあるのです。
これがカピバラのトイレ!うん〇がいっぱい。

PB120351.JPG
カピバラには、水の中で排便をする習性があります。カピたちのいる大きな水槽では、たくさんの魚を飼育しているため、そこで排便されると、水が汚れるので、わざわざ陸上に専用トイレをつくってあるのです。

とはいうものの、カピたち、時々は泳ぎながら、プリッと排便をしていることもあります。
まあたまには広いところでもしたいでしょうから、それは許しましょう。

しかし、最近は、このトイレで排便して、うん〇がたくさんあるにも関わらず、さらに中に入ってくねくね水あびするところを目撃しました。
体が濡れているからといって、水槽で泳いだわけじゃなく、トイレでくねくねしてたのね...。
トイレでくねくねをした後は、うん〇が床に落ちているので、すぐにわかります。

広い水槽で泳ごうよ、カピたち~。



「わんぱくファイブ!」は出番待ち~

  • 2011.08.19
  • 魚類担当
  • 飼育担当
「日本の森」のカワウソコーナーでは、ツバキとゴボウ親子が暮らしているのですが、「予備室、せまい~」「はやく広い所で遊びたい~」とうらめしがっているコたちがいます。

それは... P1010076.JPG

2009年生まれのゴボウの兄ちゃんズ(勝手に命名)4頭に2008年生まれのハチ(ゴボウの叔父)を加えた、「わんぱくファイブ!」です。(ハチは写真の一番下です)

この「ファイブたち」も、最近お年頃になってきて、ちょっとしたことでモメています。
いつも、あちらこちらで、誰かと誰かがとっくみあい。
そして、時々はゴボウの兄ちゃんズ VS ハチ = 4対1になってしまうので、"ハチ"は、もうすぐわんぱくファイブ卒業かなあ~と思ったりします。

しかし、夕方になって、寝袋であるドンゴロスを部屋に入れると、
P1010084.JPG
ハチはちゃんと輪の中に入っています。
この写真では右から2番目ですが、いつもはど真ん中にいます。
ちゃっかりしてるよね、ハチ。
これなら、まだ「わんぱくファイブ」は継続できるかな?
メンバーのダイエットも順調で、もうすぐ展示に戻る予定です。
皆さん待っててね。

パタの得意技 Part2

  • 2011.08.15
  • 海獣担当
  • 飼育担当

以前、ラッコのパタの得意技(口開け、握手)を紹介しましたが、
パタにはまだまだ得意技がありますのでご紹介します♪
まずは... touch1.JPG




「足タッチ!!」
touch2.JPG
右足で係員の足をタッチしているのがわかりますか???

よくよくみると、足の先には小さな爪が!
ひっかかれたら痛そうですね!

そしてもう一つ...
standing1.JPG
「スタンデング!!!」 =「立っち」
ラッコって意外と胴が長いんですね。

パタには、まだまだ得意技がありますよ~。
残りはまた後日☆

こんなに大きくなりました!

  • 2011.08.14
  • ペンギン成長記録
  • 飼育担当

2011年6月30日に、体重約240gで誕生したオウサマペンギンのヒナ(K-232)は順調に成長しています。
K-232は非常に成長が早く、すでに3㎏を超えました!
早くも餌のシシャモを一匹丸ごと食べるようになり、その量は一日に約1㎏です。

なので、ちょっと太り気味です・・・ 2011.8.11.JPG

※ぬいぐるみのようですが、ぬいぐるみではありません。

とても残念なお知らせですが、特別企画展示「かわいい!コレクション」で、K-232をご覧いただけるのも、8月16日(火)までとなりました。体が大きくなって、よく動くようになり、広いお部屋が必要になったからです。

このままどんどん大きくなれば、「南極大陸」水槽へデビューする日も近いかも!? しれません。その時まで、どうぞお楽しみに~。

 

 

 

うれしい!楽しい!争奪戦!

  • 2011.08.13
  • 海獣担当
  • 飼育担当
110810ishikawa3.JPG

はい、「タスマン海」水槽にイルカたち用のおもちゃを入れました!

まずは「ミュー」が、胸びれにひっかけてすい~っと泳いでいます。

楽しげ~♪

 

すると、他のおもちゃで遊んでいた「ルーシー」が、大好きなおもちゃを見て、この形相。

110810ishikawa4.JPG

「はっっっっ!!! あのおもちゃは!!!!! 」



110810ishikawa5.JPG

ルーシー:「ちょっと、ミュー、それあたしの!」

ミュー:「え、あたし遊んでんねんけど!! 」

ルーシー:「あたしのって言ったら、あたしのなの!!! 」

おもちゃの奪い合いは、このあともしばらく続きました。

アクア通信8月号

  • 2011.08.12
  • 海獣担当
  • 飼育担当

「アクア」の1歳のお誕生日からもう1ヵ月がすぎました。
今日も元気です。

110810ishikawa1.JPG

おすまし顔な「アクア」。
流し眼でちょっと色っぽく見えます(気のせいかも...)。


しばらく、追っかけっこや、あっちむいてホイして、アクリルガラス前で遊んでいたら、

「ぎゃはははははは」
110810ishikawa2.JPG
と聞こえてきそうな、こんなお顔を披露してくれました。。。

どこでそんな顔覚えてきたの!! 目が点になってしまいました。

なんか、おみやげ屋さんで売ってる、ノック式のボールペンで、イルカとか、おじさんとかが上の方に付いているボールペン知りません?
ノックして芯を出すときに
「ケラケラケラケラ」
と笑うボールペンです。それを思い出しちゃいました。

イルカも意外と面白い顔が出来るみたいです。

アシカニュースvol.12

  • 2011.08.11
  • 海獣担当
  • 飼育担当

前回のアシカニュースで「コア」くんが先輩の「マリン」ちゃんを慕っているお話をしました。

では、その様子を3コマ漫画風にご紹介しましょう。


~お昼寝修行の巻~


もちろん寝相は先輩「マリン」の真似をして(?)同じポーズ。

あしの位置や顔の向きまでそっくりです!


マリン:「これが昼寝のポーズやで。」

コア:「はい、先輩!後ろあしは丸めてこうですね。」

soine1.JPG


マリン:「こら!あしが伸びてるやないの。バシッ(つっこみ)」
コア:「す、すいません。ちょっと気を抜いてしまいました。」
soine2.JPG

マリン:「ごめん。子ども相手にちょっとむきになってしもたわ。ゆるして。チュッ♪」
コア:「気にしないでください!これからも仲良くしてくださいね。」
soine3.JPG

と、厳しくも優しい「マリン」先輩なのでした(笑)

アシカニュースvol.11

  • 2011.08.10
  • 海獣担当
  • 飼育担当
「みなさんお久しぶりです。ソラとマリンです。」
「最近は弟分のコアにすっかりアイドルの座を奪われてしまいました・・・。」
soramarin.JPG
・・・と、本人たちは言っているかどうかはわかりませんが、最近「コア」の話題ばかりだったので
お姉さんアシカの「ソラ」と「マリン」を紹介してみました。

赤ちゃんアシカ「コア」くんはお姉さんのアシカたちを慕っていて、後を追ってよくじゃれあっています。
そうそう、最近この浮き桟橋に自力で上がれるようになったんですよ!
こんな感じで、、、
koafurot.JPG
「マリン姉ちゃん待って!よいしょ。う~んもう少しっ。」

noboreta.JPG
「やったー!上がれたー!!」
あまりの嬉しさにテンションあがって前あしがブレブレです(笑)
そしてなぜか冷静にカメラ目線のマリンちゃん。

と、こんな感じで、できることが増えてきた、赤ちゃんアシカの「コア」くん。
毎日の成長が楽しみです~
 
 

ゴボウ メモリアルⅣ (コツメカワウソ成長記)

  • 2011.08.09
  • 魚類担当
  • 飼育担当

☆コツメカワウソの「ゴボウ」が産まれて2カ月程たったある日☆

お部屋をのぞくと、ゴボウがおもちゃで遊んでました。

DSC_4028.JPG

『コレ僕の!!』

ゴボウはひとりっこなので、遊び相手はおもちゃ、、、だけではありませんよ。 DSC_4031.JPG

『ていっ!!』 ふみっっ。(ツバキのシッポを踏んでます)

なかなかのやんちゃっぷりですね~。
ツバキや係員もゴボウにとってはおもちゃのようです。笑
でもやっぱり?!

ツバキはお母さんでした。
DSC_4017.JPG

『いやぁぁぁぁぁぁぁぁ』(引きずられるゴボウ)

連れて行かれた先には水が入ったプールが。
おぉ?!どうやら泳ぐ練習がはじまったようです。
ゴボウの必死な表情にご注目~☆笑

DSC_4020.JPG

端までたどり着いたら、ツバキがお尻をグイッと押し上げて手助け。

DSC_4022.JPG『うんしょっ!』 DSC_4023.JPG

『ほらほら頑張ってあがるのよ』

DSC_4024.JPG

あ゛。。。

DSC_4025.JPG

『あら?ちょっと強かったかしら??』

ツバキの表情に写真を撮りながら思わず笑ってしまいました。
カワウソも最初は泳げないんですよ。何事も練習あるのみです!

にしてもツバキはしっかりお母さんです。ちょっぴり感動しました。

~つづく~

アシカニュースvol.10

  • 2011.08.08
  • 海獣担当
  • 飼育担当

ひさしぶりで突然ですが、クイズです!
これは何でしょうか?

koa1.JPG

わかりましたか?
そう、このチョコがけ柿の種みたいなピョコっと出てるやつです。
正解は・・・

koa2.JPG

「コア」くんの耳でした!アシカには耳たぶがあるんです。
ちなみに「モンタレー湾」水槽で一緒に暮らしているアザラシには耳たぶはありません。

6月3日生まれの「コア」くん、ただ今、元気もりもりに成長中です。

みんなでHAPPY BIRTHDAY

  • 2011.08.07
  • 魚類担当
  • 飼育担当

8月7日は海遊館コツメカワウソ♂の最年長「ニッキ」じいちゃんの
お誕生日で~す。17歳になりました!!!

ん??そういえば先日ツバキ・イブキのバースデイを祝ったばかり。
と、カレンダーを見てみると。。。8月生まれのコがいっぱい。

てことで、今日は8月生まれのコをご紹介♪

ニッキじいちゃん☆
DSC_8336.JPG

『17歳。まだまだ現役じゃよ』

カエデばあちゃん☆
DSC_8409.JPG

『18歳よ。レディーに歳を聞くなんて失礼ね。』

オリーブ☆
DSC_8401.JPG

『8歳なった。パイプいる??』

残るは、4兄弟。2歳になりました。

イガ☆
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『ん~おいしい。』

ニラ☆
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『え??そんな急によばれても!?』

ザクロ☆
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『・・・・』

シュロ☆
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『なに?』


みんなお誕生日おめでと~。いつも元気でいてくれてありがと♪

ゴボウ メモリアルⅢ(コツメカワウソ成長記)

  • 2011.08.05
  • 魚類担当
  • 飼育担当

はいは~い☆
コツメカワウソ「ゴボウ」のメモリアル第3弾をお届けしますよ~♪

産まれてから1ヵ月ほどたったゴボウは。。。。?????

おめめが開きました~☆
コツメカワウソの目は、1日で開くのではなく数日かけてまん丸になります。

DSC_3677.JPG

この頃になると、体毛の色も灰色からだんだんと濃くなり、
おとなカワウソの色に近くなってきました。

そして、さらに10日ほど経つと歯も伸びてきます。この頃から、お乳を卒業してもらおうと、離乳訓練をはじめました。歯が伸びるとお母さんも痛いですからね(^^;)

DSC_3762.JPG

カワウソの離乳食は魚をミンチにしたものです。
赤ちゃんはお乳しか飲んだことがないので、初めは上手く飲み込めません。
口を開けてミンチを入れるのですが、口を開けるのは、慣れないとなかなか難しいです。

『ハムハム』と口を動かし、『ごっくん』と飲み込んでもらえたら第一ステージクリアです!!!
だいたい3~5日で離乳食がうまく飲み込めるようになり、次に魚の切り身を、そして小魚をまるまる1匹食べるようになります。。

でもね、、、ゴボウは。。。。
離乳食なかなか食べてくれなかったんです。
そしてこのふてくされ具合(そう見えるだけかもしれませんが)。(;一一)

DSC_3768.JPG


ところが、何故か、かたいペレット(キャットフードの様な人工飼料)は食べました。
ん~やっぱりこのコはひと癖ありそうな。。。。どうするか??
と、悩んだ末に、しばらくはペレットで育てることにしました。

この頃のゴボウは、体もしっかりしてきて、ツバキの後をポテポテと追いかけるように歩いていました。ただ、写真をみると、まだ後ろ脚は踏ん張りが弱く、開き気味になっています(*^_^*)

DSC_3790.JPG

歩き始めると逃げるようになるので、毎朝の体重測定と離乳食が大変になります。

ゴボウはぽてぽてと動き、ツバキはゴボウを守って放さない!!!

あげくのはて、ツバキは、片手でゴボウを守りながら、自分は餌を食べるという、今まで見たことのない荒業を行うようになりました。

ツバキの深い愛情に関心しながら、私たち担当はどうやって離乳食を与えようかと、毎朝、挌闘しておりました~(T_T)

~つづく~

北極の海からこんにちは!

  • 2011.08.04
  • 魚類担当
  • 飼育担当

暑い日が続き、外に出るのが嫌になってしまいますが、海遊館日記で北極の海の気分を味わいましょう!?

特別企画展示「かわいい!コレクション」にて、冷たい海にすむ生き物がデビューしました。

DSC_8287_s.jpgこわっ!と思うかもしれませんが、よく見ると愛嬌のある顔をしている「ウルフイール」という魚です。

DSC_8239_s.jpg

こちらは「ゲンゲ」という魚の仲間です。冷たい北極の海にすんでいます。カナダのバンクーバー水族館で生まれ、海遊館にやってきました。

北極の海から、ようこそ。「かわいい!コレクション」へ。

暑い日が続きますが...ラッコに氷のおやつです。

  • 2011.08.03
  • 海獣担当
  • 飼育担当

暑い日が続きますが...皆さん夏バテなどしていませんか?

海遊館には、暑さとは無縁な水槽がいくつかあります。
今回はそのうちの1つ、ラッコたちの暮らす「アリューシャン列島」水槽から、涼しげな1コマをお送りします。

現在、期間限定で、海遊館にお越しいただいたお客さまに涼しさを感じてもらおうと、ラッコたちに星型の氷をプレゼントしています。(~8月3日まで)
この星型の氷は、ラッコたちに気に入ってもらえるように、真ん中に大好物のサケをサンドした特製氷です。

氷を見るなり、待ちきれず口を開けてしまっている"パタ"↓ hosiokoori2.JPG

氷を渡すとおいしそうに食べてくれました。

hosikoori3.JPG

どうでしょう?涼しさを感じていただけましたか?

自然の海でラッコたちは、カニやウニなどの固いものを食べているので、氷をかじることは、ラッコたちにとっても楽しいことのようです~。

期間限定の星型氷は終了となりますが、引き続き、「ラッコのおやつ」として、氷を与えています。

 ●場所:「アリューシャン列島」水槽

 ●時間:毎日14:00~(約5分間) ※8/12~8/16は行いません。

夏本番!!カピバラたちにスイカをプレゼント!

  • 2011.08.02
  • 魚類担当
  • 飼育担当
暑い日が続きますね。気付けばもう8月。みなさんは、思いっきり夏を楽しんでいますか??
私はと言いますと(南米系の暑いとこ担当)、この暑さに若干参ってます。
でもでも、生き物たちと元気に毎日頑張ってますよ~。
とは言っても、この暑さでは生き物たちも若干バテ気味?!

そこで、夏休み企画として【カピバラにスイカをプレゼント】を実施中。
大好きな甘~いスイカを食べて、この暑さも吹き飛ばしてもらいましょう♪
DSC_00411.JPG
「おいしいかいっ?」
と聞く間もなく一瞬でなくなりますので、写真をお撮りになる方、シャッターチャンスをお見逃しなく!

詳細はこちら↓
「カピバラにスイカをプレゼント」
実施日 平成23年7月25日(月)~8月31日(水)までの月、水、金曜日
      (8月12日(金)、15日(月)は実施しません) 計15日間
時 間 15:45~ (約5分間)
場 所 海遊館7階「エクアドル熱帯雨林」水槽
内 容 カピバラ(2頭)に夏の果物「スイカ」を与えます。



コツメカワウソのツバキ、お誕生日おめでとう!

  • 2011.08.01
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「日本の森」のコツメカワウソのツバキ。現在行っている親子展示のお母さんです。

本日、8月1日にお誕生日を迎え、めでたく6才になりました。

写真の左がツバキ、右が息子のゴボウ(今年3月7日生まれ)です。

DSC_8005.JPG

これは生後2か月ごろのツバキです。(左がツバキ、右が兄のイブキ)
お兄ちゃんに比べて、おとなしいけど食い意地のはった(笑)こどもでした。 tubaki.JPG

今では立派な?母親として子育てをがんばっておりますが、ツバキにもこんな時期がありました~(涙)。本当に懐かしいです...。
ツバキ、お誕生日おめでとう。これからも元気でいてね。


ゴボウ メモリアルⅡ(コツメカワウソ成長記)

  • 2011.07.29
  • 魚類担当
  • 飼育担当

みなさ~ん。お待たせしました!!!
ゴボウ メモリアルⅡで~す♪

ツバキからお乳をもらい順調に大きくなっていたゴボウは、
生後25日ほどで体重も324gまで増えました。
DSC_3491.JPG

体重ってあまりピンと来ないと思うので、手の上に乗せてみました。

DSC_3495.JPG

もう片手には乗りきらなくなってますね~。
ん~それにしても顔が大きい(;一_一)
さすがツバキの仔です☆笑

そうそうこの頃、ちょっと困ったことがありました。
それは。。。ツバキのゴボウへのLOVE!!
そう、愛しすぎていつも一緒に居たくてゴボウを咥えてあっちへこっちへ。
おかげでゴボウの首の周りの毛がちょっとハゲちゃってました(^^;)

でも元気いっぱい。目はまだ開いてませんが、お口をのぞくと。。。
ちっちゃな歯が生えてきてますね。

DSC_3504.JPG

「ああ~噛まれても痛くない時期は、あっと言う間に終わっちゃうんだろな~。」
と担当内での寂しい会話もあったとかなかったとか。。。。笑

~つづく~

「エビ・カニ展ニュース」 あのキャラクターにそっくり?

  • 2011.07.28
  • 魚類担当
  • 飼育担当
「ゆかい!ふしぎ?エビカニ展」の開催から2カ月が過ぎた今日この頃...、あることに気付きました!
展示中の「マルソデカラッパ」が、あるキャラクターにそっくりなのです。
marusode1.JPG
体の色は白っぽいのですが、もしも真っ黒だったら・・・
宇宙をテーマにしたあの有名な映画に登場する「ダー〇・ベ〇ダー」のヘルメットに似てると思いませんか?
marusode2.JPG
横から見た感じもあのヘルメットにそっくり?
このことから最近、一部の飼育担当者たちから「ベ〇ダー卿」と呼ばれております。

ゴボウ メモリアルⅠ

  • 2011.07.24
  • 魚類担当
  • 飼育担当

さてさて4カ月ほどさかのぼりますか~。
ゴボウ。。。ゴボちが産まれる5日ほど前のお部屋にお邪魔虫~!?

4day.JPG

リラックスしておりますツバキお母さん。
お腹がぽっこり。ちょっぴり重そうです。

そして~3月7日朝赤ちゃんの鳴き声が!!!!
産まれたようです♫そろ~とお布団代わりの麻袋をめくると。。。。

おお!!!ツバキがしっかり抱っこしてました。
ただコツメカワウソは2~6頭の赤ちゃんを産むことが多いのに
1頭しか見当たらず。。。。

陣痛の間隔をみるともう産まれててもいいのに~とちょっと不安に。
でも私の心配をよそにツバキはすでに落ち着いていてその1頭を
大事そうに抱えてるし。

しばらく様子を見ていましたが産む気配は無い。
悩んだ結果、赤ちゃんをソラお父さんに預けて検査することに。
というのも、もし赤ちゃんが産まれてこないままお腹の中に残ってしまうと
ツバキお母さんの命も危ないからです。
赤ちゃんを預けられたソラ、子育ては2回目だけどどことなくぎこちない(笑)
でもちゃんと赤ちゃんを隠して見張ってましたよ。

検査の結果は、1頭のみだろうということでちょっと驚いたけど一安心♪

umareta.JPG

赤ちゃんは体重74gの男の子でした。
ツバキのお乳をごくごく飲んでとっても元気。
ochichi.JPG

今思うとこの頃からすでに、
ツバキのベッタリぶりをみると甘えん坊になりそうな気がしていた私だったのでした。笑

~つづく~


アシカニュースvol.9

  • 2011.07.23
  • 海獣担当
  • 飼育担当

前回のアシカニュースでは赤ちゃんアシカ「コア」くんの
アクロバティックな寝姿をご紹介しました。

今日はお母さんの「スミレ」と仲良く寝ているところをご覧ください。。

hug.JPG
しっかり抱き合っています。
時々「スミレ」がまるでヨシヨシとあやすように前あしを動かすこともあるんですよ。
親子の愛ですね。

話は変わりますが、アシカの体表は水中ではつるっとしているように見えますよね?
でもちゃんと毛がはえています。
濡れているときはこげ茶色に見えますが、乾いている時は白っぽく見えるんです。
色白な「スミレ」と濃い色の「コア」くん。
親子なのに対照的ですよね(笑)

コチョボの技!

  • 2011.07.22
  • 海獣担当
  • 飼育担当
日頃、動物たちに餌をあげる時はトレーニングをしています。

スナメリもこれにもれず、トレーニングを行っています。

まだまだできる技は少ないですが、ちょっと紹介しますね。

まずは、「吻タッチ(ふんたっち)」
IMG_3395.JPG
掌に吻先をタッチさせます。

次は、「ターゲットタッチ」
IMG_3443.JPG
おもちゃの浮きめざして吻先をタッチ。少し口が開いていますがご愛嬌ということで。

次に「口開け」
IMG_3404.JPG
口の中に異常が無いかを確認するのに有効です。

最後に「アゴのせ」 IMG_3445.JPG
微妙ですが、下アゴを手の上にのせています。

他には左右の回転もできるんですよ。

でも先程ご覧頂いた「アゴのせ」をしつこくやっていると・・・
IMG_3451.JPG
こんな風に「パク!!」ってことになってしまいました?!


台風大接近!(以布利センター)

  • 2011.07.21
  • 以布利センター
  • 飼育担当
7月19日、高知県土佐清水市にある「大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センター」の近くを、台風6号が通過しました。
こちらは、台風が最も接近していた時の様子です。
P1030632.JPG
P1030633.JPG
こんなすごい波は、これまでTVでしか見たことがありませんでした。

いつもは美しい海ですが、自然の力強さを再認識しました。


アシカニュースvol.8

  • 2011.07.20
  • 海獣担当
  • 飼育担当

最近、「アクア」と海遊館日記の登場率を競っている「コア」くん。

泳いだ後に、一人で寝ることも多くなってきました。

寝場所はいつもの、通称「島」です。

20110717niiya1.JPG

ぐっすり眠るのはいいんですけど、その体勢がすごいんです。

じゃじゃ~ん!!体が半分近く崖っぷちに・・・。ありえな~い!!

20110717niiya2.JPG

この姿は観覧通路からも見える場所なので、寝返りをして水中へ落ちないかな...と、ハラハラ・ドキドキしながらご覧ください(笑)


アシカニュースvol.7

  • 2011.07.18
  • 海獣担当
  • 飼育担当

カリフォルニアアシカの赤ちゃん 「コア」くん。

生まれたばかりの頃は、一日を陸の上で過ごしていたのですが、

だんだん歩き回るようになり、少しずつ水にも興味を持つようになりました。

最初はお母さんの「スミレ」が心配して、「コア」が水に入ってもすぐに陸へ引き上げていましたが、

日に日に「コア」一人で水に入る時間が長くなってきました。

お気に入りの場所は、アクリルガラス前。

swim2.JPG

最初は水面をバシャバシャとお世辞にも上手とは言えない泳ぎでしたが、
数日後には・・・
moguru2.JPG

こんなに潜れるようになりました。
さすがアシカですね!

泳いだあとは・・・ DSC03904.JPG
大好きなお母さんといっしょ。




アクア通信 特別号「アクアの誕生日、その2」

  • 2011.07.17
  • 飼育担当

先日のお誕生日会の特別号に紹介させていただいた、お客様に戴いたプレゼントを「アクア」に見せてみました。

「アクア、お誕生日おめでとぉ!」

110715ishikawa2.JPG

頭にかぶせてみました。


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ちょっと得意げ・・・?


最後に、アクアとイルカ担当の私たちで記念写真★
110715ishikawa1.JPG
「アクア」、ぐんぐんおっきくなってね!

ステキな1歳のお誕生日でした♪

アシカニュースvol.6

  • 2011.07.15
  • 海獣担当
  • 飼育担当

6月3日に「モンタレー湾」水槽で生まれた、カリフォルニアアシカの赤ちゃん。

誕生から無事に1か月が過ぎ、体重も15㎏近くまで成長しました。スミレ母さん頑張っています。

日に日に動きも活発になり、将来やんちゃになりそうな気配がプンプンです(笑)

そうそう、皆さんにご報告があります。赤ちゃんの愛称が決まりました。

『コア』くんです。

実物はもっと可愛いので、ぜひ会いに来て下さいね!

coa.JPG「よろしくね♪」

アクア通信 特別号「アクアのお誕生日会!」 

  • 2011.07.14
  • 海獣担当
  • 飼育担当

7月9日、カマイルカの「アクア」が1歳になりました。

生まれた日のことは、昨日のように鮮明に覚えています。元気に1歳を迎えてくれて、ほんとうにうれしいです。そして、このうれしさをみんなで祝おうと、お誕生日会を「タスマン海」水槽前で行うことにしました。 

お誕生日の前日、近くにある稚園のお友達から、素敵なプレゼントが届きました!

「イルカのおもちゃ」です。たくさんのかわいいメッセージが書いてあります。
110709ishikawa3.JPG


誕生日会の当日は、幼稚園のお友達に「ハッピーバースデー」のお歌をいただいて、「アクア」も私たちもとってもうれしかったです。

110709ishikawa2.JPG


プレゼントをもらった「アクア」は、さっそくおもちゃに近づいて、遊び始めました。

110709ishikawa4.JPG


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そのあともしばらく、もらったおもちゃを背ビレにひっかけて遊んでいました。

そして、お客さまからも、こんなプレゼントを送っていただきました。

「アクア」に見せる時がたのしみです。

110709ishikawa1.JPG

「アクア」の誕生日を祝っていただいたみなさま、ありがとうございました。
 
これからも「アクア」がずっと元気でいられるように、しっかりと飼育・観察を続けます。
 
これからも、こんなうれしい出来事がたくさんありますように、そしてみなさんと分かち合えますように...。 
 

アカハナグマのかわぶさ

  • 2011.07.13
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「パナマ湾」水槽のアカハナグマ。

カメラを向けると興味津々で寄って来てくれます。

ただ・・・ひたすら動くのでなかなかピントが合いません><

最近、巷では「ぶさかわ」という言葉が流行っていますが、今日は「かわぶさ」ショットをお届けします。勝手に言葉をつくりました・・・。

まずは「かわぶさ」の「かわ」(=カワイイ)
P7070009.JPG



続いて「かわぶさ」の「ぶさ」(=ぶさいく)

P7070022.JPG

ん~同じ生き物には見えませんね(笑)。

でもこんなぶさいくなショットでも、担当の私にとっては、かわいくってたまりません!!

親バカならぬ、飼育員バカでごめんなさい。



海遊館のマニアックな魚?クイズ~

  • 2011.07.10
  • 魚類担当
  • 飼育担当

 海遊館の展示水槽から、お客様に見つけてもらうのが苦手な?マニアックな?魚たちをクイズ形式で紹介していきたいと思います。

まずは第一問!さて、私は誰でしょう?

semihoubou.JPG

答えは「セミホウボウ」です。「アクアゲート」水槽で見ることができます。

続いて第二問!!私は誰でしょう?
kurohoshifuedai.JPG答えは「クロホシフエダイ」です。「太平洋」水槽で見ることができます。

それでは第三問!!私は誰でしょう?
yumekasago.JPG
答えは「ユメカサゴ」です。「日本海溝」水槽で見ることができます。

キリがなさそうなので、今回はこれくらいで失礼いたします。。。


海遊館には、まだまだ知られていない、マニアックな魚たちがたくさん暮らしています。

ご来館の際には、マニアックな魚探しに挑戦してみてください!






アクア通信 7月号

  • 2011.07.09
  • 海獣担当
  • 飼育担当

カマイルカのアクアがうまれて1年が経ちます。

この1年を振り返ってみましょう。

うまれたばかりのアクア。体長はおよそ90cm、体重は10㎏(推定)でした。ちっさぃ!!
この時は、背びれも尾びれもとても柔らかく、パタパタしていました。
お母さんからほとんど離れず一緒に並んで泳いでいました。

110706ishikawa2.jpg

110703ishikawa1.JPG


1ヶ月もすると、しわしわだった体はふっくらしてきました。
お母さんからはなれて、ほかのイルカたちと遊ぶこともありました。
110706ishikawa3.JPG


しばらくして、お母さんのおっぱいを卒業するための練習を開始しました。
はじめのうちは、魚の切り身や、小さな魚をなんども噛み直して遊んでいましたが、生後5カ月で、1本まるまるのお魚を飲み込めるようになりました。
110706ishikawa4.JPG


いまでも、ときどきおっぱいを飲んでいる姿を見かけることが出来ます。
1歳になっても、まだまだ、お母さんに甘えているアクア。
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これからも、アクアが健康に育つよう、がんばっていかなければなりません。


110708ishikawa2.JPG
会いに来てね★

天保山岸壁でエイの群れ!

  • 2011.07.08
  • 設備担当
  • 飼育担当

海遊館では、ジンベエザメをはじめ、海の生き物たちを健康に飼育するため、はるばる和歌山県の日御碕沖(ひのみさきの沖合)まで、専用の船で海水を汲みに行きます。

その海水輸運搬船の船員さんから連絡がありました。

「エイが群れよる!」と...。

場所は、すぐ近くの天保山岸壁です(歩いて1分)。さっそく見に行きました。映像をご覧ください!



海遊館のすぐとなりの海は、「大阪湾」です。みなさんのイメージでは、「あまりきれいじゃない海」かもしれませんが、実際には、以前と比べて水質はずいぶん良くなっています!

このエイは、おそらく「ナルトビエイ」という名前で、とても珍らしい種類ではありませんが、私たちが天保山岸壁で観察したのはこれが初めてです。

水の濁りで見づらいのですが、水深0.5m付近を泳ぐ、5尾の「ナルトビエイ」を撮影し、実際に目の前を泳ぐ、体盤幅60~80cmのエイの群れ(11尾は数えました)には、とても感動しました。



このエイたちは、毎日のように見えるわけではありませんが、羽ばたいて泳ぐ姿から、大阪湾の生命力というか、力強さというか...、天保山岸壁で生命を営みを感じました。。 

そっくり親子

  • 2011.07.07
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「日本の森」のコツメカワウソ、通称"おでぶファイブ"(以前は「わんぱくファイブ」でしたが、変更)は、もうすぐ年1回の健康診断です。

健康診断にて獣医から「太りすぎ(怒)!」と言われてしまわないよう、バックヤードでダイエットをすることにしました。

代わりに「日本の森」に登場しているのは、「オリーブ」、「コハク」、「ソラ」の3頭です。

「オリーブ」と「コハク」は親子です! しばらくは彼らが「日本の森」の主役です。

さて、「オリーブ」、「コハク」親子ですが...

DSC_4963.JPG

これはバックヤードでの写真です。左が父「オリーブ」(12歳)、右が息子「コハク」(1歳)です。
顔がそっくりなので、並ぶと笑っちゃいます。
おまけに臆病な性格もそっくりで、親子っておもしろいなあと思います。

「オリーブ」、「コハク」、「ソラ」の3頭をよろしくお願いします!


 

元気でね♪

  • 2011.07.06
  • 海獣担当
  • 飼育担当
サンシャイン国際水族館さんから預かっているラッコの「ミール」と「ルーチ」。
6月30日、いよいよ東京へ帰る日がやってきました。

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移動用のトラックとサンシャイン国際水族館のスタッフさんも到着です。

前回号で紹介した「練習」の成果もあり、とってもスムーズに移動ケージに入ることができました。
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氷を食べて落ち着いている様子のルーチ。
9か月という短い期間でしたが、ミールとルーチの思い出はいっぱいです。

海遊館のおばあちゃんラッコ達とは違い、まだまだ若くて好奇心旺盛な2頭。
わがままで暴れん坊でいたずら好き、これぞラッコ!
まだまだ経験の浅いラッコ担当の私に「ラッコとは何か」をミールとルーチが教えてくれました。
掃除道具やエサのバケツを取られたり、水槽を破壊したり、咬まれたり(咬まれた私が悪いのですが...)、思うようにエサを食べてくれなかったり...。

とても手のかかる2頭でしたが、いなくなってしまうとさびしいです。


idou5.JPG

東京に向けていざ出発!無事に水族館まで着きますように★

サンシャイン水族館に帰っても元気に過ごしてね!

皆さん!わがまま・いたずラッコのミールとルーチに会いに、サンシャイン国際水族館に行ってみてくださいね♪

「ミール」と「ルーチ」の帰京準備

  • 2011.07.05
  • 海獣担当
  • 飼育担当
バックヤードの水槽で暮らしているラッコの「ル-チ」と「ミール」。
東京にあるサンシャイン国際水族館さんが、水槽のリニューアル工事をするため、昨年の9月から海遊館で預かっていました。

↓手前がル-チ、奥がミール
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水槽のリニューアル工事も終わり、6月30日に、いよいよサンシャイン国際水族館に帰ることになりました。

ということで、帰京(移動)のための準備を始めました。
準備というのは...
      「移動ケージの中に入る練習!」

ケージに入る練習!?
そんなの必要???????

と、思われるかもしれませんが、ラッコにとってはめちゃめちゃ大事な練習なんです!

ラッコはとっても神経質でストレスに弱い動物。
捕まえられたり、閉じ込められたり、環境が変わったり、そのショックで死んでしまうこともあるほど。

ケージに馴らせておくこと、ストレスを与えずスムーズにケージに入れることが、移動を成功させる重要ポイントなんですね!!

前置きが長くなりましたが、今回はその練習の様子を紹介します。


まず、ケージの近くでル-チとミールが大好きな氷を与えてケージに馴らせます(写真はル-チ)。
「大丈夫、ケージは怖くないよ!」
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馴れてきたらケージの中に誘導し、中に入ることが出来たらごほうびの氷を与えます。
おそるおそる中へ入るル-チ。
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手にタッチさせることでケージの奥へ誘導します↓
まだケージの中が怖いのか、ル-チの顔がなんだかこわばって見えますね(笑)。
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おっと!
うしろからミールが後押し!
「早く入ってよー!私も氷欲しいんだからー」
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次はミール!
これはかなりいい感じ★
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かと思いきや...。
うしろ足はちゃっかりケージの外に出しています。
keiji6.JPG

ん~、あとちょっと!帰京まで1ヶ月間、みっちり練習しました。
 
当日の様子は次回にて!

ダミー その2

  • 2011.07.03
  • 海獣担当
  • 飼育担当

みなさんこんにちは。2010年4月7日に「まずはダミーから」というタイトルで、飼育係員の陰の努力をブログでご紹介しました。今回はその続き?です。
今年から超音波画像診断装置が新しくなり、以前の物より大きくなって新登場しました。
さっそくカリフォルニアアシカで試してみました。私としては「前の装置よりちょっと大きくなったくらいの違いを見破られるわけない(笑)」と余裕で挑んだわけですが、さすがの一言!!違いを察し水中へ逃げていきました。
「ん~やっぱりなめたらあかんな」と思い知らされたのでした。

20110627niiya1.JPG



そこで、獣医に依頼しまして再びダミーを作ってもらいました。
見て下さいこのシルエットを!!またもやなんとも素晴らしい出来栄え!!!
私も工作得意なんですがこんなに見た目が素晴らしいダミーは作れません(笑×2)
彼女(獣医)は現在の仕事がなくなってもきっとダミーの道で食っていけると思います!!!
20110627niiya2.JPG

ということで、これからはこちらを使用して訓練していきます。
海遊館に来館され、これを見かけても決して遊んでいるわけではありませんので・・・。

「エビ・カニ展ニュース!」 マルソデカラッパがデビュー!!

  • 2011.07.02
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「ゆかい!ふしぎ?エビ・カニ展ニュース!」です。

エビ・カニ展のポスターに登場している「トラフカラッパ」の仲間、「マルソデカラッパ」がデビューしました!(文章が長いです...)

「マルソデカラッパ」は、「マルソデ」 「カラッパ」 です。

水槽には、現在3種類のカラッパがいます。トラフカラッパ、ヤマトカラッパ、マルソデカラッパです。

なかでも、マルソデカラッパが一番小さく、よく砂に潜っているため姿が見えないことが多いのですが、砂から眼だけがちょこっと出ていますので、よく見るとわかります。


カラッパ同士でケンカをすることもあるので、その際はバックヤードの水槽へ移動すると思います。ぞうぞ了承ください。

それでは、「マルソデカラッパ」をご紹介します。

IMG_2605.JPG

↑こちらがカラッパのいる②水槽です。
 左からヤマトカラッパ、マルソデカラッパ、トラフカラッパです。
 ん?マルソデはどこにおるんや?よし!近づいてみよう!

IMG_2609.JPG

↑いたいた!後ろにそびえるトラフカラッパの前にマルソデカラッパがいます。
こんな感じで砂に潜ってるので、体全体を見るのは難しいです。
そんなときは水槽の周りの魚名板やモニターの映像をご覧ください。

IMG_2627.JPG

↑しばらくしてからマルソデカラッパの様子を見ると・・・さらに深く潜っていました。
カラッパの中でも特に恥ずかしがり屋さんなのかもしれないですね。

小さくてかわいらしい、マルソデカラッパ。どうぞケンカしないでね。

では、次号の「エビ・カニ展」ニュースをお楽しみに~。

好きな角度♪

  • 2011.06.30
  • 海獣担当
  • 飼育担当

わたくしごとですが、写真を撮る時のお気に入りの角度があります。
この正面の角度がたまりません!!
イルカ担当なので、イルカばかりですが・・・


1枚目はアクア。
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こちらはアーチ。そりこみがたまりません!!
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そして、ルーシー。なめらかな形がステキ!!
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ミュー。下向きで撮ると、にょーんと顔が長く撮れます。
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コチョボ。ほほ笑んでます。
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最後は、
110628ishikawa6.JPG
アザラシのショウちゃん。
振り返り美人★
この角度、たまりません!

みなさんは、どんな角度がお好みでしょうか♪

「エビ・カニ展ニュース!」さぁ水槽を観察しよう、彼らを見つけよう!

  • 2011.06.29
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「ゆかい!ふしぎ?エビ・カニ展ニュース!」です

エビ・カニ展では、さまざまなエビやカニを展示していますが、普段、じっとしていたり、隠れるのが大好きな連中ばかりです。
なので、今回は忍者のようなエビ・カニたちを、うまく見つけられるようポイントをご紹介します。
担当の私も、見つけられない時があります。見つけることができれば、すごい!!です。

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↑こちらはゴシキエビ。中央の水槽の岩の隙間や岩と底砂との間をのぞいてみてください。他にも、たくさんの種類のエビ・カニがかくれています。

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↑こちらはショウグンエビです。中央の水槽で、ひそかに天下統一を狙っています(私個人の見解です...)

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↑こちらは砂に潜って、カモフラージュしています。これはとても難易度が高いです!
 しかも、いつもじっとしています!これはカニ?エビ?

次回「エビ・カニ展」ニュースで明らかになります。お楽しみに。

最後に、こちらは早朝や夜間の様子です。飼育係しか見れないのムーディーなエビ・カニ展を紹介します。
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↑エビ・カニ展示室の電気を消して、水槽の照明だけにするとこんな感じです。

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↑水槽照明と展示室の壁紙や床、水槽のアクリル、生き物などがあいまって、とても美しいムーディーな空間となっております。

朝、出勤した時や夜帰る時、この風景に癒されている私たち飼育係でした。

「エビ・カニ展ニュース」 タカアシガニが脱皮!ニシキエビも脱皮!

  • 2011.06.28
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「ゆかい!ふしぎ?エビ・カニ展ニュース!」です

エビ・カニ展の⑧水槽(深海の冷たい水槽)にいるタカアシガニが、6月17日に脱皮をしました!

まだまだ小さな個体ですが、脱皮をして成長している様子がわかりとてもうれしいです。
脱皮殻をニシキエビの脱皮殻と一緒に展示しました。うまく脱ぐなぁと、いつも関心してしまいます。

なお、大きなタカアシガニは、「日本海溝」水槽に展示していますよ。
こちらは体が大きいからなのか脱皮に苦戦していますが、現在脱皮がはやっております。

また、6月26日には④水槽(ニシキエビ、ゴシキエビ水槽)のニシキエビが脱皮をしました。こちらの脱皮殻は、写真でご覧ください。

ではでは写真をご紹介します。

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↑こちらが⑧水槽

IMG_2616.JPG

↑脱皮殻は、・・・次の写真へ!

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↑こちらが脱皮殻を展示している場所です。

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↑ニシキエビの脱皮殻、ヤマトカラッパの脱皮殻とともに!

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↑タカアシガニの脱皮殻には、苔が生えています。これは、照明がよくあたる場所で飼育しているからです・・・。

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↑こちらがニシキエビの脱皮殻、まだまだ小さいですが、順調に成長していることがよくわかります。
この小さなニシキエビの脱皮殻は展示していませんので、ご了承ください。

アシカニュースvol.5

  • 2011.06.26
  • 海獣担当
  • 飼育担当

カリフォルニアアシカの赤ちゃん。日に日に、すくすくと成長しております。
生まれた翌日の体重は7.6㎏ほどでしたが、現在10㎏を超えました。

アシカニュースvol.2で紹介した体重測定に使う水色のケースでは、赤ちゃんが飛び出してしまうので、もっと大きなケースに変えました。

このケースに入れる時に赤ちゃんを持ち上げるのですが、結構ずっしりと重いので、思わず「よいしょ。」と言ってしまいます(笑)

ミルクをおなかいっぱい飲んで満足げに眠っているところをパチリ。

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アシカニュースvol.4

  • 2011.06.25
  • 海獣担当
  • 飼育担当

アシカの親子は、いつも水槽中央にある「島」と呼ばれている部分で寝ています。

しかし、この島はもともと、他のアシカ達の寝場所でもあるんです。

その島を、いちばん大きな「ルーク」が占領してしまいました!!

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スミレは島に上がれず、水面から心配そうにのぞいています。

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このあと、ルークが島から降りたので、ひと安心。
よっぽど心配だったのか、スミレはすかさず島に上がり仔と一緒に寝ていました。

ルーク、子育ての邪魔をしないように!

「エビ・カニ展」ニュース! ヤマト、脱皮!!

  • 2011.06.24
  • 魚類担当
  • 飼育担当
「ゆかい!ふしぎ?エビ・カニ展」 ニュース!です。

6月4日にヤマトカラッパというカニが脱皮をしました。エビ・カニの仲間は、脱皮を繰り返して、体が大きくなります。

脱皮の殻を展示していますので、大きさの違い変化を見てください。
※もし、"ヤマトカラッパ"をバックヤードに移動していたら、すみません。

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↑企画展示室に入って左手に、ヤマトカラッパの脱皮の殻とヤマトカラッパを展示しました。


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↑脱皮殻(脱皮前の大きさ)


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↑ヤマトカラッパ(脱皮後の大きさ)・・・あまり動かずライトにあたっているため、甲羅に苔が生えています・・・


ツブリーズが仲間入り☆

  • 2011.06.24
  • 魚類担当
  • 飼育担当

6月24日より日本の森「水鳥コーナー」に新しい仲間が増えました♫

こちら『ツブリーズ』(カイツブリが2羽なので。。。)で~す。

tuburis.jpg

カイツブリはアフリカからヨーロッパ、東アジアまで広く分布しています。
国内では、留鳥(季節で大陸などに移動せず日本にとどまります)で、1年中見られます。

水鳥コーナーのなかでは一番のちびっこ。体重200gほどの手のひらサイズです。
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ツブリーズは潜水がと~っても得意なんです!!!

日本の森「水鳥水槽」でも、魚を追いかけスイスイ泳いでます。
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ぜひぜひ可愛い姿を見に来てください☆

「かわコレ」で生き物のひみつ、教えます

  • 2011.06.24
  • 魚類担当
  • 飼育担当

現在開催中の特別企画展示「かわいい!コレクション」では、
そのタイトル通りかわいい生き物をたくさん見ることができます。
でも見るだけじゃなく、もっと生き物のことを知りたい!というみなさまに...

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DSC_5789.JPG水槽のうしろに、生態を解説する映像が流れます!

kaeruanko.JPG例えば、愛嬌たっぷりの顔をしたカエルアンコウ。頭から伸びるアンテナのようなものはなんのため?  tatekin.jpgなんだこりゃ!?奇抜な見た目のタテジマキンチャクダイ。でも、なんで渦巻き模様なのに「タテジマ」キンチャクダイ?

「かわコレ」では、かわいいだけじゃない!生き物たちの不思議なひみつをたくさん紹介しています!

大収穫!!

  • 2011.06.21
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「日本の森」を、ふと上を見上げると・・・

おお!!!

ki.JPG

ビワの実がたくさん♪♪
今年は良い出来ですな~。
さっそく第1回目の収穫。
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熟れてそうなものだけ採ってみました~。
あと3回ぐらい採れるかな。

では、『いっただっきま~す!!!!』
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STOP!!!!

『私たちのビワ食べちゃダメ~!!!』

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そうビワはリスザルたちのおやつになるのです。
係員は、がまん。がまん。

「ショウちゃん」をさがそう!

  • 2011.06.20
  • 海獣担当
  • 飼育担当
まずはこちらをご覧ください。
DSC03832.JPG

朝の「モンタレー湾」水槽です。
プールの奥にステージ状の陸地があり、ここでゴマフアザラシの給餌(餌やり)をしたり、
アザラシたちが寝床(ふとんはありません)としているので「アザラシステージ(通称:アザステ)」と呼んでいます。
ちなみにその一段上はアシカの給餌をするので「アシカ・ステージ」です。

さて、ここで問題です。
ゴマフアザラシの「ショウちゃん」が寝ています。どこにいるでしょう?
ヒント:アザステではありません。



難しいですか?
では少し近づいてみましょう。
DSC03831.JPG
おや?
岩にそっくりですがよ~く見ると顔らしきものが・・・

DSC03830.JPG
じゃーん!かわいいー!!
正解はアシカ・ステージの上でした。すっかり岩と同化しています(汗)

普段ゴマフアザラシたちは、このアシカステージに上がらないのですが、
なぜか「ショウちゃん」だけは、時々夜になるとこっそり上がって寝ているんです。
みんなを見降ろしてお山の大将気取りでしょうか?(女の子ですけど...)
DSC03829.JPG

「どこで寝ようとわたしの勝手でしょ!」

スナメリ調査に行ってきました!

  • 2011.06.19
  • 海獣担当
  • 飼育担当

6月3日(金)から海遊館の海水を運搬している「かいゆう2」に乗船し、大阪湾に生息するスナメリの調査に行ってきました。

今回の調査は、「第4回大阪湾生き物一斉調査」の一環として、大阪コミュニケーションアート専門学校と海遊館の合同調査として行いました。

「大阪湾生き物一斉調査」についてはコチラ↓

http://kouwan.pa.kkr.mlit.go.jp/kankyo-db/life/

「かいゆう2」を含めて合計3隻の船を使い、大阪湾のスナメリを一斉に調査するのは初めてのこと!

さて、どの海域にどれくらいのスナメリを確認できるでしょうか?ドキドキしながら、12時ごろに海遊館前の岸壁を出港し、目視(もくし)によるスナメリを探しが始まりました。

この日の天気は曇りで少し風があったものの、コンディションは良好でした。
係員は右舷、左舷に分かれ、呼吸の際に浮上するスナメリを探しました。
しかし、残念ながらスナメリは姿を見せてくれませんでした。

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翌日6月4日(土)、調査2日目です。この日も天気も良く、視界良好です。
今日こそは!と気合十分で観察開始です。

しかし、刻々と時間は過ぎ・・・
「やっぱり簡単に発見できるものじゃないな~」と諦めかけたその時!!

貝塚沖を航行中、2頭のスナメリを発見!
疲れも吹っ飛び、思わず「おぉ-!!すげぇ―!!!!!!」と叫んじゃいました(笑)

残念ながらすぐ見えなくなってしまいましたが、次は写真撮りたいですね。

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「エビカニ展」ニュース! あのカニを探してみよう!

  • 2011.06.18
  • 魚類担当
  • 飼育担当
「ゆかい!ふしぎ?エビ・カニ展」ニュース!
ある水槽より、みなさんに問題です!
「さて、私は一体誰でしょう?」
海遊館ファン、エビカニ・ファンの方は、覚えているでしょうか?

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この小さなカニは「キンチャクガニ」という名前です。なんとハサミに小さなイソギンチャクを付けています。

先月(5月)に終了した「クマノミ展」でも活躍し、カニつなガニ(がり...)ということで、今回もひきつづき登場してもらっています。

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「キンチャクガニ」は「エビカニ展」の中央にある水槽で、現在2匹を展示中です。
とても小さなカニで、担当の私も見つけるのにちょっと時間がかかるくらい、サンゴや岩の隙間に器用に隠れています。
「エビカニ展」の楽しみのひとつ、「キンチャクガニ探し」にトライしてみてください。

アシカニュースvol.3

  • 2011.06.17
  • 海獣担当
  • 飼育担当

6月3日に海遊館で生まれたカリフォルニアアシカの赤ちゃんですが、
毎日お母さんのミルクをいっぱい飲んで元気に成長中です。
最近ではあしの力も強くなってきて、ウロウロ動きまわったり
坂道もグイグイ登れるようになりました。

赤ちゃんはお母さんのスミレのことが大好きで、背中に上って遊ぶ姿がよく見られます。

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「おかあさん。おんぶして~」

でもあまりしつこくやりすぎると・・・ DSC03860.JPG
「こら!ウロウロしたら危ないでしょ。じっとしてなさい!」
と、スミレ母さんに止められる赤ちゃんなのでした。

海遊館の裏側

  • 2011.06.16
  • 魚類担当
  • 飼育担当
飼育係員の仕事って、イルカに餌をあげたり、水槽を掃除したり・・・。
でもそれだけではありません。

何かが壊れた時には、できるだけ自分たちで修理をしたり、
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何か新しいものをつくったりもしているんです。
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いわば、毎日が日曜大工。
ですが、このような作業が苦手な私(↑)はひと苦労...(汗)。

ところで、ここはどこかと言いますと。
海遊館の裏側にある「工作コーナー」というスペースです。
何やら楽しそうな響き♪
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ですが、ココすごいんです!!!
工具がこんなにいっぱい!!!
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他にもいろんな部品や備品があるんですよ。
「ん~、今日はどれを使おうかな?」

近すぎるよ~

  • 2011.06.15
  • 海獣担当
  • 飼育担当

今回は、「タスマン海」水槽に潜っていた時に撮った写真をご紹介します。

ミューが近づいて来た時に撮った写真なのですが‥‥

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近すぎる!!

カマイルカなのかどうかもわからないですねっ‥‥。

これではミューがかわいそうなのでもう1枚。

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これはまだ大丈夫ですっ!

こんなやんちゃなミューに逢いに来てくださいね♪

アシカニュースvol.2

  • 2011.06.14
  • 海獣担当
  • 飼育担当
みなさん、こんにちは。
ぼく6月3日にかいゆうかんで生まれたアシカの赤ちゃんです。
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ぼくはお母さんが大好きでいつもいっしょなんだけど、
毎朝すこしの時間だけお母さんとはなれて水色のおふねにのることがあるんだ。
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「おっ、増えてる!」
「動かないでじっとしてて!」
「元気やなぁ!」

なんか、まわりの人たちが色々話してるのが聞こえるよ。
たいじゅうそくてい(体重測定)ってゆうのをしてるんだって。
みんなぼくのことが気になるみたい。

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あはっ。おなかさわられた!くすぐったいよ。
「おへその消毒しますよー。」
ふぅん。なんかだいじなことみたいだからちょっとガマンしよう。
「はいオッケー。」

さ、お母さんのところにいって早くおっぱい飲もうっと!

アシカニュースvol.1

  • 2011.06.13
  • 海獣担当
  • 飼育担当

みなさん。うれしいニュースです。
「モンタレー湾」水槽でカリフォルニアアシカの赤ちゃんが生まれました!

DSC_5657.JPGお母さんは「スミレ」です。
以前ブログで超音波画像診断(エコー)検査のお話を少ししたかと思いますが、
私たち係員はその検査結果や体温測定、そして日々大きくなっていくスミレのおなかを見て
この日を今か今かと待っていました。
6月3日の23時26分に無事出産。
スミレは初めてのお産だったので、「元気に生まれてくれるかな?ちゃんと子育てできるのかな?」
と不安があったのですが、当のスミレはしっかり「母親」をやっています。
授乳のときには手のような前肢を使って赤ちゃんんを優しくなでるような仕草を見せることもあります。
また、赤ちゃんがプールに落ちそうになると前肢で
「あぶないから行っちゃダメ!」
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と、しっかり守っています。

これからもアシカの赤ちゃんの情報をアップしていきますので、
みなさんスミレ親子の応援よろしくお願いします。




どど~ん

  • 2011.06.12
  • 魚類担当
  • 飼育担当
最後の給餌が終わった「日本の森」。
カワウソたちも満ち足り、係員も「やれやれ今日も無事終わった」とほっとしているわけですが。

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ふとカワウソを見ると、「どどーん!」と大きなお尻が目に入ってきます。

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ちょっとー何それ?
でかすぎるんじゃない??

すこしダイエットしようかね...。





ゆかい!ふしぎ?エビ・カニ展 オープン!パート②

  • 2011.06.10
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「ゆかい!ふしぎ?エビ・カニ展」ができるまでパート② 今回は展示の楽しみ方です。


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↑エビ・カニ展完成です!
さまざまなエビやカニが皆さまをお待ちしています。
モニターには生き物の解説や4コマ漫画もありますのでお楽しみに!


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↑入り口はこんな感じです。
カタクチイワシの群れがいる「チリの岩礁地帯」水槽を過ぎたらエビ・カニ展!


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↑明るく楽しいイラストが皆さんをお出迎え


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↑鏡越しに写真を撮るのもいいでしょう!カニといっしょにピース!


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↑はて?これはなんでしょうか?答えはエビ・カニ展へ!
ヒントはエビやカニが成長するときに・・・です!ちっちゃな殻が水槽に落ちていることも
あります。

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↑中央の水槽のレイアウトはとりあえずこんな感じで落ち着きました。
水槽越しに写真を撮るのもいいでしょう。


エビやカニたちは隠れるのが好きなので、岩の下などのぞいて隠れているエビやカニを
探してみましょう!

例えば・・・


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↑こんな水槽があるとします・・・



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↑よく見てみると・・・


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↑いました!カニさんです!

こんな感じで探してみてください!オープン後のレイアウトはもっと複雑なので
うまく見つけてみてください!



最後に現在展示中のカニさんが展示に出る前の写真をお送りします。
なお、エビやカニは時に展示変更することもありますのでよろしくお願いします。


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↑気持ちよさそうに砂に潜っています。

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↑兄妹?おやこ?でっかくなっちゃった!?


エビ・カニは食材のイメージが強いですが、実にいろんな種がいて、おもしろいです。
マニアの人もそうでない人もエビ・カニ展を通して好きになっちゃってください!


ゆかい!ふしぎ?エビ・カニ展 オープン!パート①

  • 2011.06.07
  • 魚類担当
  • 飼育担当

特別企画展「ゆかい!ふしぎ?エビ・カニ展」が、5月27日より海遊館5階企画展示室にて無事スタートしました!

今回は、企画展ができあがるまでの様子をご紹介します。

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↑まずは何もない入口です。前回の企画展が撤収された後、中では・・・


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↑カーペットを変えたりしていますが、まだまだ前回のままです。
手前にある水槽は新しくエビ・カニ展で使用する水槽です。


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↑中央の水槽にはもうすでにエビ・カニ展の出演者たちが入っております。
移動できる生き物は早めに移動して、水槽に馴らすことが大切です。


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↑壁のイラストも変わっていますね。手前の水槽は奥に移動しました。
モニターが増えています。飼育係と展示をつくりあげる施工業者さんが一緒に
働くため荷物でいっぱいです。


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↑カニと大きさ比べ!


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↑水槽のレイアウトも考えなくてはなりません。
いろいろ試行錯誤しながら展示の準備を進めていきます。


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↑皆さんにオープンをお知らせするために写真も撮らねばなりません。


ついに展示が完成!

つづきは、パート②を見てください!

Coming soon!!

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アクア通信 6月号

  • 2011.06.04
  • 海獣担当
  • 飼育担当

6月のアクア通信は、アクアの朝の楽しみをご紹介します。


それは朝の掃除に来た係員。
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一番奥がアクア。

まだ、水槽に入って来たばかりなのに、激しくまとわりついています。

「ねぇねぇねぇぇぇ~!待って~!!」
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必死に係員が足につけているフィン(足ヒレ)を追いかけています。


係員がちょっと立ち止まったかと思うと・・・
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じぃ~っとフィンを見つめます。
お姉さんイルカのミューも参加して、フィンを見つめています。


私たちにはわからないフィンの魅力があるのでしょうね。

楽しい~

  • 2011.06.03
  • 海獣担当
  • 飼育担当
カリフォルニアアシカたちが遊ぶためのおもちゃとして、ホースに浮きがついたものを使っていましたが、今回、はじめて貝殻を投入してみました。
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これがまたアシカ達にはヒットしたようで、とても楽しく遊んでくれています。
口でくわえ水面まで持っていき、離しては追いかける。
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底に落ちるまでに先回りして口でキャッチ!ガブッ
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時にはアシカ同士で奪いあうことも(汗)
まぁまぁケンカせずに楽しく遊んでや・・・




すきまがすき

  • 2011.06.02
  • 海獣担当
  • 飼育担当

「モンタレー湾」水槽の前を通りかかった時・・・

ゴマフアザラシのショウちゃんが、じーっと岩の隙間をのぞいていました。

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あまりにも真剣に見入っているので、カメラを向け続けていると・・・
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「何?せっかく一人で遊んでたのに。ほっといて。」といった様子で泳いでいってしまいました。
 
※ショウちゃんは岩の隙間などが好きなようで、時々ひっくり返って寝ていることがあります。
 
もし見かけても寝ているだけなのでご安心を。


そういえば・・・

  • 2011.06.01
  • 海獣担当
  • 飼育担当

2010年8月8日の「海遊館日記」で、カリフォルニアアシカの「リップ」の倒立訓練についてご紹介しました。みなさん覚えていらっしゃいますか?

実は、いつの間にか倒立ができるようになっているのですが、きれいな倒立を目指して、こだわったのは後ろ足です。

倒立中に足を広げると少々ブサイクにみえるため、両足を揃えてまっすぐピ~ンと伸ばすように訓練しました。

どうですか?きれいでしょ?
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その他にも、いろいろなことができるようになったのですが、その中から一つ紹介します。

じゃじゃ~ん。「ルーク」と一緒の舌出しです。

これのバージョンアップ版で"笑いながらの舌出し"も訓練中です。

いや~「リップ」も最近表情豊かになってきてますねぇ(笑)その他おもろい顔ないかな~?

思いついたらバリエーションどんどん増やしていきます!
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オウサマペンギンの水泳訓練

  • 2011.05.31
  • ペンギン成長記録 , 海獣担当
  • 飼育担当

昨年の10月に生まれたオウサマペンギン。

すっかり雛(ひな)の綿羽(めんう)が抜け、大人と同じ「水をはじく羽根」に生え換わりました。

ということで、泳ぐ練習を始めました。

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さあ、怖がっていないで泳ぐ練習を始めましょう!

「水は怖いから嫌だよぉ...」 完全に腰が引けています...。

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「大丈夫!ゆっくり入れば怖くないよ。」飼育係員はこどもペンギンを支えながら、水の中に誘導します。
(背中に少しだけ雛のふわふわの綿羽が残っているのがわかりますか?)

いざ水へ!ダーイブ!!!
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飼育係員も心配そうに見守ります。

水の中に入ると...大パニック!
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こどもペンギンの水しぶきで飼育係員はびしょぬれです...


「落ち着いて落ち着いて!」水中で体を支えると...
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こどもペンギン、ようやく落ち着いたようです。
さすが、ペンギン担当のお兄さん!
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水中を上手にはばたいて泳ぐ日は、まだまだ遠そうですね...。

パタの得意技

  • 2011.05.28
  • 海獣担当
  • 飼育担当
ラッコのパタの得意技を紹介します。

まずは、お手(握手)。
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あれれ?
手がぶれてしまってよく分かりません...。

ではもう一度!
得意のお手(握手)!!!

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2回もお手をさせられて、なんだか不機嫌そうなパタ...。


では次の得意技!
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口開け!

んん~お見事っ★
いつもよりかなり大きく開けてます!そして自慢のおひげもピーンと上がってますよ!

このパタの得意技の口開けは健康管理にとっても役立ちます。
口の中にケガはないか、歯が汚れていないか、歯肉はきれいか、貧血はないかどうか、脱水はないかどうか...などなどなど。

それにしてもこの歯で噛まれたら痛そうですよね!
というか、めっちゃ痛いんです...経験談...(泣)

ラッコ達は、カニやウニなど硬いものもバリバリと殻ごと食べます。
だからこんな丈夫な歯を持っているんですね。


海遊館のアイドルラッコ、パタでした~★
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イルカにおやすみ、ジンベエザメにおはよう!

  • 2011.05.25
  • 魚類担当
  • 飼育担当

イルカにおやすみ、ジンベエザメにおはよう!

こんな生活に憧れたことはありませんか?海遊館ではそんな夢のような体験をしていただくことができるのです!

そのイベントは「お泊まりスクール」と言います。今回はその様子を少しだけご紹介します。

お泊まりスクールでは、閉館後の海遊館を巡るツアーがあります。

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飼育係員が夜の生き物たちの様子や飼育の裏話をしながらご案内ます。

夜になると昼間とは違った行動を沢山見ることができます。
た・と・え・ば・・・

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リラックスして爆睡しているアザラシや・・・

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擬ツルにアゴをのせて休むピラルクに・・・

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水槽の上の方をかたまって泳ぐイワシとエビスザメ(左下)などなど・・・


他にも魅力がいっぱいです!!ツアーの後は水槽を見ながらお休みいただきます。

翌朝はホテル シーガルでの朝食や、太平洋水槽を上から見学など特別なイベントが満載です!

残念ながら今シーズンの募集は終了してしまいましたが、なんと!!

「こどもとおとまり」の参加者を募集中です!!

応募締め切りは平成23年5月31日(当日消印有効)です。

海遊館に泊ってみたい!!と思った方はお急ぎくださいね。

詳しくはこちらをご覧ください。

スタッフ一同、皆さんにお会いできるのをとても楽しみにしています♪


くるくる2連発

  • 2011.05.20
  • 魚類担当
  • 飼育担当

先日、「パナマ湾」水槽のアカハナグマについて、「ツタ渡り」の術をご紹介しました。

今回は新しく、「くるくるの術」をご紹介します。

まずはこちら。"イチゴ"の個人技「くるくる」。

写真なので伝わりにくいですが、実物はすごくかわいいです。
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お次は、"イチゴ"と"アズキ"の団体技「くるくる」。
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土を掘りながら器用にくるくる。ちょっとせまそうですね・・・(笑)。

はらはらドキドキ。

  • 2011.05.16
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「パナマ湾」水槽のアカハナグマですが、最近また一つ技(?!)を身につけました。

それが、こちら。DSC_3872_t.jpg
ツタ渡りの術!!!

ちょっとわかりにくい写真ですが、この1本のツタは水槽の真上(下には魚たちが泳いでます)に吊るしてあるので、落ちるんではないかと見ているこっちはハラハラドキドキ。

当の本人は「へへん、どんなもんだい!」といった余裕の顔つき。

しかし、これができるのは一番お姉さんハナグマのトマトだけ。

これからどんどん他の3頭も真似をし出すのでは・・・。

なかなかのバランス感覚なので、皆さんもぜひ見に来てください。

「クマノミ」から「エビ・カニ」へ バトンタッチ!

  • 2011.05.15
  • 魚類担当
  • 飼育担当

今月、5月8日。私が担当させていただいた、海遊館5階の企画展示「クマノミと海の仲間たち」が終了しました。
クマノミたちは、本当に人気者で終了するのはとても残念でした。たくさんの皆さまにご来場いただき、本当にありがとうございました。 IMG_4002.JPG写真のカクレクマノミは、海遊館ギャラリーで開催中の「かわいい!コレクション」に引越ししました。カクレクマノミたちは、引き続き「かわコレ」でご覧いただけます。

そして、クマノミ展の次は・・・エビ・カニ展!

エビ・カニ展は何が展示されるか謎のものも多いです。どんなエビカニたちに会えるのでしょうか、ぜひお楽しみに!

現在の企画展示室はというと... IMG_4012.JPG

閉ざされた扉の向こうには・・・

IMG_4013.JPG実は、まだクマノミ展のままですが、生き物たちの移動を終えて、そうじをしているところです。

エビ・カニ展の準備がんばりまーす!ファイト!




















エイの毒針

  • 2011.05.13
  • 魚類担当
  • 飼育担当

現在、海遊館ギャラリーで開催中の「かわいい!コレクション」には、サメやエイの体に触っていただくことのできる「ふれあいコーナー」があります。

ここでお客様の対応をしていますと、「エイの尻尾には毒針があるのに、触っても大丈夫なんですか?」という質問をよくいただきます。確かにエイの尻尾の部分には、猛毒のある毒針がはえています。

ですが、「ふれあいコーナー」で飼育しているエイは、すべて毒針を切り取ってあるので、安心して触っていただけます。

ところで、エイの尻尾に毒針があることをご存じの方は多いと思うのですが、ではどんな毒針がはえているのか見たことがある方は、意外と少ないのではないでしょうか?

ですので、ご期待?に答えてご紹介いたします。
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こちらがエイの毒針です。大きさが1m前後のエイのもので、長さは10cm以上あります。

先端は大変鋭く、布はもちろん、ビーチサンダルなどのぶ厚いものでも簡単に突き破ります。

しかも一度刺さると簡単には抜けないように、左右がノコギリのようにギザギザになっています。

しかも毒針の名の通り、猛毒があります。自然界のエイの多くはこのような毒針を持っています。

海水浴などでエイを見かけても、絶対に野生のエイには触らないようにしてください。

アクア通信 5月号

  • 2011.05.11
  • 海獣担当
  • 飼育担当

おなじみ、海遊館生まれのカマイルカ「アクア」の近況です。
アクアの魅力をより伝えられるように、これからは、タイトルを
「アクア通信」
としてお伝えさせていただきます。

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アクア、あと2ヶ月で1歳になるのです!!誕生日は7月9日ですよ!

いろいろ大変なことあったけど(アクアではなく、個人的に...)、1歳なんです!!

今でもゆっくりしたいときは、お母さんにべったり。
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右眼半開き・・・眠たそう。お母さんの母乳を飲みつつも、シシャモを約3㎏、毎日食べてます。お腹プクプクです♪

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これは泡プクプクです。泡プクプクをしているときは、たいてい鳴いています。

「あそぼーよー」って言ってるように見えますが、本当のところは分かりません。

次号をお楽しみに☆

遠くを見つめて・・・

  • 2011.05.10
  • 海獣担当
  • 飼育担当

毎日動物たちを観察していると、時々おもしろい光景に出くわすことがあります。

朝の誰もいない展示通路を歩いていた時のこと。

「モンタレー湾」水槽の隅っこで、遠くを見つめているゴマフアザラシを発見。

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よく見ると、左の前あしを縁にちょこんと乗せています。
ちょっと人っぽく見えませんか?(笑)

セクシーポーズ?!

  • 2011.05.09
  • 海獣担当
  • 飼育担当

アシカの給餌が終わり、ふと横を見ると、「ソラ」が何やらこちらを向いて、変な格好をしていました。

それがこの写真です。

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よく見ると何やら悩ましげな格好をしています。

この場所は岩陰になっていて、観覧通路からは見えないので、このポーズがいつでもできるようとトレーニングをはじめました(笑)。

完成したらお披露目します?ので、お楽しみに~!

それぞれ

  • 2011.05.08
  • 海獣担当
  • 飼育担当
朝、まだ開館前のカマイルカたちの様子をご紹介します。

まずは「ルーシー」。
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とても眠たそうです。眼が半分も開いてません‥‥。

もう一方では、こんな方たちも
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「アクア」と「ミュー」です。ばっちりカメラ目線!で朝からやる気満々です!ちょっと「ミュー」の写りが悪いような気もしますが‥‥

それぞれの朝の過ごし方があるみたいですね。その調子で、今日も1日がんばろうね!

お水の飲み方

  • 2011.05.06
  • 海獣担当
  • 飼育担当
今日はラッコのお水の飲み方を紹介します!

えっ!?ラッコってお水飲むの?

はい!飲むんです。飲むのは海水ではないですよ、余計のどが乾いてしまいますから!

海遊館で飼育中のラッコたちは、水道水を飲むんです。自然界のラッコも氷などを食べて水分補給をしています。

では、お水の飲み方を紹介します。

まずは、サンシャイン国際水族館からバックヤードでお預かりしている「ルーチ」。
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床にたまった水をぺろぺろとなめて飲んでいます。

同じく「ミール」。
miru.JPG床に落ちて跳ね返ってきた水を、前足でさえぎりながら飲んでいます。
床にたまった水を飲んだ方が早いのでは?と思うのですが、この跳ね返った水を飲むのが「ミール」のこだわりのようです。


最後に「アリューシャン列島」で展示中のパタ。
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ホースから直接お水を飲んでます。豪快ですが、これが1番効率的にお水が飲めそうですね♪

緑の日

  • 2011.05.05
  • 魚類担当
  • 飼育担当

GWを迎えとてもにぎやかな海遊館。

5月4日は緑の日です。

この日を待ってました!!と言わんばかりに屋上の

『シラン』がいっせいに咲き始めました~☆☆

係員、せっかくなので一人でも多くのお客様に見ていただきたくて、
夜間に作業して展示しちゃいました。(^^ゞ


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たくさんの『シラン』が日本の森をよりにぎやかにしてくれましたよ~。
皆さま、ぜひ見に来てくださいね♪

なにごと?

  • 2011.05.04
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「パナマ湾」水槽への入口には、アカハナグマたちが逃げ出さないよう、ダブルキャッチという前室(ぜんしつ)があり、そこを通ってから展示室に入ります。

ダブルキャッチには、展示室を掃除するための水道ホースや水道栓、海水部分の清掃に使うポンプ用のホースがあったり、清掃道具などを置いています。

展示室内にこれらのものを置くと、アカハナグマがガシガシと咬んでしまうためです。

清掃する時は、前室側から扉の下にあるホースを通す穴を開きます。このようにくるくる回してあけるのです。↓

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すると...
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アズキさん登場!顔、ぴったりですねー。

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「まあね」

前室には楽しそうなものがあるので、興味津々なのです。顔が抜けなくなっても知らないよ!


シーズン到来!

  • 2011.05.03
  • 海獣担当
  • 飼育担当

「南極大陸」水槽で暮らすジェンツーペンギンたちにとっては、繁殖シーズンの到来です。

しかし、この時期は要注意なんです。オス同士は巣を奪いあうため、激しい闘争が発生し、時には出血することもあります。

昨年は闘争が激しく、やむを得ず2羽を予備水槽へ移動させました。今年は何とか仲良くしてほしいんですが、どうなることやら・・・

現在、4ペアが形成されています。ちゃんと卵を産んでくれるかなぁ~。

みんな頑張ってや!期待してるでぇ~!!

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たまには息抜きも必要ね

  • 2011.04.30
  • 魚類担当
  • 飼育担当

くんくん、くんくん。

今日も、あっちを調査!

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こっちを調査!

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あー疲れた・・・

ひと休み・・・と。

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「ちょっと!どこ見てんのよーーー!!」
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あっ、ばれた><
「トマト」のセクシーショットをバッチリとらえることが出来ました☆


相変わらず、毎日はしゃいで大忙しのアカハナグマ達ですが、4月27日から新しい仲間が2頭増えました。
名前は「リンゴくん」と「イチゴちゃん」

「トマト」と「アズキ」に加えて、さらににぎやかになりそうです♪

みなさん、ぜひ4頭のパワフルな姿を見に来てくださーい。

セミホウボウを紹介します。

  • 2011.04.28
  • 魚類担当
  • 飼育担当


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海遊館に入館して一番最初の水槽「アクアゲート」です。頭上には渦を巻くようなカタクチイワシの群れ。

今回は「アクアゲート」で展示中のセミホウボウをご紹介します。
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「瀬戸内海」水槽で展示中のホウボウに似た魚です。

ではセミホウボウとホウボウの違いを探してみましょう。
まずはセミホウボウ↓

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そしてコチラがホウボウ↓

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まず、セミホウボウの頭の上に2本の"羽"の様なものがありますが、これは「遊離刺(ゆうりきょく)」と呼ばれる背鰭の一部が離れたもので、ホウボウにはありません。 semihoo.JPG

 

胸鰭の形、色もホウボウとかなり違いますね。
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そしてホウボウには、胸鰭の一部が変化した「遊離軟条(ゆうりなんじょう)」(写真赤マル)があり、これを足のように使って底を這って移動しますが、セミホウボウにはありません。代わりに腹鰭を使っています。  

「アクアゲート」のセミホウボウ、「瀬戸内海」水槽のホウボウ、見た目の違いだけでなく、鰭の動かし方なども良く観察してみてください。

おもしろいですよ!


さかな博士?(飼育係のお兄さんお姉さん)がやってくる!

  • 2011.04.27
  • 魚類担当
  • 飼育担当

私は魚類の飼育を担当していいます。普段は魚たちのお世話をしているのすが、先週の土曜日は、いつもと違った仕事を担当しました。

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大阪港区の海遊館から飛び出して、吹田市立千里山にある「佐井寺図書館」に行きました。
「さかな博士がやってくる!」というテーマで、吹田市の地元の方々に、ジンベエザメなど海遊館の
生き物について映像や標本を使ってお話をさせていただいたのです~。

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大きさ5mの「じんべえのぼり」をみんなで持っている様子です。
私たちが着ているのは「じんべえ羽織」という昔の着物です。
じんべえ羽織の模様とジンベエザメの背中の模様が似ていることから、「じんべえザメ→ジンベエザメ」という名前がつけられたと言われています。

大雨の中、たくさんの子供たちが来てくれました。そして1時間半という長い時間にもかかわらず、最後まで真剣に、そして楽しくお話を聞いてくれました。みなさん、ありがとうございました~!
実は、少し緊張していたのですが、みなさんの、すばらしいリアクション!と笑顔!に支えられて、無事終えることができました。

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魚たちのお世話も大切ですが、子供たちにいろいろとお話することも、楽しくて大切な水族館の活動ですね。次の機会もがんばりまっす!!

「海の王者」と遭遇!

  • 2011.04.26
  • 以布利センター
  • 飼育担当

昨年の10月から今年の3月まで、高知県土佐清水市にある、「大阪・海遊館海洋生物研究所以布利センター」(長い...)に赴任していました。

これはその時の出来事です。

昨年11月のある日、漁師さんの定置網漁に同行していました。

いつものように網を引き揚げているとき、漁師さんの一人が大きな声で「サメがいるぞ!」と言いました。その漁師さんの指差す先を見ると、大きな影が網の中を泳ぎまわっています。その大きな影がすごいスピードで近づいて来た次の瞬間、網の中で大きな水しぶきが上がりました。

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「何だろうと?」思って作業を続けていると、ついに正体が明らかになりました。

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何と、正体は「海の王者」ホホジロザメでした!大きさも4メートル以上ありそうです。 

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大柄な漁師さんが小さく見えます。

サメの仲間は、あまりいい値段で売れないので、結局逃がすことになりました。
 
以布利の定置網で、過去13年間の間にホホジロザメが採れたのは、これが3回目です。とても貴重な体験をすることができました。
 
この「海の王者」をいつか海遊館で展示できたらいいですね。

ドフラインクラゲ

  • 2011.04.24
  • 魚類担当
  • 飼育担当

ドフラインクラゲの展示を始めました。春になると各地で見られるクラゲですが、なぜか最近は縁がなく、採集できないことが多かったので、久々の展示です。
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さっそく撮影。だいたいこんな、リラックスして触手が伸びたのを撮りたくなっちゃうもんですが、
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私の好みは泳いでるところ。触手の乱れに動きを感じられるでしょうか。

かわコレ♪【パート4】

  • 2011.04.23
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「かわコレ」の会場へ上がる階段には、こんなしかけが!!

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かわいいお魚たちが、会場へ案内します。ちょっと会話を聞いてみましょう。

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(タッチしてみたい!) 

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(行こ!行こ!) 

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(どんな魚たちがいるんやろ!?) 
この続きは、「かわコレ」で・・・

寝姿

  • 2011.04.22
  • 海獣担当
  • 飼育担当
「モンタレー湾」水槽を上部から撮影しました。中央に何か見えます。
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拡大します。ゴマフアザラシアザラシでした・・・。無防備です、無防備すぎです。手をあげています。降参しているのでしょうか?何に降参しているのでしょうか?僕には分かりません。
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観覧通路から見るとこんな様子です。いくら住み慣れた水槽とはいえ、お客様に見られていることを意識して頂きたいものです。

ゴマフアザラシの「ショウちゃん」でした~。
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肌身はなさず。

  • 2011.04.21
  • 海獣担当
  • 飼育担当

カリフォルニアアシカの「ソラ」には最近お気に入りの遊びがあります。
それは飼育係員お手製のホースとロープで作ったおもちゃで遊ぶこと。


水中では器用にあしに引っかけて泳いだり、陸上では口にくわえてブンブン振り回したり。

あまりに激しく遊ぶので、大人のアシカたちはちょっと迷惑そうにしていることもあります(苦笑)

でも「ソラ」が水中で引っぱるおもちゃを、ゴマフアザラシが追いかけて遊ぶこともあるんですよ。


とにかく「ソラ」は、おもちゃがあれば常に持ち歩いているといった状態です。

普段はおもちゃに飽きてしまわないように、夕方に回収するのですが、たまたま「ソラ」に渡したままになっていたある日の夜。

見に行ってみると・・・

他のアシカに取られまいと、しっかり肌身離さず押さえて寝ていました(笑)


sora1.JPG

カメラを向けていると・・・
sora2.JPG
「何?私のおもちゃなんだから。あげないわよ!」
そんな感じで見られたのでした。
本当に好きなんだね~。

おやこって似るもんだ。

  • 2011.04.20
  • 海獣担当
  • 飼育担当

今月でうまれて9カ月になりました、カマイルカのアクアです。
最近は私たち飼育係にも興味津津!
先日ご報告したように、水面でアクアの体に触れることができるようになりました。

水中では・・・潜っている私のそばに来ては

「ミャーーーー」
とか
「プププププ」
とか
何か話しかけてきます。

でも、なんて言っているかはわかりません♪
知らない方がいいかもですね♪

話変わって、
カメラ初心者ながら、いい写真が撮れました!!(自己満足?)
110412ishikawa3.jpg
頭の形や、剃り込みの様な模様がそっくり。

どっちがアクアで、どっちがお母さんでしょう?

正解は
左がアクア、右がお母さんです。

なでるとアクアはつやっつやです。
若いっていいなぁ~

ここが好き♪

  • 2011.04.19
  • 魚類担当
  • 飼育担当

海遊館では夕方の5時をまわると館内の照明が夜仕様にかわり、昼間とは違った生き物たちの様子をご覧いただくことができます。

例えば、寝ているところや、夜行性の生き物たちが活発に動くところなど、それぞれに特徴があります。

なかでも寝る場所には個性あり♪

torahu.JPGトラフザメ♀【愛称:おかん】は太平洋水槽の中でもここが好き♪

ここって?

ちょっとわかりにくいですが、グレートバリアリーフ水槽の最下層の反対側です。
(本当に分かりにくいな...汗)

運が良ければメガネモチノウオ♂【愛称:ナポちゃん】と寄り添っているのがみられるかも!!


そして、その左隣では... P4020004.JPG

エアレーションの上を陣取ってるタマカイ【愛称:大きい方】にも会えます。
今日はその下でアカエイも休んでいました。

種類は違えど、好きな場所は同じだったりするんですね★

飲んでる!?

  • 2011.04.18
  • 海獣担当
  • 飼育担当

カマイルカが生活している「タスマン海水槽」の上部にボールがあるのですが、皆さんご存知ですか?

このボール、下からジャンプして上手にタッチできると‥‥

DSC_0068.JPG

上から水がっ!
水を飲んでるように見えるのですが、
飲んでいるのではなく、口の中に水があたる感触を楽しんでるみたいなんです。

水槽にボールがぶらさがっていたら、イルカたちのようすを見てください。水で遊びたくなるとジャンプしますので、決定的瞬間をカメラに収めてくださいね。
でも、難易度は高めです‥・





今年は隠れ家的に仕上げました。

  • 2011.04.16
  • 海獣担当
  • 飼育担当

予備水槽で飼育しているイワトビペンギンたちに巣材を投入しました。

今年は昨年に比べ、より個室感がでています。

ペンギン達は巣材を必死に集め、巣作り中です。
しかし、中には上手に巣が作れず、散らかすだけのペンギンもいます(笑)

現在は2組みのペアが出来ています。
このまま順調に産卵し、雛が誕生することを祈っています。


この奥は・・・・
2011.4.10.JPG

ジャジャーン!
毎日、巣作り頑張ってます!

2011.4.10(2).JPG


森のおしゃれさん☆

  • 2011.04.15
  • 魚類担当
  • 飼育担当

ぽかぽか あったかい 春は、おしゃれをしてお出かけしたくなりますね。

今日は、「日本の森」のおしゃれさんをご紹介~。

トップバッターは!!!

赤いお洋服に素敵な帽子をかぶった

『ヤマツツジ赤』さんで~す。

tutujime.JPG

帽子を脱ぐと。。。

tutuji.JPG

お次は~??

『ヤマツツジ赤』のお友達、『ヤマツツジ白』さんで~す。

shirotutuji.JPG

帽子を脱ぐと。。。

tutujihana.JPG

おぉ~どちらもお美しい~(*^_^*)

おっと、こちらにも!!!
『コバノミツバツツジ』さんですね~。

kobame.JPG

帽子を脱ぐと。。。

koba.JPG

なんと!花びら一枚だけに違う模様があるとは。
このおしゃれに昆虫たちも誘われてしまうわけですね。

以上、「日本の森」のおしゃれなツツジのご紹介でした~☆笑

ぅ~ん、しあわせ~

  • 2011.04.14
  • 海獣担当
  • 飼育担当

すっかり暖かく、春らしくなりました。

110412ishikawa2.JPGこちらは近くの公園に咲いていたサクラ。満開です!

動物たちもこの暖かさに酔いしれています。

110412ishikawa.JPG
ゴマフアザラシのチチ(左)・ネロ(右)です。
暖かさと、この顔、見ているだけで幸せですね。

業界用語?

  • 2011.04.13
  • 魚類担当
  • 飼育担当

写真の飼育係は、何をしているところでしょう?


watch.JPG


これはジンベエザメの観察をしているところです。毎日行います。

生き物の観察のことを、わたしたちの業界用語で【ワッチ】と言います。由来は英語のWatch(見る)です。


この機会に、業界用語(海遊館だけかも?)を、こっそりお知らせしましょう。

 

○○給(○○きゅう)

 ○○給餌の略。

 例)イル給(イルカ給餌)、アシ給(アシカ給餌)、潜給(潜水給餌)

保定(ほてい)

 生き物を押さえて動かないようにすること。主に検査するとき。

 例)おい!そのサメ、しっかり保定せんかい!咬まれるど!(魚類担当K氏、和歌山弁バージョン)

Wキャッチ(だぶるきゃっち)

 通路と水槽の間にあるスペース。生き物が水槽から出てしまわないよう二つの扉があり、その間のスペース。 

 例)Wキャッチの扉、閉めたかな?忘れたんちゃう?もっかい見に行くわ~、やば~(汗)

誘導(ゆうどう)

 生き物を、ある場所から違う場所まで連れてくること(無理やりではなく)。トレーニング時に使う。

 例)Wキャッチに誘導しまーす。(あんたが誘導されてるやん~)

シャワリング(しゃわりんぐ)

 凍結保存していた餌を水のシャワーで融かすこと。

 例)サバとシシャモ、シャワリングしといてな。(時々、シャワーが自分に向いてずぶ濡れになる...)

淡注(たんちゅう)

 海水魚の飼育水槽では、蒸発により塩分濃度が濃くなることがある。その分の真水を追加すること。淡水注入の略。

 例)比重が上がったので淡注します。(淡注中(たんちゅうちゅう)は、現場を離れてはいけません)

ベネる(べねる)

 魚類の寄生虫の一種、ベネデニアが寄生すること。

 例)ミーティングにて、後輩「先輩、ベネってきました。」 先輩「どこで?誰が?どれくらい?ちゃんとわかるように言いや~」

○○ペレ(○○ぺれ)

 金魚の餌のようなつぶつぶのペレット(人工餌料)のこと。コイペレ(コイ用ペレット)、アユペレ(アユ用ペレット)。

(例)「アユペレないやんか~、最後つこたんだれ~、も~、入れといてや~」(実在のF氏)

薬浴(やくよく)

 薬を溶かした水に魚を浸けて治療すること。

 例)ベネってるから薬浴せなあかんで。(ミックスバージョンです)

T0~T14(てぃぜろ~てぃじゅうよん)

 海遊館の展示水槽につけられた番号で、飼育係は水槽を番号で呼ぶ。観覧順路に沿って順番に番号がついている(T0はアクアゲート、T14は日本海溝水槽)。TはTank(水槽)の略。

 例)T9(太平洋水槽)で、A氏「マダラトビエイの潜給してくるわ~。」 B氏「Oh!センキュー」

 

観覧通路で飼育係同士が話をしているのをよーく聞いてみると、他にもいろんな業界用語がでてきます。

展示水槽を番号で呼べるようになったら、かなりの海遊館フリークかもしれません~

「あっ、潜給の時間だ~!」




近況報告。

  • 2011.04.12
  • 海獣担当
  • 飼育担当

2010年7月に海遊館で生まれた、カマイルカ「アクア」の近況報告です。

前回紹介したとき同様、水面に浮かぶ私たち係員の足にはとても興味を示します。

こんな感じで・・・

AQUA1.JPG


そしてやっとこの日がやってきました。
そう、「アクア」が自分から係員に近づいてきて体を触らせてくれたのです。
AQUA2.JPG
係員の正面にいるのが「アクア」です。
周りのイルカたちが係員と遊んでいるのを見て、
『私もちょっと怖いけど気になる~』といった感じで近づいてきました。
これからが楽しみです。

と、こんな風に「アクア」を撮っていたら私の目の前に・・・
MYU.JPG『私も撮ってー!』
人と遊ぶのが大好きな「ミュー」が現れたのでおまけでパチリ。

ペアになれたクマノミたちとその仲間たち 開催期間延長!!

  • 2011.04.11
  • 魚類担当
  • 飼育担当
かわいいクマノミたちですが、なかなかペアになれない種類のクマノミがいます。

スパインチークアネモネフィッシュという名前なのですが、
なかなかの暴れん坊で、同じ種がいるとすぐケンカします。
そうじのため手を入れると指に噛みつきます。けっこう痛いです。
そのためずっと1尾で飼育していましたが、予備水槽で偶然ペアになり
閉館後に展示してみました。環境が変わってもいまのところは喧嘩せず。
IMG_3673.JPG

こちらはクマノミ。そのまんまクマノミ。
クマノミはペアで飼育していましたが、ケンカしたので別居していました。
またペアを見つけて展示に出してみました。このペアはまだまだ不安です。
ちょっと離れることが多いです。両ペアとも残りの期間仲良くしてほしいものです。
IMG_3681.JPG


つづいてクマノミ展示室の中央にある水槽をのぞいてみると・・・

あらあら頭の先が赤いトウアカクマノミさんではありませんか。
そのイソギンチャク、あなたには小さすぎませんか?
IMG_3698.JPG


カクレクマノミは日中イソギンチャクの外で泳いでいることが多いですが、
夜間はこんな風に隠れてます。カクレクマノミだけにカ・ク・レてます。
カクレクマノミは他の種に比べると群れで飼いやすいですが、実はケンカが絶えません。
今は落ち着いていますが、一時期は展示と予備水槽で入れ替わり立ち替わりで大変でした。
それぞれの体の大きさなのか、飼育する数のせいなのか、レイアウトのせいなのか、
イソギンチャクのせいなのか、水温のせいなのか、わかりません。落ち着くまで苦労しました。
IMG_3684.JPG

IMG_3695.JPG

ん?カクレクマノミの中にエビがいる!

その名もシロボシアカモエビ。白い靴下はいてるように見えますよね?
・・・英語ではホワイトソックスと呼ばれることもあるんですね。
主役のカクレクマノミよりも目立つこと多々あり。
彼らはたぶんこう思っていることでしょう。
「今に見てろカクレクマノミ、次の主役の座は我々のもんや」
IMG_3697.JPG

またまたトウアカクマノミですが、左後方になにかが見えますね
IMG_3700.JPG

隠れキャラのユビワサンゴヤドカリ、
「今に見てろ、そうじ役で雇われたが、いつかきっとありのままの自分の姿を間近で見せてやる」
何が言いたいかよくわかりませんが、このような隠れたキャラクターもいるので
見つけてみてください。
IMG_3699.JPG

以上、クマノミ展のご紹介でした。
5月8日まで約1ヵ月間の開催期間延長になりました。
14:40には簡単な解説もやっています。ぜひぜひお越しください。
IMG_3707.JPG

kumanomi8.JPG






貝の代わりに

  • 2011.04.10
  • 海獣担当
  • 飼育担当

ラッコのごはんと言えば...

「貝っ!!」

そうですよね
ラッコと言えば皆さん、貝をお腹の上で割って食べる姿を想像されると思います。

海遊館のラッコ達、ラッコのくせに貝があまり好きではありません...。

でも、
やっぱりラッコ本来の姿?、お腹の上で貝を割る様子を見て頂きたい!
そしてラッコにも道具を使うという本来の行動を忘れてほしくない!
ということで、貝の代わりに大好きな氷をあげています。


大きなかたまりの氷を2つ用意すると、

koori.JPG


一つはお腹の上にのせて、もう一つは前足を上手に使って持ち...
pika1.JPG

お腹の上で貝を割るように、氷どうしをたたきつけます。
pika2.JPG
 
この氷を割る様子は、お客様にも大人気です。

ピカというラッコだけはしばらく水面で氷を食べた後、陸に上がって水槽の岩で氷を叩き割ったりするんですよ。
pika3.JPG
 
冷たい海で暮らしているのに、冷たい氷を食べて寒くならないのかな~と思いますが、氷を割ったり、がりがりとがじったりするのは、とても楽しいようです♪

これ何の花??

  • 2011.04.09
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「日本の森」でこんな花を見つけました。

hauchiwakaede.JPG

何の花かわかりますか???
ヒントは。。。

①花の上に付いている屏風のように折りたたまれた葉。
②秋になると大きな葉が綺麗な赤色になります。

答えは~。

『ハウチワカエデ』

カエデの葉はよく知られていますが、花はあまり知られてないようですね。

『ハウチワカエデ』は葉の形が天狗の羽団扇に似ていことから名前がつけられたそうです。
花は写真のように数個がひとかたまりになっていて、雄花と雌花が混在します。

ちなみに、おしべが花びらから飛び出ているのが雄花です。

秋に有名な植物でも、季節ごとにいろいろな姿をみせてくれておもしろいですね。
みなさまも野山に出かけて、たくさんの姿を発見してみてくださ~い。

かわコレ♪【パート3】

  • 2011.04.08
  • 魚類担当
  • 飼育担当
特別企画展示「かわいい!コレクション」(通称=かわコレ)では小さくてかわいらしい生き物だけでなく、ちょっと変わった姿の生き物も紹介しています。
P6230607.JPG
それが、こちら。
カエルアンコウの仲間です。
よく見ると何やら頭の上でフリフリ♪
これは「エスカ」と呼ばれる疑似餌です。
餌となる小魚をおびき寄せて一瞬でパクリ。
捕食シーンはなかなか見応えがあります。
皆さんも、そんなシーンに遭遇できるかも!!
その時は目をよーく凝らして見てくださいね。なんてったって一瞬ですから。

祭りだ祭りだ~♪

  • 2011.04.07
  • 魚類担当
  • 飼育担当

「日本の森」カワウソ水槽にアユをお迎えして、はや半月が経とうとしております。

群れになり泳ぐアユはと~ても綺麗です。

ただ。。。感動しているのは係員だけではないようですよ。

そう、ここは。。。。

「か・わ・う・そ」水槽


じ~~っと見つめてみたり

su.JPG

そして本能と言いましょうか、アクリル前ではこんな華麗な技も飛び出します。

「まずは左前足!」
1.JPG

「次に右前足!!」

migi.JPG

ぐいっと踏ん張って~
「とりゃ~!!」

3.JPG

みごとなターンが決まりました。

毎日がお祭り騒ぎです。

そして~たまに~

「ぱくっ!!」

4.JPG

あ゛っ。。。。

そうだよね。カワウソだもんね。
たまにはね。
でもちゃんとお食事タイムも起きてきてね。
餌もってるのに来てくれないと寂しいんだから~~(T_T)

こうやってデビュー

  • 2011.04.06
  • 魚類担当
  • 飼育担当
【パナマ湾】水槽のアカハナグマ。

2月19日に引越ししたときの様子をご紹介します。
移動用の特別な容器に入れてバックヤードからパナマ湾水槽へ移動します。
もともと好奇心旺盛なトマトとアズキですが、さすがに新しいところに連れてこられて
「さぁ、どうぞ、出ていらっしゃい」
と言われても
「怖いよー」「出たくないよー」
といった様子。
P2190153.JPG
そこでハナグマたちの大好きなペレットという人工の餌で呼んでみると
「お腹ぺこぺこ、食べたいなぁ」
「もう我慢できないよー」
完全にチラ見してますね!!
この後、無事容器から展示へ出てくれました。

今では展示ではしゃぎまくっています。
みなさん、ぜひかわいいハナグマたちに会いにきて下さいね。

のぞいてみよう!

  • 2011.04.05
  • 海獣担当
  • 飼育担当

さてさて、ここはどこでしょう?

201103ishikawa1.JPG最近、秘密にしていたある場所から、中をのぞき見できるようになりました!

201103ishikawa2.JPGほら、丸い窓の奥にいるのは?わかるかなぁ?

201103ishikawa3.JPG

スナメリの"コチョボ"は、好奇心旺盛。

のぞき見されているのは、私たちの方かもしれませんね~。

これは何だ?

  • 2011.04.04
  • 海獣担当
  • 飼育担当
赤いカラーコーン。
これは何に使うのでしょうか? karakon1.JPG


並べてみました。
karakon2.JPG


近づいてみました。
karakon3.JPG


のぞいてみました。
IMG_4160.JPG


かじってみました。
karakon5.JPG


ラッコのおもちゃなのでした。

オウサマペンギンのヒナは今・・・

  • 2011.04.03
  • 海獣担当
  • 飼育担当

昨年9月と10月に誕生したオウサマペンギンのヒナは順調に成長しています。

最近では、親から離れていることも多く、好奇心も旺盛です。

ペンギンは見た目でオス・メスが見分けられないため、採血を行いDNAで調べます。
まだ、綿羽(茶色い羽)で覆われている為、個体識別用のIDバンドは装着できませんが、結果は・・・9月生まれのK-230はメス、10月生まれのK-231はオスでした。
羽が抜け換わった後、装着します。

ここで早くもIDバンドの色をご紹介!!
K-230→右の翼に背中側から紫・茶・赤・白、K-231→左の翼に背中側から紫・茶・赤・黒となります。
完全に羽が抜け換わるのは、だいだい6月頃と思われます。
その時期に海遊館に遊びに来られた際は、南極大陸水槽で暮らすペンギン達のIDバンドに注目してもらえると嬉しいですね。もしかすると遊泳訓練の様子が見れるかもしれませんよ☆

また、今は係員の手から餌が食べられるように訓練を実施中です。
その方法は・・ヒナが暴れないよう足で挟み、口から無理やり餌を挿し込みます。

ちょっとかわいそうなんですが、こればっかりは仕方ないんです。

係員も心を鬼にして取り組んでいます。1日でも早く訓練が終われるよう、頑張って食べて欲しいですね。

もし、そんな光景を見られて、いじめているわけではありませんので、ご安心ください。むしろ、ヒナ!頑張れ!!と応援してあげてください。


2011.3.19.jpg

新星開花☆

  • 2011.04.01
  • 魚類担当
  • 飼育担当

最近、暖かくなったり、寒くなったりですが、みなさま体調をくずしていませんか?

「日本の森」では、春の到来を感じさせる「シャガ」の花が開きましたよ~。

sya2.JPG

花びらは細かい切れ込みが入り、とってもゴージャスな感じです☆笑

sya.JPG

「日本の森」は、季節に合わせて、緑が豊かになったり、いろんな花が咲いたりと、四季のある日本の美しさを感じさせてくれます。

さて、「シャガ」のお花に癒されたことだし、今日も元気出してがんばります~!

シーズン到来!!

  • 2011.03.29
  • 魚類担当
  • 飼育担当

本年度もシーズンがやってまいりました。

毎年3月末~7月頃まで、日本の森「カワウソ」水槽には「アユ」が仲間入りします。

「アユ」のお迎えに行ってきましたので、その様子を紹介します。お迎えは4tトラックです。

a.JPG
行き先は??

こちらです。↓↓

b.JPG

日本の森「カワウソ」水槽には、体重約5g程の小さな「アユ」が最適なので、毎年「日高川漁業組合 アユ種苗センター」さんにお世話になっています。

まず到着したらこのアーケードをくぐり、トラックを消毒します。病気などを持ちこまない為です。

c.JPG

次にトラックの水槽に水をはります。

d.JPG

いよいよアユとのご対面~。

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おぉ~。今回はちょっと大きめです。

g.JPG

種苗センターの方に取り上げていただきます。
とっても丁寧に、そして「アユ」に負担をかけないよう迅速に。さすがです!

どんどんトラックへ~。全部で約3500尾の「アユたち」がトラックに乗り込みました~

f.JPG

では!海遊館へ向けて出発~。
輸送中は運転席のモニターで「アユ」の様子をチェックします。
最近導入した海遊館自慢の装置、ハイテクでしょう~。(笑)

h.JPG

渋滞があったものの無事到着。
夜になって、日本の森の水槽に移動です。

I.JPG q.JPG

みんな元気に泳ぎだしました~!!!
ん~やっぱり水槽がにぎやかになりますね。
群れて泳ぐ姿は迫力ありますよ~。


さて、ここは「カワウソ」水槽。
カワウソたちは?

もうお休み時間。明日の朝ご対面で~す☆
その様子はまた今度♪

「かわコレ」はじまりました

  • 2011.03.28
  • 海獣担当
  • 飼育担当

特別企画展示「かわいい!コレクション」(通称=かわコレ)を海遊館ギャラリーで開催しています。

先日の海遊館日記で紹介した「テングカワハギ」以外にも、思わず、「かわいい!」と言いたくなる生き物たちがたくさん集合しています。

魚だけじゃなくてこんなかわいい仲間も・・・

kame.JPG

アカウミガメの赤ちゃんです。

この子ガメたちが、広大な太平洋を旅するなんて...、「かわいいだけじゃないよね!」

似てるなぁ

  • 2011.03.19
  • 海獣担当
  • 飼育担当
「モンタレー湾」水槽のカリフォルニアアシカを紹介します。
手前で眠たそうなのがスミレ。
奥の3頭は右からリップ、ソラ、マリンでみんなメスのアシカたちです。
oyako1.JPG
実は奥の3頭は親子でリップがお母さん、その娘たちがソラとマリンです。
もちろん、それぞれ顔や性格は違うのですが、
リップとソラのポーズとか似ていると思いませんか?
やっぱり親子だからかな。

だって、ほら!
oyako2.JPG
体をこすりたくなるタイミングも一緒なんです!
たまたまかもしれませんけどね(笑)
仲良し親子の紹介でした。

クイーン☆と次期候補?!

  • 2011.03.09
  • 魚類担当
  • 飼育担当

 
今日、「日本の森」をぷらっと見ていましたら。。。

海外からお越しくださったお客様が、

「OH!ピーチクイーン☆」

と写真を撮られていたのは

ぷっくり ふくらんだ つぼみが開きだした 桃の花♪

P3090156.JPG

暖かくなったせいか一斉に咲きはじめました。

そして・・・・その近くでは、「シャガ」のつぼみがふくらみ始めました。

皆さま「シャガ」って知ってますか??つぼみが出始めた時は↓のように閉じてます。

P3090152.JPG

つぼみがふくらみだすと、

P3090155.JPG

開きま~す!!!!
花しか知らなかった係員は、(担当なんですが;)ちょっと驚き、「発見~!!」と嬉しくなりました。

でもって、ちゃくちゃくと春の準備をする「シャガ」が、
まるで「クイーン」の座をねらっている次期候補にみえてしまった担当でした(^。^)

スクープ!「かわコレ」潜入取材

  • 2011.03.09
  • 魚類担当
  • 飼育担当

海遊館の新しい企画展示「かわいい!コレクション」の開催がもう目前です!
オープンする3月11日まで待てない!という方のために、
「かわコレ」で皆さんをお出迎えする生き物をちょっとだけ見せちゃいます。

tengu.JPG

ん?

tengu (2).JPG

んん?
なんでしょう、この緑とオレンジの派手な模様は!


正解は・・・

tengu (3).JPG

「テングカワハギ」でした!
派手な模様にくりっとした目、とがった口がとってもかわいいんです!

このとがった口で、海遊館では小さなプランクトンやエビをついばんで食べています。

テングカワハギの他にもちょっと変わった、でもとってもかわいい生き物が満載の
「かわいい!コレクション」、どうぞお楽しみに!!

「日本の森」に春の足音が。。。

  • 2011.03.06
  • 魚類担当
  • 飼育担当

最近ぽかぽかと暖かい日が多くなりましたね。
天気が良いと、つい、ウトウトまったりしたくなっちゃいます。

海遊館「日本の森」にも、春の足音が聞こえてきましたよ~♪

一見枯れ木のように見える植物ですが、よくよく見ると。。。

ほら!!

DSC_2066.JPG

と~ても鮮やかな緑色の葉っぱが(^◇^)

こっちにも

DSC_2069.JPG


ちなみに写真は、

1月に、日本の森に仲間入りした「アジサイ」と「ヒメアジサイ」です。

夏にはきっと、きれいな花を咲かせてくれるんだろな~。

皆さまも「日本の森」で春を見つけてみてくださいね(*^_^*)

穴のひみつ

  • 2011.03.05
  • 魚類担当
  • 飼育担当
アカハナグマの展示が始まった「パナマ湾」水槽には、謎の穴があります。 P5250321.JPG

展示水槽の内側から見ると、こんなふうになってます。

P5250323.JPG
この穴に入っているのは、これ、腐葉土です。

P5250327.JPG

アカハナグマたちは、土掘りがとても大好き!自然に近づけるため、この穴を設置しました。

アカハナグマたちは、土の中の虫やミミズなどを掘りだして食べます。
「日本の森」の土の中には、ミミズがたくさんいるので、春になったら穴に入れてみようかな?と思っています。
アカハナグマたちは、きっとはりきって土を掘りまくるだろうなあ~。今からとても楽しみです!

P5250325.JPG

上の写真はふがふがと鼻で穴をほるアズキです。
もうちょっと待っててね!

いたずらが止まりません!!

  • 2011.03.04
  • 魚類担当
  • 飼育担当
2月19日より「パナマ湾」水槽にデビューしたアカハナグマたちですが
予想をはるかに超えるいたずらっ子たちです。
デビューする前から覚悟はしていましたが、新しい展示に出ていろんなものを発見したり、破壊したり、掘りあてたり・・・毎日せかせかと忙しそう。
持ち前の長い鼻と鋭い爪も大活躍しています。
その都度、私たち飼育員は補修や修理に追われる日々!!もうへとへとです。
_DSC5510.jpg
「許してちょーだい」

そんなかわいい瞳でこっちを見たってダメよ。
といいつつも、この可愛さについついなんでも許してしまう飼育員なのでした・・・涙。

よってらっしゃい。みてらっしゃい。

  • 2011.03.03
  • 魚類担当
  • 飼育担当

日本の森「水鳥水槽」でお食事タイムがスタートしました!!
_DSC6736.jpg

平日は係員が解説もしちゃいます♪

しかぁ~し!!!!!
水鳥たちは、めちゃめちゃ気分屋さん。

解説をしているのに

「餌いら~ん。おなかいっぱいやもん。」

とそっぽをむくことも。(;一_一)

係員解説中は「食べてくれよ~」とドキドキものです。(笑)

もし!食べてくれなかった時は。。。。

あたふたしている係員をお楽しみください(T_T)


ここで裏情報☆(ってほどでもないですが。。。)

実は、水鳥って写真に撮ると意外に面白いんですよ。
撮り方や季節によって雰囲気が結構変わります。

例えば。。。
凛々しいお姿のミコアイサ(冬)
DSC_1149.JPG

正面から撮るとまるで鏡モチのようなミコアイサ(夏)
PB050006.JPG

ぜひぜひ、皆さまも水鳥水槽に

よってらっしゃい。みてらっしゃい♪


山積み

  • 2011.03.02
  • 海獣担当
  • 飼育担当

飼育係員がミーティングする部屋には、たくさんの生き物の観察記録があります。

カマイルカのアクアがうまれ、バタバタしていた日々も落ち着き、アクアの成長の記録を見直すことにしました。

(アーチ仔=アクア の事で、 ワッチ=観察 です。)

110226ishikawa1.JPG

記録用紙をまとめたファイルを棚から出してみると、

110226ishikawa2.JPG

こんなにありました。ファイル6冊分!!

うまれて240日、たくさんの係員が交代で付けた記録です。

毎日24時間で観察する日が続いた時は、寝不足と疲れでぐったりしてたな・・・

アクアが私たちの心配をよそに、成長していることがとても幸せです。

アクアの観察は今も続いています。この成長記録が、どんどん増えますように。

飼育係の昼休み